オリバー・バークマンのレビュー一覧

  • 限りある時間の使い方

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    時間の使い方はそこまで書かれていなかったが(他者と共有しようという程度)、時間についての考え方の問題点が提示されており、興味深く、面白かった。目標主義の人間とは、私もそうだが多くの人にあてはまることだと思う。将来のことばかり考えて完ぺき主義にならずに、自分がちっぽけな存在と自覚してほどほどにやっていきましょうという内容だった。

    以下各章のまとめメモ
    PART 1 現実を直視する
    第1章 なぜ、いつも時間に追われるのか
    将来のためのことばかり考えて(今という時間を未来のゴールにたどり着くための手段に変えてしまって)、もっとやらなければという焦りが一瞬も消えない。
    すべてを実行することはでき

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    2026年02月01日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    自分の人生が有限で、不完全であることを素直に受け入れること。人生の選択肢で選んだ道は、他の選択肢を捨てるという痛みを伴うものであり、その痛みを引き受ける覚悟があれば自由に生きることができる。今を生きる、というよりも、今の瞬間しか生きられないということを自覚すること。
    どれもが分かりやすく、そして刺激的な本でした。

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    2026年01月21日
  • 限りある時間の使い方

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    「可能ならばメールアプリも削除しよう。」 はジョークとして捉えておいて(笑)
    とにかく面白い文章だった。共感できる事も多々あった。極端だな(笑)と思うことも多々あったけど(笑)
    「運が良ければ90歳まで生きて、4700週間くらい」の人生で使える時間をどう使うか?と考えるきっかけになる一冊だと思う。
    巻末の「謝辞」を読んではこの作者さんは本当に良い人なのだろうなと思うなどした。

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    2026年01月21日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    『限りある時間の使い方』の著者が贈る、自身の有限性を受け入れた先の世界の捉え方を語る一冊。
    仕事や日常で、つい完璧主義を目指して疲れてしまう人にオススメしたい。

    本書は、ポスト自己啓発本とでもいうべき構成を採っている。具体的には、全28章の内容を1日1章ずつ4週間にわたって読み続けることを推奨しているのだ。
    これには、これまでの自己啓発本によくある「読んだ直後だけ世界が変わって見える方法がわかった気になる」現象を和らげる狙いがある。長年の自己啓発本ユーザーを自認する著者ならではの試みが見てとれる。

    本書の内容は、1週間ごとに4つのテーマにまとめられている。この中で、“握った手を緩める”とい

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    2026年01月16日
  • 限りある時間の使い方

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    ネタバレ

    読みたい本、観たい映画、聴きたい音楽などのコンテンツが増え収拾がつかなくなってきただけでなく、仕事や生活でも目標や計画にこだわり過ぎ、時間が全然足りないと焦燥感を感じる日々を改善したいと思っていた時に出会った本。全てを完全にこなすのではなく、諦めることの重要性を認識することができた。

    【役に立ったフレーズ】
    ⦁時間をコントロールしようと思うと、時間のなさに一層ストレスを感じる。ー「制約のパラドックス」
    ⦁多くのタスクをこなせばこなすほど、他人からの期待値がどんどん上がってしまう。
    ⦁自分ができる以上のことをやり遂げなければ、満ち足りていると思えない。むしろ効率化の罠にどんどんはまっていく。

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    2026年01月05日
  • 限りある時間の使い方

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    ネタバレ


    自分の時間の使い方について、もう一度考えるきっかけになった。
    人生は4000週しかないのでやりたいことを全てやるのは不可能である。人生の時間は少ないが効率ばかりを意識するのはよくない。そのため、優先度「中」のものは切り捨て本当に大切なものだけに時間を使うべき。
    人生は限りあると言うことを自覚し生きることが大切である。どんなに成功したとしても、心の平穏なんてこないことを知れたことで、日々の生活で心がだいぶ穏やかになった。
    時間を忘れられるような趣味は大切であり、無駄なことは自分で決めるため、予定を詰めすぎないで自分の時間を作ることが大切。

    時間を支配しているのではなく、されていることを自覚す

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    2026年01月04日
  • 限りある時間の使い方

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    時間を支配しようとするほど、時間に支配される。時間は有限であり、どんなに生産性をあげてもすべてはできないことを受け入れ、優先度の高いことだけをする。

    未来にも過去にもとらわれず、ゴールや利益も求めず「いまやりたいこと・重要なこと」をすること。何かを達成するなどの目標思考ではなく、活動そのものを楽しむこと。

    現代では休むことさえも見返りや生産性が求められるようになった。「今を生きる」という言説も、結局それがうまくできたかどうかという評価にさらすことになるので、自分を縛ることになる。

    名著「愛するということ」では見返りを求めずに行動することが愛するということだと定義されていたが、将来のリター

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    2026年01月03日
  • 限りある時間の使い方

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    「時間の使い方」というタイトルから、生産性向上について語られているのではないかと思ったが、人生の中の時間をどう捉えるかという本質的な部分にフォーカスを充てられていた。
    時間に左右されるのではなく、自分が時間に支配されずに生きるための視点がちりばめられている。気づきの多い良書でした。

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    2025年12月30日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    1作目もすごく良かったし、今回も素晴らしい。


    以下は読書メモの書き起こし。
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    手段と目的の本当の意味。
    その欲しいものを使って本当にあなたが手に入れたいものは何か、それをひとまずやってみる。

    自分には選択肢などないという思い込みは、ひそかな慰めを与えてくれる。何かに縛られているふりをしていれば、自由であることの責任から逃れられる。

    「やったことリスト」

    どんな本も自分の中に痕跡を残す、意識して思いだせなくても、それはたしかにそこにある
    ノンフィクションを読むときの知識や洞察をしっかり頭に入れなきゃいけない→わけではないんだ

    今は関心がビジネスに

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    2025年12月16日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    私も日々完全を求めて少ない時間に頭を抱えていました。この本に従ってじっくりと4週間学び、少しは不完全を受け入れてできることを時間に身を任せながらやっていこうという気になったと感じています。
    多分すぐ忘れてしまうので、もう一周はします。

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    2025年12月12日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    毎日5.6ページ
    読みやすい、わかりやすい。

    簡潔に言うと、斬新な視点を毎日体感できます。

    納得するところは人それぞれですが、割と多方面からの例えがあるので、どこかに腑の落ちる話があるかもしれないです。

    "不完全主義"は"不完全であるべき"ではありません。完全や理想というものは、決して訪れることがない、そのことを受けいれることによって、視野が広がり、より良いパフォーマンスを実現できるという趣旨であると解釈しました。

    中身でも個人的にハマる考えもたくさんあって、毎日読んでいだからでしょうか、心なしか身についている気持ちになります。

    視野を広げたい

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    2025年12月01日
  • ネガティブ思考こそ最高のスキル

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    自身の幸せを求めるあまりに躍起になって求める現代人に対して、警笛を鳴らすような内容となっていた。
    幸せとは何か?という根本的な懐疑や、人間という生き物を生物的かつ精神学的現地から理解しにいこうとする姿勢が、世間一般では「スピリチュアル」として一部から爪弾きされそうなカテゴリーであるにも関わらず、なんとも論理的で繊細な印象を受けた。
    幸福とは目指せば目指すほど手にする機会が少なくなるというパラドックス的な角度から物事をみる筆者の考え方は、一方的な視点を超えた多方面的、いわば無の境地であった。それゆえに、名だたる哲学者やブッダの言葉が引用されていたので、筆者の深い考えしかりそれを彷彿させた師事の言

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    2025年11月19日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    完璧を目指すほど、毎日が息苦しくなる。
    どんなに効率化しても課題は一向に減らない。
    完璧にできない自分を欠陥品だと感じてしまう。
    でも完璧を手放すのは、自身の存在価値が揺らいでしまうようで怖くて出来ない。


    そんな効率重視、完全主義による焦りやプレッシャーを日々感じる人には是非読んでほしい一冊です。

    自分の能力が有限であるという現実を受け入れるのは辛いですが、「完璧でなくても大丈夫」という安心感や癒しを得るためのアドバイスが数多く紹介されています。

    day10のライフタスクの章で、
    人生の岐路で悩んだ場合は、「自分がどうしたいか」ではなく、「人生が自分に何を求めているか」と問う。
    とい

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    2025年11月14日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    再読に耐える本だと思います。なんでベストセラーになってないんですかね?
    まあ、普通に生きている人というより、なにかを拗らせた人にブッ刺さるような内容だなとは感じました。優等生タイプに効果抜群かと。僕には刺さりました。有限性を受け入れて生きていきたいですね。

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    2025年11月09日
  • 限りある時間の使い方

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    大きな目標を達成した後の虚無感とか焦燥感に身に覚えがあり、それを克服するには新たな目標設定が必要だと思っていたが、そもそも目標に囚われない過ごし方にこそ真の価値があると私を説得してくれた本。
    また現在産休中で体調が悪く何もできなかった1日があると、罪悪感があってモヤモヤしていた自分は、現代の思想にまんまとハマってたんだなと思った。
    何もしない時間を堂々と大事にできたら、もっと幸福度があがるんじゃないかなとワクワクできた。
    効率化とか目標志向が大好きな自分だからこそ、手に取って本当によかった本。

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    2025年11月04日
  • 限りある時間の使い方

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    ネタバレ

    小手先のタイムマネジメントやライフハックではもう通用しないよってことを教えてくれて、一撃を喰らった気持ち。
    私たちって忙し過ぎるよね。不安だよね。時間短いよね、やっぱり。
    タイパ、コスパ、効率重視だったけど、もしかして、価値は別の場所にあるのかも?効率化を求めた結果、少しのゆとりも許せないっておかしいな?と気づかせてもらった。

    それから、自分は何者でもないのだという、わかっていたようでわかっていない、ちゃんとわかりたかったことがしっかり書いてあって、安心感が押し寄せてきた。

    全ては出来ないという前提に戻る。
    「限りある時間」という言葉を本質的に捉えるための一歩。
    何を優先して生きていくかを

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    2025年11月04日
  • 限りある時間の使い方

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    素晴らしい内容だった。パートナーにも話した。子どもにもいつか読んでもらいたい。
    自分も考え方としてパーツパーツは持っていたものの一体として考えたことはなく、それらが全てまとまっており良かった。目からうろこ、と感じる方が多いのではないでしょうか。
    印象に残ったのはいくつもあるが、ひとつだけ挙げたい。
    「僕は思うのだけれど、大人になるということは、「誰もがすべてを手探りでやっている」という事実を徐々に理解するプロセスではないだろうか。」

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    2025年10月27日
  • 限りある時間の使い方

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    ・チャンスを逃すのは当たり前。でなければ選択に価値はない。

    ・何かに時間を使うと決めたとき、その手のすべての可能性に使う時間を犠牲にしている。

    ・自由は完全に自分が裁量を持っているとは限らない。

    ・手軽なことが常に最善とは限らない。

    ・人はいつだって、何かを選び、他の多くのものを捨てて、喪失感に耐えなければならない。

    ・進むべき方法はただ一つ、自分が選び取った未来に向かって前進するだけ。

    ・何に注意を払うかによって、その人の現実は決まる。

    ・僕たちにできる最善のことは、不快感をそのまま受け入れること。
    重要なことをやり遂げるためには、思い通りにならない現実に向き合うしかない。

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    2025年10月26日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    人生は予測不能だからこそ面白いんです。
    時間を有意義に使うには、とにかく行動すること。準備ばかりして人生を終えないことです。

    完璧な状況というのはなかなかやってこない。
    質より量に目を向けていきましょう!
    仕事に集中する時間は3-4時間程度で十分パフォーマンスを発揮できる。知的労働は特に。

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    2025年10月12日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    「限りある時間の使い方」と内容は重なる部分も多かったが、やはり意識しなければならない重要なことばかり書かれていた。

    読んで損はない。

    完璧主義で何も成し遂げられていない人
    時間をうまく使えないと感じている人

    におすすめしたいです

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    2025年10月02日