あらすじ
500年間、困難の時代にリーダーに力を授けた古典。楽観視できない、不安と混乱に包まれた現代社会の様子は、マキアヴェッリが生きた時代も同じ。気鋭の戦略コンサルタントが読み解く、新しい『君主論』の教え。
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Posted by ブクログ
ケチであれ、冷酷であれ、自ら仕掛けよ。1500年代のフィレンツェ、マキャベリから生まれた君主論。長らく国や企業で上に立つものの心得として読みつがれて来た名著。人がいいだけでも駄目、時には冷徹さを短気に発揮することも必要など、組織で上に立つ立ち続けるために必要なら実践的な知恵が満載。変化に対応し続ける必要性、自らルールを作って従わせるなど、トップでなくも社会を生き抜く上で万人にも役立つ書物と思われる。
Posted by ブクログ
世界史でもマキァヴェリズムは目的のために手段を選ばないことと習ったように記憶してます。
ただ本書を読むとそれほど短絡的なものではなく徹底的に現実をベースにして
いかにリーダーとして振る舞うか
を書き著しているように思います。
失ってはいけないものを守るために学び考え行動する。
究極の自己啓発なのかも知れません。
ここにある
「続けられないことに最初から手を出すな」
という内容にハッとさせられます。
できない約束は最初からすべきではない。
見栄を張っても最後に自滅しては何にもなりません。
「力を愛しあなたの目標を現実化せよ」
権力やお金はそれ自体で悪いものではありません。
いかに使うかです。
「権力は良いもの便利で大切なもの」
自分の中に呼び込むためにも肯定的に考える必要があります。
「行動しないものより行動するものが女神に愛される」
状況はすぐに変わります。
変化を捉えて果断に実行する
それが大切です。
そしてみんなの小さな期待に応え続ける。
裏切らない。
これができたら上手くいきそうな気がします^_^