Pocheのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ねこさんのレビューを読んで。
ねこさんと同じく、近くにいるしんどそうな人に読んでもらいたくて、まずは自分が読んでみました。
しんどそうな人がどう感じているか、しんどそうな人にどんな言葉をかけるのが適切か、とても勉強になったと思います。とは言っても、やっぱりトンチンカンな対応をしてしうんだろうなぁ、私は……。
結局言葉をかけるよりは受け止めることが大事なんだろうな、と思いました。
しんどい人はありのままの自分を受け入れることがなかなかできない。だったら身近にいる人だけでも、ありのままのその人を、まるっと受け入れてあげることから始めたらいいのかな?と思いました。
以下、忘れないためのメモ。
「しんどい」は、サボっているわけでも、怠けているわけでも、やる気がないわけでも、甘えているわけでも、逃げているわけでもありません。
むしろその逆で、真面目で頑張り屋さんで、誰かのことがつい気になってしまう優しい人が感じる気持ちです。
だから本来は「しんどい」と感じている時点で、あなたはもう十分に頑張っているし、これ以上頑張れなくて当然だし、今すぐ誰かに頼ったり休んだりしていいのです。
読めて良かった本。
ねこさん、ありがとうございました(*ˊ˘ˋ*) -
Posted by ブクログ
やる気が出ない自分を責めたり、行動する気力がなく何もできない焦りで無理してしまったり、無意識に自分をたくさん否定していることが分かりました。
無理に褒めるのではなく、自分を認めてくれるような内容でこういう考え方もあるんだなと受け入れることが出来ました。特に休むことに抵抗があったので「休んでいるのではなくて、次に頑張るための準備をしている」や「早く回復するために今は休むことが必要だ」という言葉にほっとしました。また、この本は抱きしめられて心がほわっとする暖かさを感じました。
生真面目すぎるが故に自分を必要以上に追い込んでしまう癖があるので、出来てる部分にも目を向け、自分にとってしっくりする考え方やラクになれる考え方を取り入れ、自分を大切にしていこうと思います。 -
Posted by ブクログ
「自分に優しい言葉をかけてあげる」
自分がかけてほしいとびきり優しい言葉はなに?
このページのときに、私は、昔、実際にある先輩が掛けてくれた言葉を思い出した。
社会人なりたての駆け出し営業マン。周りから見れば初々しさ溢れんばかりなのだろうけど、当の本人にしてみれば、お客さんと話すのも怖いし自分が何か失敗するのも怖いしで、一挙手一投足が恐ろしかった頃。
同じグループの先輩に、その支社のエースがいた。超絶忙しいのによく面倒を見てくれる人で、私もとても慕っていた。
私が半泣きで仕事をしている時、先輩は何度となく「なになに、どうした?なんだそんなことか、だーいじょうぶだって」と声を掛け助けてくれた。
あの頃、いやその後も、そうした言葉がどれだけ励みになり救いになっただろう。もう何年(いや1X年…)経った今でも、私の大事なお守り。できれば、いつかそのことを伝えられたらと思う。
自分を責めないで、否定しないで(できれば大事にして)いることはすなわち、その私を作ってくれた、今までの人生で関わってくれた人たちへの感謝であるのだよね。
不器用な上に、お礼ですら改まって伝えるのは苦手な私だけど、せめて、過去と今の私を認めることで、この私を作ってくれた大事な人たちへの感謝を示し続けたい。