近藤勝重のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
ギスギスした職場で、部下たちは今、人望のある上司を求めている。
では「人望ある」とは、どういう人か。
理屈や正論を押しつけない、出世欲や権威を感じさせない、一緒にいるとリラックスできる、他人の痛みがわかる―など、その人間像を明らかにし、人がどう人望を集めるか、それを具体的なテクニックにして伝授。
相談にきた部下がおのずと答えに気づく話の聞き方や、体験を生かした説得力ある語り口など、人間関係を劇的に変えるヒントが満載。
[ 目次 ]
第1部 人望のある人の「日常会話」(人望とは見えないところを見ようとすること 人気があるからといって人望があるわけではない 優柔不断でもいいんです 仕事としてではなく、心で語る人 ほか)
第2部 人望のある人の「日常生活」(異質なものを受け入れる器量 「あの人間なら」と思われる人にある人望 「たかが人間、おたがい様」がつくる人望 その人の「物語」がはぐくむ人望 ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
活字離れのリハビリ用にこちらの作品をチョイス。
流れとしては
説明→問い→解説 の繰り返し
と、たまに他著者の作品紹介。
55問にわたる問いかけの中で、自分が「言葉が思いつかない人」なのかを非常に思い知らされた。
また、いかに脳を使う(考える)事をしなくなっていたのかも知る事ができた。
個人的には問いに対しての答えが「あくまでも著者にとっての正解」であって、「その表現は違う」のように否定的に書くのは少し気分が悪いなと感じた。
「言葉」「語彙」に関していかに意識高く臨んでいるかはよく伝わったので、同じように言葉へのこだわりを持つ方におすすめしたい作品。
作中で紹介された名言や名作にはハッとさせられるものもあったので、そこに関しては本当に感謝してます。(メモに残す)