鈴木博毅のレビュー一覧

  • 実践版 三国志 ― 曹操・劉備・孫権、諸葛孔明……最強の人生戦略書に学ぶ

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    集団だと、弱いところを互いに補えるが最後には個々の弱いところで決まる。
    そのため、自分の弱いところそこ上げも必要。
    本を読んで学ぶことが、大事。
    自分だけのことだけを、考えるのではなく周囲がよりよく仕事をできる環境をつくる。
    適正な、評価をすることが大事。

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    2019年09月15日
  • 人を自在に動かす武器としての「韓非子」

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    孫子の兵法を探したところ、韓非子の方が良さそうだったので。

    感想。面白かった。韓非子は、ちょうどキングダムと同じ時代、秦が中華統一を進める時代に、各国の衰退を踏まえて書かれたものらしく、漫画の影響もあってか共感しやすかった。

    備忘録。
    ・役割や肩書きは、褒美ではなくテスト。官職を与えて仕事をやらせてみれば、愚か者と知恵者とがはっきりする。

    ・韓非子は徹底した事実主義を主張。評判や雰囲気で物事を判断すると国は滅亡すると。

    ・事実を元に、しっかりと評価し、しっかりと罰する。ズルイ者が得をする環境を作ってはならない。

    ・褒めるか叱るか、どちらかは必ず行う。「山には躓かないで、蟻塚に躓く」と

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    2019年07月07日
  • 「超」入門 学問のすすめ

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    『学問のすすめ』をわかりやすく、現代と絡めて説明している本。
    説明が非常にわかりやすいのでおすすめの本。

    黒船が来航して大混乱の中、半ばやむを得ず鎖国を止めグローバル化した当時の日本の姿と、戦後一気に経済成長はしたものの、新たなグローバル化の波にやられてしまっている現在の日本の姿は皮肉にも同じように思える。

    鎖国廃止後の日本は明治維新を成し遂げたが、今の日本がこのままではどのような道をたどることになるのかを予想することは簡単な話に思える。

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    2019年01月04日
  • 「超」入門 学問のすすめ

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    福沢諭吉の「学問のすすめ」を単純に現代語訳したものではなく、現在の日本の状況と、諭吉のいた時代の類似性から、今我々が何をしなければならないかを解説している。
    章ごとにまとめが書かれていて読みやすい。

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    2018年11月12日
  • 1時間で歴史とビジネス戦略から学ぶ いい失敗 悪い失敗

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    本当の失敗とは何か、それは失敗らしき事象が起こったあとの対処の仕方で失敗か成功かの分かれ道となる、事後対処が適切でない場合に起こったことは失敗となり、適切なフォローがあれば失敗したことにはならないのだと。
    こういった本を読んでおくことで失敗に対する耐性を養うことになり、失敗らしき事態に出くわした際の対処の引き出しを増やすことにもつながる。良書である。

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    2018年05月25日
  • 「超」入門 学問のすすめ

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    読み継がれる本には、何か意味がある!
    現代的に解釈してみるととても興味深い!140年周期論でいくと、2030年代に大きな変革があるらしい。その20年前には大きくしゃがむ時期が来ると。まさに。。。さあ、この先どうなる「日本」!

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    2018年04月04日
  • 戦略は歴史から学べ

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    古代ギリシャの争いから湾岸戦争まで、勝者の勝因や敗者の敗因までを分析。日本では元寇や戦国時代の信長、秀吉、家康を取り上げています。

    失敗の本質など良書もありますが、各時代や世界など広範囲に渡って書かれているのは斬新です。改めて納得したのは、太平洋戦争の手段ではなく目的を明確にすること。頼朝のナンバーワンになるためには、まず弱者を攻撃する。ナポレオンのより早く始めて動きながら機会を見つけたものが勝つあたりでしょうか。

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    2017年11月14日
  • 実践版孫氏の兵法 勝者を支える最高峰の戦略書

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    原書よりもはるかに分かり易かった。
    一番心に残った教えを見つけようと必死に読んだけど、どれも素晴らしい考えで一つに絞れない。

    あえて挙げるなら、
    「意図を隠して攻め 、意図を見抜いて守ること」
    これは確かに負けないなぁ、と思った。

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    2017年05月26日
  • 実践版 三国志 ― 曹操・劉備・孫権、諸葛孔明……最強の人生戦略書に学ぶ

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    経営コンサルの鈴木氏が綴った三国志の人物についてつづった一冊。

    野球評論家のような若干後付けの感は否めないものの、三国志演義に偏らずに非常に勉強してるのを感じた。

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    2016年11月06日
  • 戦略は歴史から学べ

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    深く掘り下げてはいませんが,世界史をざっと広く俯瞰できる点が良かったです。

    歴史に学ぶことが重要とはいえ,具体的に現代社会にどう活かすのか,というところまで書いてある本はなかなかありません。
    本書はその具体的方法を示した一例として参考になりました。

    何度も繰り返し読むにふさわしい本です。

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    2016年07月31日
  • 「超」入門失敗の本質

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    『失敗の本質―日本軍の組織論的研究 』(中公文庫) 戸部良一著は2010年に読んでいるが、この手引書と同時に読むことで内容を深堀できたはずである。敗戦原因は日本人の気質にかかわることとして書かれているが、納得がいく。

    イノベーション(技術革新)を経験の中でしか見つけられない日本ではアメリカ諸国に先を越されてしまう。足らないのはやはり理論的に考え、より利益を生み出す手法、功利主義的思考なのかもしれない。大前研一に一票。

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    2026年02月05日
  • 実践版孫氏の兵法 勝者を支える最高峰の戦略書

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    ●「孫子」を貫く5つの要素
    1)大きな勝利は90%があなた以外の要素で決まる。
    2)相手に実力を発揮させない方法
    3)敗北者の行動には共通点がある。それを避けるべし。
    4)兵を本気で戦わせて200%の実力を発揮させる。
    5)戦うことではなく、勝つことが最終目標である。

    ●弱い自分から、全力を引き出すために
    人間は弱い生き物。なぜ失敗するかと言えば、自分が強い前提で動くから。弱い自分に勝つ方法は2つ
    1)自らを窮地に立たせること
    2)追い込まれる前に全力を出す習慣をつけること

    ●全体の8割は常に負け組である。
    パレートの法則:全体の中で優れているのは常に2割。自分がいま、立っている

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    2015年08月09日
  • 戦略の教室

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    古代から現代まで2時間で学ぶ 戦略の教室---生き抜くための勝利の全法則2014/8/29
    鈴木 博毅

    著者はビジネス戦略、組織論、マーケティングコンサルタント。MPS Consilting代表。著書に「超入門、失敗の本質」「企業変革入門」等多数。

    本書は、孫子からナポレオン、ランチェスター、ポーター、ドラッカー、コトラー、クリステンセンまで、人類の3000年の歴史で培われた主要戦略、戦略コンセプトのエッセンスを一気通貫に読めるようまとめられている。構成は以下の10章から成る。
    ①勝敗を分けるリーダーシップ戦略
    ②戦況を決定づける軍事戦略
    ③生産力を最大化する効率化戦略
    ④組織の限界を突破

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    2015年05月17日
  • 「超」入門 学問のすすめ

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    ネタバレ

    福沢諭吉の学問のすすめの解説本。
    今更ながら福沢諭吉の俯瞰性と視点の高さに感心。

    本書は自己変革と日本革新のための最高の武器
    日本の組織的文化は型の習慣を重視し,勝負のルールを変えるイノベーションが苦手
    社会の輝きが失われつつあるとき,実は新たな豊かさを発見するチャンスが訪れる
    天は富貴を人に与えず,人の働きに与える
    良い政府の実現には日本人がまず賢くなるべきであり,学問は日本文明をより高いレベルに引き上げるためにある
    国民一人一人が国の文明を支える当事者意識を持つことが原動力
    危機を自らの問題と捉える当事者意識を持つ人間が多いほど,集団より高い問題解決力をもつ
    権威よりも新しく効果的な学習

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    2015年04月12日
  • 戦略の教室

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    多数の戦略系書籍を独自の視点で、カテゴライズ、解説、解釈した本。
    エッセンスにまとめるだけでなく、事例や解釈を加えてるのでわかりやすい。
    リーダーシップ、軍事、効率化、実行力、目標達成、競争、フレームワーク、マネジメント、イノベーション、21世紀。
    読みたい本がたくさん増えた^_^

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    2015年04月12日
  • 戦略の教室

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    この本は古代から現代まで多くの有名人によって語られてきた戦略について解説されています。現代ではビジネスに有効なのが戦略ですが、以前は戦争において勝つために必要なものでした。

    現在のビジネス戦略を解説してある本も、古代の戦争に勝つ戦略を応用したものが多いと感じていますので、この本を読むことで、30もの戦略を概観することができて良かったです。

    このような本に出合うと本を読めることのメリットを感じます。著者の鈴木氏はこの本を完成させるために数十冊の本を読んで、それらのエッセンスを私達に提供してくれています。彼の苦労に感謝しながら、私は楽しく、そしてためになる本を読むことができ大変充実したひと時で

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    2015年03月22日
  • 実践版孫氏の兵法 勝者を支える最高峰の戦略書

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    孫子の兵法についてというより、
    経営戦略についての本。

    経営戦略に「孫子の兵法」がそのまま活きるということ。
    自分も詳しくなかったが、確かにビジネス上にも使えそうな
    考え方がいくつも載っていた。

    戦争もビジネスも根本的な考え方は一緒で、
    どちらも如何にして確実に勝つか?
    また、如何にして被害を最小に食い留めるか?
    に尽きる。(極端にいうと、どうやって楽して勝つか?)

    どちらも攻勢をかける前に、よく自分・相手を知ることが大事。

    【参考になったこと】
    ・大きな勝利は90%が自分以外の要素で決まる
     「まず勝ってのちに戦う」
     「戦上手は、勝敗の要因を勢いの作用に求めて兵士個々人の
      戦闘

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    2014年12月27日
  • 戦略の教室

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    紀元前からの様々な戦略について概要を知ることができる便利な本です。以前読んだマーケティングの本でも忘れてることがたくさんあることに気づきました。
    アムロ&シャアのビジネス書の著者だったのですね。

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    2014年12月05日
  • 「超」入門 学問のすすめ

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    本書が指摘しているとおり、近代日本の大変革期は、明治維新と戦後日本であることは間違いない。このふたつの時期の共通性を福澤諭吉翁の名著「学問のススメ」を紐解きながら、その著書の本質に迫るアプローチは斬新である。曰く、人的リソースの解放と豊かさの拡大と定義した点はユニークである。

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    2014年02月03日
  • 「空気」を変えて思いどおりに人を動かす方法

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    チェック項目6箇所。●空気をどう読めばいいのか知りたい人、●空気を読みすぎる息苦しさから解放されたい人、●職場や人間関係、恋愛の場面での重苦しい空気を動かしたい人、このような人たちのために本書は書かれていますが、「空気」に隠された謎も、できれば皆さんと一緒に解明すべく、解説を進めていきたいと思います。精神的に追い込まれるような困難を体験しているとき、人は食べ物がのどを通らなくなるものです、しかし、「だからこそ」食べることが何より大切であり、無理にでも食べろとまで指摘しています。会社の業績悪化で、多くの職場は「空気」がどんどん悪くなります、権限を持った人たちが、社員の仕事ぶりを確認するために、何

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    2013年12月25日