鈴木博毅のレビュー一覧
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孫子の兵法を皮切りに、長い歴史の中で研鑽されてきた戦略の数々のがイラストと端的な例えでまとまっていて見やすい印象です。
「戦略」自体の定義の曖昧さに着目しながら、どの立場で、どんな状況下か?によって参考にする戦略も変わってくることを全体を通して学べます。
しかし、俗に言われる即効性があるコンサルティング的な戦略とは異なり、会社全体、業界全体を俯瞰しての本質的な戦略が多い(偉人が成した戦略だから当然と言えば当然なのだが)ため、直接的に利用できる・一般的な販売やセールスに転用できるものは意外と少ない気がしました。
個人的にはカール・フォン・クラウゼヴィッツの戦略が身近な戦略に感じました。 -
Posted by ブクログ
〜人生を勝利に導く戦略の教科書〜
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◉読書に要した時間
・4時間(読むスピード遅め人間です)
◉読みやすさ
・◎
◉こんな人向け
・社会人になりたてのビジネスパーソン
・文章を読むのが苦手な人
・忙しくて時間がない人
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あらゆる悩みに対し、
各偉人達の戦略を3つのポイントに分解して解説、
解決法を提案するという構成になってます。
読み進めていてはじめに思うことは、、
とにかく絵が可愛い!!
誰もが知ってる歴史上の偉人達が
レゴ風のキャラクターに。。
僕のような「活字を読むと気絶してしまう病」
の人に -
Posted by ブクログ
1.本屋で前著「古代から現代まで2時間で学ぶ戦略の教室」の隣に置いてあったので、まとめて購入しました。前著と一緒に読むことで、著者が1番伝えたいのは何なのかを自分なりに分析したくて購入しました。
2.歴史から学べというタイトルの通り、戦略よりも戦いの歴史がメインとして語られています。本の構成は前著とほとんど一緒です。
歴史から見た勝者の共通点は4つです。まず、局所優位を生み出す力、次に強みの活かし方、次に問題を再定義して、チャンスを見つけて実践する力、最後に新しくことを学び続ける力です。
3.最近世界史の本を読むことが多いので、過去にこんな戦争があって、勝つためにはこんな事を考えていたのか -
Posted by ブクログ
1.以前、鈴木さんの「失敗の本質」を拝読させていただいた時に、戦争について詳しく調べてある方という印象を持ちました。この方は企業の戦略をかつて行われてきた戦争から学ぶことに長けていると思いました。そこに興味を持ち、購入しました。
2.まず、戦略を俯瞰することで、歴史の転換点を見抜く力を身につけることを目的としています。
基本的には、過去の戦争を分析し、ビジネスの経営論で語られている戦略に当てはめています。分類としては、リーダーシップ、軍事、効率化、実行力、目標達成、競争、フレームワーク、マネジメント、イノベーション、筆者の主張、の10項目となっています。それに当てはめた後に、現代の成功企業の -
Posted by ブクログ
1.なんとなく読みたくなったので手にとってみました。
2.この本は、「大きな勝利は自分以外の要素を利用して手に入れることができる」ということが大きなテーマとなっています。そして、原著に書かれていることを現代に置き換え、著者なりの見解を述べている一冊です。例えば、敵を新しい取り組み、戦い方を、始める方法、戦いを時間・労力・資本と置き換え、どのように日常生活を過ごしていくべきかということなどを述べています。
3.原著を読む前に読んでおくことで、イメージがしやすいと思いました。また、特に印象に残った言葉は、「成功より失敗から学ぶことが多い理由は、他人のやった失敗を避けることに直結するから」という