菅靖彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分の本当にやりたかったことに目を向けられるようなツールが紹介されており、各章ごとに実際にワークしながら読み進めていく本。
読者の対象は、退職後にやりがいや生きがいを見失い、時間を持て余している人。
まだ30代で「時間が足りない!」と嘆いている自分は、ターゲット層から外れていることもあり、あまりピンとこない内容もあった。
けれど、本書で紹介されているツールを使って、これまでの人生を振り返り、自分の気持ちと向き合うという行為は、これから年齢を重ねていく上で時折やってみようと思った。
【ツール】
①モーニング・ページ:毎日、朝一番に自分の思ったことや考えていることを数ページにわたって手書きで書き -
Posted by ブクログ
モーニングページ
3ページの余白を埋めさえすれば何でも良いのだ、何を書いても良いのだ。モーニングページはただ体動かし心に浮かんでくることをそのまま書き留めることを目指している。卑劣なこと、愚かなこと、馬鹿げたこと奇妙なことどんなことでも構わない。あなたの中の検閲カンがいう否定的な意見は真実ではない。
アーティストデート
あなた自身の創造的な心、それを育むために特別に加工される、週2時間ほどの時間の塊である。そう家になるアーティストとのデート。あなたは家になるアーティストを外に連れ出し、話を聞いてやる必要があるのだ。そうした関わりから逃れる言い訳は無数にある。お金がないと言うこともその一つ。子供 -
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Posted by ブクログ
モーニングページ、思っていることをそのまま赤裸々に毎朝3ページ書く、読み返さなくて良い、
というのは良いやり方だと思うが、先達が行ってきたことと思い皆どこかで聞いたことのあるやり方だと思う。自分の内なる声をモヤモヤとしたままにせず、吐き出してわかるようにしてみろ、ということだろう。3ページも書けば内なる声も吐き出されるだろう。わかる。わかるよ。これをきっかけにやってみるよ。
でもやたら創造性の話に結び付けられている点が違和感。著者は映画業界に身を置く作家(?)のようでそれは仕方ない点があるが、創造性の話に囚われると一般人のやりたいことと乖離してくので、この人は創造性がテーマなのね、と割り引い -
Posted by ブクログ
仕事をリタイアした後、これまでの生産性の高い生活をしていた人たちが、どのように残りの人生を充実させていくか…ということにフォーカスした本だった。
前作で大事にしていた「モーニング・ページ」「アーティスト・デート」も健在。
連休でダラダラしてしまう自分であるから、退職した後やらなければならないことがなくなったときが怖い。若い今のうちからどのように生きていくかを考えておかなければならないと思う。
【心に残ったこと】
○退職すると、時間の中を泳いでいる自分に気づく。時間があらゆる方向に伸びているように思えるが、計画は往々にして実行されない。学者がサバティカルタイムの間、何も書けないと気づくのと同じ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ創造性を発揮し、アーティストになるための本。
モーニングページを書く=雑多な考えを朝のうちに書き出して、頭のなかをクリアにする。創造にアタマを向ける。
アーティストデート=自分の中のアーティスト(子供)とデートする。
怒りはパワー=自分に対する憤り
シンクロニティー
祈りが叶うのは実は怖いもの。
人は神がいないことよりも、いることを恐れている。
人にはシンクロニティーが必ず起こっている。それをどうとらえるか。
アーティストとして活躍するには羞恥心という足枷を乗り越える必要がある。
イメージファイルをつくる
もし経済的な余裕があればこんなことをしてみたい、という欲求を5つ書き出し、そ -