Pocheのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近のSNSはネガティブな書き込みが目に付いて、嫌な気分になったり自分が傷ついたりすることが多くなりました。SNSで誹謗されて自ら命を絶つ人のニュースを見ると本当に辛い気持ちになります。
そんなSNS疲れを治してほしいなあという思いで読みました。著者のPocheさんの分かりやすく書かれたアドバイスを自分なりに消化して理解したことを記すと「自分ファースト」という言葉になります。
私は個人で仕事をしているので、上司や部下からのメールやLINEで悩むことはありません。そのため第2章を読んで、自分が体験したことのない会社勤めの方たちのSNSの悩みを知る事が出来て大変興味深かったです。
ネガティブな発言や社会への不満、個人や特定政党への誹謗など見たくないと思っても目に付いてしまい落ち込む時は、第3章に書かれていたことを思い出すようにします。
・SNSで書かれていることは自分に向けて書かれたものではない。
・SNSで感じた感情を否定しない。
・自分を第一に考えてSNSと向きあう。
すぐに「自分ファースト」は難しいと思いますが、そういう思考に少しずつなっていければいいなと、この本を読んで考えました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「自分のことを大切にする」
言葉にすると、当たり前でしょ?というようなことですが、それがどれだけ難しいかということを優しく教えてくれる本だなと感じました。
また、なるほどなと感じる言葉が多かったです。
私が特にそう感じたのは、
「10色しか見えない人もいれば、100色見える人もいる」
「子どもの頃大人から言われた言葉は、シールのようにベッタリと心に貼り付く」
という言葉です。
最近よく聞く、繊細さんやアダルトチルドレンといった人の内面やどうしてそうなったのかということが、この本を読むと少し理解できます。
また、自己肯定感についても私はずっと、自分に自信がある状態だと思っていたのですが、どんな自分もOKだという感覚だという言葉を見て、かなり心の荷が下りた感覚になりました。
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Posted by ブクログ
本屋さんで一通りパラパラ読んでみた感想です。
私はよく人から「真面目だね」と言われることが多く、「頑張り屋さんだね」と言われてもそれを自覚することが出来ません。
そのため、「きっと私は自分に厳しい考え方をしているんだろうな」と前々から気づいてはいました。
この本では、沢山の「頑張らなくていいこと」をテーマごとに紹介されていて、「どういう考え方が自分に厳しい考え方とされるのか?」という気づきを得ることが出来ます。
私がこの本を読んで知った「頑張らなくていいこと」は数々ですが、総じて私にとって大事な気づきは「自分の感じた気持ちを自覚すること」です。
私のように真面目で自分に厳しい考え方をされる人は、「〇〇すべき」という考え方をしがちだと思います。
中でも私が自身を苦しめていた考え方は、感情における「〇〇すべき」です。
例えば、「相手が自分にしてくれたことに感謝すべき」「人の成功を一緒に喜ぶべき」「過去のことでくよくよしないべき」などです。
これらはどれも、自分の素直な感情を否定して、潰して、偽りの感情で無理矢理塗り替えようとする考え方です。
私はこの考え方のせいで、自分の本当の気持ちが分からなくなってしまい、苦しんだ経験が沢山あります。
この本を読んで、「感謝できない」「喜べない」「くよくよする」といった素直な感情を否定せずに、「自分はこう感じたんだな」と認識することが自分らしくいる第一歩だと感じました。
認識することでまた自分を否定してしまうかもしれませんが、この自覚がそう感じた原因や対処について考えるきっかけになると思うので、これからは自分の感じた素直な気持ちを否定せずに、自覚することで自分を大事にしていけたらなと思います。 -
Posted by ブクログ
あなたは『減点方式』か
『加点方式』か
いったいどちらでしょうか??
✾あなたの「しんどい」をほぐす本
✾著書:Poche心理カウンセラー、イラスト:もくもくちゃん
✾KADOKAWA
昨日に引き続き自分を労る1冊をご紹介します。
あなたは自分に優しくできてますか??
『あなたがどんな気持ちで頑張ったかを一番知っているのは、あなたです。』
『「しんどい」と感じている時点で、あなたはもう十分頑張っているし、これ以上頑張れなくて当然だし、今すぐ誰かに頼ったり休んだりしていいのです。』
今日1日を振り返ってどんな1日でしたか??
「あ~自分頑張ったなぁ〜✧」
そう思える人でしょうか??
私は、
「あ~、疲れたぁ。」(思考停止)
が多いんです。
数年前から、疲れたなぁ、っていう言葉は避けたいなと思い、“えらかったな”って言うようにしてるんです。
ちなみに“えらかった”は方言で“疲れた”って意味らしいです✧
内容は同じだけど、“えらかった”って言葉にするとなんだか褒めてる感じしませんか??
この本を読んでから、
『加点方式』をめっちゃ意識してます。
自分への評価が、何をやっても「これくらいできる。」「やってて当たり前。」って思考停止をするようになってていつの間にか減点方式だったことに気が付かされました。
だから、意識しています。
・朝起きれた、えらい✧
・お布団を整えた、えらい✧
・朝食を食べた、えらい✧
etc.
生存基礎得点を加点方式にして“生きてる自分”を褒めるように練習中✧
慣れるまではこれでいいのかぁ~??って揺れるんですって。
だから揺れつつも認められる自分になりたいな、と思い継続中です。
一緒に『しんどい』をほぐしていきましょう✧
甘いおやつにはセロトニンの分泌を促す作用がある
苦手でも嫌いでも、社交辞令やあいさつができていれば十分です。
たったひとりの「あなた」を失わないでおきましょう。
どうしてもイライラするときは、「左手のこぶし」をぎゅっとにぎろう
「ついで叱り」に気づいたら、なるべく早くストップをかけてあげましょう。
違う、違うと自分に突っ込むこと。
今と違う動作をとること。
加点方式
まぁ、いっか、と呟いてください。落ち込み続ける心をいったんストップできます。
「しんどい」と感じている時点で、あなたはもう十分頑張っているし、これ以上頑張れなくて当然だし、今すぐ誰かに頼ったり休んだりしていいのです。