高野苺のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とりあえず、一旦完結。
意外と綺麗にまとまっていたし、読後感も決して悪くはなかった。ただ、翔の自殺を阻止すべく奔走した菜穂たちの献身に比べ、当の本人はあまりにも受け身すぎる。自分を知ってもらう努力を怠っておきながら、自分が肯定されるのを待つなんて……ちょっと図々しくはないだろうか?
両親の離婚、母親の自殺、いじめ、失敗、失恋……どれも思春期の若人が味わうには、少しばかり重い経験だったかもしれないけど、思考がマイナス寄りなせいで可哀想な自分に酔っているようにしか見えない。正直なところ、須和が本来手にするはずだった幸せを捨ててまで、助ける価値のある友人だったのかな……と疑問が残るキャラクターに -
Posted by ブクログ
映画感想ではあるものの、一応コメントを残しておきたい。
一山﨑賢人ファンとして(他の人たちはどうであるか知らないが)山﨑賢人の良さを活かしきれていないと思わざるを得ない作品であった。
とにかく土屋太鳳の主張が激しい。この作品は山﨑賢人演じる青年の葛藤や苦しみがメインであるはずなのに、土屋太鳳演じる女子高生の必要かどうか分からないカットが多い印象である。また、山﨑賢人のカッコ良さを監督自身が理解していない?のか、山﨑賢人らしさが薄い。非常に残念である。
作品の展開については疑義を感じる点がいくつかある。いかんせん、未来の自分が過去の自分に手紙を送るシーンからのスタートでありファンタジーラブストー -
Posted by ブクログ
ネタバレ高野苺先生の作品『orange』第1話〜第4話、『春色アストロノート』第1話の2作品が収録されていて、
(第5巻まで同様な流れ)
10年後の未来から16歳の自分、菜穂に一通の手紙が
届き、それは、"後悔"を二度と繰り返さないように、実際に起こる出来事を伝え、過去で未来を変え、良いものへと導いていけるように、16歳の菜穂に行動をお願いしていくものであった。
未来は、変えられる…、この作品はSFだけど、
このことは、実際に私たちにも同じようにいえることだと思う。
内容は少し複雑でそのことはいいけれど、いかにも"少女漫画"という雰囲気が出ていて、少し苦手 -
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その日
とうとうその日が。ちょっとずつ積み重ねた変化が実を結ぶのか。
パラレル設定なので変えて良かったのかどうかは当人たちにはわからないのだけど・・・。 -
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危うさ
また翔の危うさが出てくる。これだけ仲間に恵まれても、と思ってしまうが、まあ肉親の重さはわかる。
細かいところだと、お婆ちゃんが「お母さん」ていうのに違和感が。 -
ネタバレ 購入済み
良い奴と男前
パラレルワールド型であることが宣言される。それにしてもメールかなんかにしておけばなぁ(笑)。
とにかく須和が良い奴なんだ。そして貴子が男前なんだ。一方菜穂の鈍さがさすがにひどい。
脈はないのに優しさに気づけという未来の菜穂も・・・、まぁ設定上仕方ないのか・・・。うーむ。 -
ネタバレ 無料版購入済み
無料の分を読みました。
面白かったです。設定も面白いし。
結局みんなが手紙を持ってて、みんなで助けていく…んでしょうかね??
…にしても、奥手というかもどかしいというか、むしろ逆にわざと?ってくらいであざとく感じちゃいました。