福田健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第1章
子供を伸ばすためには、子供にとってお手本となる存在になる必要がある
・子供に挨拶をさせるには自らが率先してやるべき。母親の社交性を子供はちゃんとみている。子供を尊重することで、母親としても尊重される。
・叱る時、褒めるときは『的を絞って具体的に、そしてタイミングを逃さないこと』。さらに、叱るときは叱ったあと後腐れしない。一方、褒めるときは次の目標をそれとなく示す。
第2章
全部が全部先回りしてやってあげるのではなく、あえて子供を外の世界に出してみる
・たまには子供に相談を投げかけてみる。母親が完全無欠だと子供がこわばってしまうので、積極的に隙を見せて子供を愛した方がよい。
・子供をあえて大人とのコミュニケーションの世界に放り込むことで、社会での生き方や話し方、立ち振る舞いを学ばせる。
第3章
あいさつはして損はない!母親がお手本となって積極的に気持ちのいい挨拶をしよう
第4章
子供の聞く力を伸ばすには、日々の会話のやり取りを浅いものではなく、深掘りするような会話をすることが大事。そのためには単調な相槌ではなく、相手の話を促したり理解を示すような反応を伝えることが必要になってくる。
第5章
子供の表現力を伸ばす土台として、まず、母親の語彙力が豊かであることが前提である。次に、こどもに、何をしたいのか、を自分で表現させる癖をつけることが大事。 -
Posted by ブクログ
「論理的に読む技術」を買った際に併せて購入。
「分かりやすく話す、伝える」ために、非常に参考になる本。
有名な「1分で話せ」等と同様に、頭がいい伝え方について解説する。
話が分かりやすい、分かりにくいというのは、普通それほど気にならないかと思う。
それでも自分にそんな「話」についての弱点があるのでは…と感じたら、ぜひ読んでみてほしいと思う。
本書は、日本人の多くが「話し方」を学んでないのだから、この機会に学んでみよう、というもの。色々な論理原則や、分かりやすく話すための方法が載っていて実用的。自分の弱点を見つけるためのチェックリストや実践課題も載っていて、まさに「実際にやってみるための読書」に最適。
本文中に、「これを読んでる小中学生のキミ、超ラッキー!」とあるが、事実、早い段階でこういった「話し方」の原則に触れておくことは意味があるだろうなぁと思った。
イラストや図が多い(文章は左ページだけ)ので読みやすくはある印象。
ただし、テーマは「論理」と、わりとしっかりした話なのでそれなりに気合を入れてよむべきとは思う。
また、横書きで通常の本とは反対のページめくりなので、慣れない方はやや読みにくく感じるかも。 -
Posted by ブクログ
この本は、研修の教材として頂き読むことになりました。
本書の特徴は、「わかりやすさ」です、この一言に尽きます。漫画のようなイラストが多く、非常にわかりやすく説明がされています。
なので、他の本に比べて、情報量は多いとは言えませんが、
あくまでも、本書の主旨が「相手に情報を分かりやすく伝える」という新入社員が学ぶべき範囲なので、必要な情報は用意されていると思います。
この本に沿って、コミュニケーションのトレーニングを積むと
きちんと話す力はつきますが、逆にトレーニングや実践をしないと
全く意味が無いと私は感じました。
「分かりやすい」話す技術の参考書をお探しの方にはお勧めです。