浦沢直樹×手塚治虫のレビュー一覧
-
アトム…フツーの少年じゃないか・゚・(ノ∀`;)・゚・
髪の毛がはねてたりちゃんと足からロケット噴射して飛ぶとこはそのまんまなのねwPosted by ブクログ -
いわゆる、手塚治虫先生のリメイク本。
たんなるリメイクに終わってないのが浦沢直樹の凄いところだ。
原作のほうを私はまだ未読なので先の展開が凄く気になる。読まなきゃ損でしょwPosted by ブクログ -
ずっと気になっていたんですが、やっと一巻を購入して一気読み。そして大人買いしてしまいました。「面白い」の一言につきます。天才手塚治虫と奇才浦沢直樹のコラボまんが。手塚作品がすきなひとにはちょこちょこ出てくる小ネタにニヤッとしちゃうかも。Posted by ブクログ
-
手塚御大の原作で話の筋は分かっているつもりなのに、こうも伏線・設定満載だと見事に惑わされて気持ちいいくらいに翻弄されます
人間とは? 完璧なロボットとは? というところも楽しみな以下続巻ですPosted by ブクログ -
ゲジヒトを主人公に置いた「鉄腕アトム」のリメイク版。浦沢節が絶妙なスパイスとなり味わい深い作品に仕上がっている。Posted by ブクログ
-
でた〜天馬博士だ。ウランの乗ってた乗り物欲しい。この漫画では、アトムはどんな格好で飛ぶんだろう。後書のサイバラさん、いい仕事してます。爆笑しました。Posted by ブクログ
-
アトムの生みの親の天馬博士がストーリーに絡んできて、物語の裏に潜むナゾが徐々に明らかになってきて面白い。
さすが、という感じ。Posted by ブクログ -
20世紀〜の「ともだち」ばりに「プルートゥ」もずっと謎のまま進むのかな!?とドキドキしながら新刊待ち…っ!!同時に20世紀新刊待ち…っ!!!!Posted by ブクログ
-
漫画です、漫画なんですけど。すごいんです。あの鉄腕アトムを「Monster」や「20世紀少年」の浦沢直樹氏が描き直すとこうなるんです。アトムというと、私の世代では実際あんまり読んだりアニメを見たりした記憶もないんだけど、浦沢氏の漫画が好きなもんでちょっと購入してみたら・・・すごい〜〜〜アトムってこん...続きを読むPosted by ブクログ
-
いま一番すきかもしれない。毎回いいところで終ってしまう。手塚治虫を知ってる人も知らない人も楽しめるはず。Posted by ブクログ
-
2巻でアトムが動き出し、お茶の水博士も登場。ゲジヒトの記憶チップを読み込んだアトムの涙…謎です。何を見たのか、何がこの先に待っているのか。巻末でウランが登場。またまた続きが気になってしょうがない引っ張りです。Posted by ブクログ
-
あとむぼっちゃん。笑
いやぁーなんか映画みたいなねぇ。すげぇねぇ。こりゃ原作知らんでも楽しめるよ!ぁ、でもキャラクターは見比べたら楽しいと思う。笑Posted by ブクログ -
浦沢さんのコミックではまともに買って読んだのがこれが初めて(YAWARAはTVだったし)。ロボットものかと思いきやいい意味で肩透かし食らった気分です(笑。浦沢ワールドにどっぷり浸かれます☆Posted by ブクログ
-
アトムのすごLlバ‐ジョン★すごLl泣けるシ‐ンがバンバンッ。・゚・(ノД`)・゚・。 早く3巻出ないかな‐Posted by ブクログ
-
浦沢直樹は原作付きが抜群に面白い。
ところどころ繰り返し読んでも意味が分からないので、元ネタが全部分かればもっと楽しめる作品だと思う。
度々何が完全なのか不完全なのかゲシュタルト崩壊起こしそうだった。Posted by ブクログ -
人は喜怒哀楽の感情があり、特に悲しみ、憎しみ、怒りの扱いが難しい。もし、高性能のロボットが感情をもつことができたら、人とは違い、感情をうまく扱えるのか?それとも、人と同じように感情に振り回されより人により近づくのか?そうなったロボットは人となにが違うのだろう。Posted by ブクログ
-
記念すべき第一巻だが、作品全体の評価は別の機会に置いておくにしてもこの一点だけを。
収録されているノース2号のエピソードは、漫画誌に残る名作だと思う。Posted by ブクログ -
作画、内容、
本家とは、また違った感覚で読み終えました。
複雑な感情は、人がだけが持ってるが
これを同等に、与えられたら
人は共存できるのか?淘汰されるのか?Posted by ブクログ -
鉄腕アトムの地球最大のロボットをリメイク。
インターポールのロボット刑事ゲジヒトを主役に描く。
アトムは1巻終わりでようやく登場w
-
同じロボットでも、いかにもな旧型や人間と区別のつかないものといろいろ存在している。ラストにアトムが登場。人間にしか見えない!ブランドの子供たちもロボットなら、ずっと養育しないといけないよね。どっちなんだろう…