弐瓶勉のレビュー一覧

  • シドニアの騎士(1)

    Posted by ブクログ

    良かったところ。
    ・独特の言葉使い。つぐもりとか。漢字忘れたけど…。
    ・風景描写がすごく凝っている。
    ・細かいところがリアル。確かにロボット(古い)乗っちゃうと、トイレ行けないもんね…。

    イマイチだったところ。
    ・人物がみな同じ顔。同じ雰囲気。見分けがつかない。
    ・ロボットのデザインが某マンガによく似てる。
    ・リアルに徹しているようで、変なところが萌え系に。敵の化け物が、裸の女子に変化したくだりは、特に引いた…。

    あと何より、主人公が生理的に受け付けない。ブサイクとかではないのだが、いや、むしろブサイクだった方が好感持てたか?
    目鼻立ちはフツーなのだが、清潔感がなく、ぬぼーとしていて感情移

    0
    2014年05月17日
  • シドニアの騎士(7)

    Posted by ブクログ

    つむぎが何かに似てるなーと思ってたんだけど、不意に思い出した。
    風の谷のナウシカの巨神兵だ。

    それはそうと長道。
    格好いいこと言って(思って)ても、口元にご飯粒って…。

    0
    2014年05月17日
  • シドニアの騎士(6)

    Posted by ブクログ

    英雄ともなれば当たり前だけど、モテモテだなぁ長道。
    イザナがすっかりやきもち焼きの恋人な立ち位置なのはいいのか?いろいろ。

    人型のヒ山さん、かわいい!
    なんでこっちのデザインじゃなかったんだー!!

    0
    2014年05月17日
  • シドニアの騎士(5)

    Posted by ブクログ

    なんだか、泥沼消耗戦の様相を呈してきたな。

    海苔夫はやっぱりそう言う立ち位置なのか。

    あいだにちょこちょこ挟まり出した、小ネタが面白い。

    0
    2014年05月17日
  • シドニアの騎士(4)

    Posted by ブクログ

    長道ぇ、それは自分で言うなよー。
    って台詞を吐きましたな。

    岐神の名前が”海苔”夫の理由が分かった。
    分身の名前と対にする為だったんね。
    でも、海苔と海蘊って…。

    0
    2014年05月17日
  • シドニアの騎士(3)

    Posted by ブクログ

    シドニアの過去というか、長道の正体が少しずつ分かってきたな。

    対ガウナ戦は、思いも寄らない方向に向かってるなぁ。

    0
    2014年05月17日
  • シドニアの騎士(2)

    Posted by ブクログ

    しまった。
    アニメより先に読むんじゃなかった。
    ってのが最初の感想。

    岐神の行動が、あまりにも予想通り過ぎだ…。

    0
    2014年05月17日
  • シドニアの騎士(1)

    Posted by ブクログ

    アニメ先行で知った作品。
    アニメとは随分話の持ってき方が違うなとか、画面的にはアニメの方が分かりやすいなとかあるけど、音だけでは判断し難い言葉はやっぱ漫画の方が理解しやすい。

    流石にあと11冊は一気に買えないけど、揃える方向で。

    0
    2014年05月11日
  • シドニアの騎士(11)

    Posted by ブクログ

    長道のハーレムにツンデレ属性の機械式娘が加入。ラブコメは続く…。なんだかラブコメに飽きてきたなぁ。次の任務で新展開はあるのか?

    0
    2013年11月08日
  • シドニアの騎士(5)

    Posted by ブクログ

    段々と謎が明らかにされつつあるけれど、落合怖すぎ。今のところ生身での戦闘力を見せるシーンはないからあっさり死にそうだなナガテ。大丈夫か。
    ところで、シドニアは重力制御を加速し続けることで実現してるんだろうか。

    0
    2013年03月04日
  • シドニアの騎士(4)

    Posted by ブクログ

    いやいや、どう考えてもあのエナ危険だろ。お前らSF映画見たことないのか?
    ところで、紅天蛾って名称どこから出てきた?最初飛ばして読んでしまったかと思った。

    0
    2013年03月03日
  • シドニアの騎士(7)

    Posted by ブクログ

    船型ガウナによる窮地から谷風逹を救ったのは人型のガウナだった。
    人型のガウナ、白羽衣つむぎ[シラウイ-]は人とガウナの融合個体であり、人と変わらぬ意思を持っていた。
    谷風逹はつむぎと協力してガウナの母船である小衆合船オカリナと戦うことになった。


    王道少年マンガな展開でした。
    谷風と同じくらい純粋なつむぎがとても可愛らしいですが、バッドエンドになる気しかしません。
    あとつむぎの触手のフォルムがやたら性的だと思いました。

    0
    2012年03月23日
  • シドニアの騎士(1)

    Posted by ブクログ

    ガウナと呼ばれる宇宙人(?)と宇宙船に乗り新たな母星を探す人々の戦いを描いた物語。

    人の命を取り上げるシリアスな部分もあれば、主人公の世間知らずな行動にクスッと笑う部分もあり、気を張りすぎずに読むことができます。

    独特なデザインのロボットや宇宙人も魅力的だが、戦闘シーンが少々見にくいのが残念。

    0
    2011年06月19日
  • シドニアの騎士(5)

    Posted by ブクログ

     弐瓶勉さんと言えば『BLAME!』のようなクールで、セリフの少ない、感情の起伏も少ないキャラを描くイメージだったんだけど、この『シドニアの騎士』はだいぶ違う。
     キャラクターは情緒豊かだし、恋愛っぽいものまである。
     性別ない子との恋愛って何と呼んだらいいのか判らないけど……。
     今までとは一味違ったアプローチで、楽しみなシリーズです。

    0
    2011年05月23日
  • BLAME!(1)

    Posted by ブクログ

    SF漫画です。
    独特の世界観が凄い、
    女性型珪素系生物にエロスを感じる俺はどこかおかしいのかもw

    この作者のタッチも好き嫌いが激しく分かれるとおもいます。

    0
    2011年04月21日
  • BLAME!(1)

    Posted by ブクログ

    全9巻ですね。
    士郎正宗と並んで割と世界観の好きな作家ですね。
    まったく読者に説明してやろうという気構えのなさとか、説明してくれても
    作家の脳内すぎてよーわからんかったりとか・・・。
    アフタヌーンだからこんな長期連載できたのかも。その後のバイオメガは
    無理矢理完結させたくさいし。

    0
    2010年10月05日
  • シドニアの騎士(3)

    Posted by ブクログ

    トップとエヴァにほんの少しだけ女神転生3の匂いがする作品。
    面白いんだけど、戦闘シーンもうちょっと分かりやすく描いて欲しいなー。
    そういうとこのサービスがちょっと悪い。
    巻末にいろいろな解説とかあった方が映える漫画だと思うんだけど。

    0
    2010年08月20日
  • シドニアの騎士(3)

    Posted by ブクログ

    外敵の脅威に晒される人類居住船舶の戦い。

    スペオペの定番、正体不明の人類の敵と絶望的な戦いを繰り広げる。
    SFの描写としてすきなのが、環境に適応した人類の在り様を書くところで、ここでは、戦士たちが良い女と一緒に光合成をすることに拘るところがなんかほほえましかったです。

    0
    2010年08月14日
  • シドニアの騎士(2)

    Posted by ブクログ

    諦めない前向きな主人公ですが、周りのキャラはあっさり急に死にます。さすが弐瓶

    岐神の嫉妬のせいで...
    星白ォォオォオオ─?!Orz

    0
    2010年04月01日
  • ブラム学園! アンドソーオン 弐瓶勉作品集

    Posted by ブクログ

    〔気がつくと私は都市の外にいた 厄災〈霧亥〉に私は助けられた……〕
    〔この中には第七十四系分岐支族の全ての記録が収められている〕 よかった……無事だ


    〔そして私は都市構造体を脱出した 故郷を再建するために……〕

    (BLAME^2 第八系子体プセルの都市構造体脱出記) 

    0
    2009年10月04日