手塚プロダクションのレビュー一覧 PLUTO デジタルVer. 7 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.4 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ゲジヒトは最期に何を憎んだのか。前巻を読んだ時はあの瞬間に憎悪があるとは思ってなかったけど。ウランがなんかすごい。天馬博士もエプシロンもホーガンもかっこよすぎる。悲しいエプシロンの最期、そしてアトムの覚醒。最終巻が楽しみ。 0 2021年06月05日 PLUTO デジタルVer. 6 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.4 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ サハドとプルートゥ、そしてアブラー。物語は一気に核心へ。すべてを知ったゲジヒトの戦いと最期。プルートゥを見逃してからの一連の流れはずるい。ラストの天馬博士がかっこよすぎる。 0 2021年06月05日 PLUTO デジタルVer. 5 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.2 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ヘラクレスの最期の戦いが熱い。ターミネーターみたいになってた。アドルフの件は一件落着。でもゲジヒトがいろいろと心配。あと、天馬博士が本当にかっこよすぎる。プルートの核心にもどんどんせまっていくし、次巻が楽しみ。 0 2021年06月05日 PLUTO デジタルVer. 2 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.4 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ブランドの最期が悲しい。もし戦争用のコンバットスーツが使用できていたらとか考えてしまう。ゲジヒトの記憶のズレとか過去のこととか気になることがどんどん増えて引き込まれる。戦争の時、モンブラン、ブランド、ヘラクラスはアトムに何を思ったんだろう。ラストにはウランが登場。1巻といい2巻といい良いところで終わってくれる。 0 2021年05月23日 PLUTO デジタルVer. 8 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.5 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ 最後まで浦沢直樹らしく読ませる漫画。 ロボットと人間性、人間と非人間性。 そういう対比がバランスよく押し込まれていて、結果、いろんな事を思い起こさせる。 どこまでが人間性に値するのか… これからの社会で課題になる部分に気軽に触れられる事、そういう漫画を書くのは浦沢直樹だなぁと思う。 最終巻がでてかなり経つけど、時々手に取って読み返したくなる。 2020年12月記 0 2020年12月21日 PLUTO デジタルVer. 1 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.2 (59) カート 試し読み Posted by ブクログ こういう作品が読みたかったと思える名作。 まだ2巻だけど引き込まれています。 チャンスがあったら読んでみてください。 0 2018年06月26日 PLUTO デジタルVer. 8 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.5 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ブラウ1589がいいもんなのか悪いもんなのか。「羊たちの沈黙」のレクターみたいな? いろいろと残された問題について、アトムが解決して回る。ある意味探偵的な役割ともいえるのかも。原作『アトム』って読んだことないので、よく知らなかったけれど、アトム自身が結構悩んだりする漫画なのだなと「あとがき」で知った。「その世代」の心をつかむ、原作、特に「地上最大のロボット」がどんなのだか読んでみたいところ。 0 2017年12月23日 PLUTO デジタルVer. 7 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.4 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ エプシロンvs.プルートウ。この世界ではロボットはみな優しい。エプシロンも例に漏れずで、それが弱点でもあるけれど、その優しさが結果としてプラス方向にも働くことに期待したい。 0 2017年12月21日 PLUTO デジタルVer. 6 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.4 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ このクマは何なの? 「ダンガンロンパ」のモノクマ的存在? 口からGを出してする攻撃はいやはやなんとも。 0 2017年12月20日 PLUTO デジタルVer. 5 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.2 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ゲジヒトが彼を殺した場面が直接書かれているわけではなく、実は実際に殺したのはゲジヒトではなかったとか、そうでなければ、相当の理由があったのだというふうに思うしかない。 0 2017年12月20日 PLUTO デジタルVer. 4 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.1 (36) カート 試し読み Posted by ブクログ 原作『アトム』はちゃんと読んだり観たりしたことがないのでよく知らなかった、お茶の水博士と天馬博士。『アトム ザ・ビギニング』の印象があったので、こうなっちゃったかあと。 0 2017年12月12日 PLUTO デジタルVer. 3 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.0 (36) カート 試し読み Posted by ブクログ ウランの立ち位置が『20世紀少年』の小泉響子みたいな印象。感性で動いて、天然で、そして、なんだかんだで生き残る、みたいな。ゲジヒトが物語の中心の方にググッと引き寄せられた。今までの流れから考えてこの人がプルートゥかあと思っていたところまんまと。 0 2017年12月12日 PLUTO デジタルVer. 2 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.4 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ 冒頭アトムが、見た目だけでなく、振る舞いも含めて、けっこう可愛い。たまたま今読んでいるけれど、AIやロボット技術、今まさに流行の最先端のことを、10年以上前に先取りといった感じ。中盤のブランドの変身シーンが敵にやられたのかと勘違いした。「アセアンにも二体……」でもう一人が見えないところが憎い演出。ラストページが1巻と同じ展開で期待感↑。 0 2017年12月04日 PLUTO デジタルVer. 1 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.2 (59) カート 試し読み Posted by ブクログ かねてから気になっていた『PLUTO』。ゲジヒト、表紙の顔がちょっと怖めだったので悪い人かと。名前もちょっと「引っかかりそう」な名前だし。読みながら、ノース2号、ブランドがフラグ立ちすぎなんじゃないかと不安になる。ラストページ、救世主登場、となるのか? 0 2017年12月04日 PLUTO デジタルVer. 1 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.2 (59) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 山案内ロボットのモンブランと、ピアノをならうノース2号が何者かに殺される。ロビーという名のロボットは、鉄人28号にも出てきたな、とか。 アトム登場 0 2016年04月05日 PLUTO デジタルVer. 8 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.5 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ 天馬博士の言葉 「不思議だね、ロボットは…… 我々人間に涙を流させる。なぜだろうね。」 個人的にはブラウ1589の物語が読みたい。 0 2015年02月26日 PLUTO デジタルVer. 1 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.2 (59) カート 試し読み Posted by ブクログ 鉄腕アトムのリメイク!リメイクでもとても完成度が高いお話でした。ロボットとどんどん距離が近くなっていきている社会だからこそいろいろと考えさせられる物語です。深く重いテーマですが、難しくなりすぎないで読みやすいと思います。 0 2014年10月28日 PLUTO デジタルVer. 8 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.5 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ アトムが覚醒したあたりからはもうずっと、 涙が止まらずにいた。 かなしむという、 こころのあり方は素晴らしいものだ。 0 2014年03月08日 PLUTO デジタルVer. 8 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.5 (45) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ゲジヒトの最後の記憶が天馬博士によってアトムに注入され、アトムは目覚めた。しかし、そこにあった感情は憎悪だけではなかった。 ロボットに感情はあるのか。その命題を手塚治虫の『地上最大のロボット』を使って試みた浦沢直樹の実験がここに完結する。喜怒哀楽だけでなく、深い憎悪や満ち溢れる愛情が描く未来像は、ロボットのみならず人間の心の在り方を問う。 0 2013年10月29日 PLUTO デジタルVer. 7 浦沢直樹×手塚治虫 / 長崎尚志プロデュース / 手塚眞 / 手塚プロダクション 青年マンガ 4.4 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ プルートウ誕生の経緯が明らかになり、アブラー博士自身の秘密も明かされる。エプシロンがプルートウを追い詰め、対峙する。プルートウは自らを破壊して欲しいと望むが……。 そして目覚めるアトム。アトムが目覚めたきっかけはいかなる感情の発現だったのか。 ボラーとは、プルートウとは、アブラーとは、アトムとは。最高峰の人工知能が行き着く先は何なのか。 0 2013年10月29日 <<<12345678910>>>