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ある日突然、未来の“私”から手紙が届いたら、どうしますか?
高校2年生の菜穂の元に届いた手紙。そこには、10年後の彼女が高校生の自分に向けた、後悔の言葉と必ずやって欲しいこと、そして、翔のことを救って欲しいということが書かれていた。最初は疑う菜穂だが、手紙の内容が現実になるにつれ、信じるように。未来の菜穂はなぜ過去の自分に手紙を書いたのか。そして未来は変わるのか…。
SF・ミステリー的な要素も含んだ、繊細で切ない少女マンガです。一見よくある物語設定に思えますが、未来を変えたくても臆病な“自分”という超えられない壁がある故に、一歩踏み出せない菜穂に誰もが共感するのではないでしょうか。
特に、大事な人に思いを伝えられないでいる方に、読んで欲しい一冊です!未来でも過去でもなく今だからこそ、その思いを伝える大切さが分かり、勇気が出てきます。
本作と一緒に収録されている可愛らしい作品「春色アストロノート」もおすすめです!
最後まで読んでよかったです。一つ一つのエピソードが丁寧にゆっくりと紡がれていて素敵です。作者が伝えたいメッセージが直球で伝わってきます。
ときどき「須和の自己犠牲がすぎる」という評価も聞こえてきますが、過去の須和の後悔を解消するにはそれしかないのだから仕方ないです。翔が亡くなるという未来を知っていながら自分可愛さに、菜穂とうまくいくような行動をとったら、今度こそ須和は立ち上がれなくなるほど後悔するでしょう。
須和は翔がいる世界線では菜穂を奪いにいかないので(未来の須和はそこは自由にしていいと言っていたけど)、そうなったら未来編の結末以外かんがえられない。とても納得がいくラストでした。
ただそれで終わると発狂する須和ファンもいかねないので笑、翔のいなくなったあとの世界で須和×菜穂がしっかり描かれており、皆が幸せになれる一冊に仕上がっています。
6巻のおかげで納得できた
5巻までの本編を読んでもっていた素朴な疑問を拾ってくれた6巻です。
この本があって、納得がいきました。
登場人物たちのどちらの未来にも、それぞれの幸せやせつなさがあって…
泣きましたね…
何度でも読み返したい作品だったので、紙版につづき電子版も買ってしまいました‼︎
泣けました😿
最初は、これ読む必要あるのか〜?と思っていましたが、読んでみると須和の一途な気持ちとか切なさとか、もう涙が止まらなくて、読んで良かった!!って思えました。
オススメします😊
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