オリバー・バークマンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレよくあるどう効率的に時間を使うか、という書籍とは違い、人生のよりよいするためには、という問いが前提にある。
人の一生は4000週。とても短い。宇宙規模で考えたら一瞬であり、我々が日々頭を悩ませていることもちっぽけで大事ではない。(人生はしょうもないと言っているのではなく、こういった考え方をすることで、悩んでいる物事への捉え方を変えることができる。)
幻想を手放す。将来、大きなことを成し遂げよう、いまはそのためのリハーサルや準備期間であり、いつかそういう人生や、没頭できる時間を過ごせるようになる、という考え方をやめるべし。今に集中し、今をよりよくすることを考える。今を直視し、制約の中で現実的 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分の不完全さを認めてよく生きることをテーマにした本。ある種の自己啓発本とは真逆にいくのだけれど、それほど新鮮さはなかった。
印象に残ったのは以下。
やっていないことばかり目に入るが、やれたことを理解できていない、だからやれたことリストを作ろう。
自分の戦うべき場所を決める、解決できないグローバルや社会課題を無駄に追わない。できることを解決すれば良い。
自分が人生に求めている目的のため、努力と困難を伴うライフタスクを探す。それは壮大な使命ではなく、目の前に起きる課題だ。
だいたい毎日でいい、週5くらいできたらOKと考える。
思い通りにいかないほうが満足度が高いこともある。思い通りに -
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Posted by ブクログ
やることが次々と出てくる状況を受け入れ、少しずつでも手を付けていく。
すぐ片付くことをやっていっても、やることはどんどん出てくる。そんな状況で大きなタスク、自分がやりたいことにどう向き合うか。 結局、完璧になることはないと受け入れてやっていく、それで気持ち的にも楽になると本書は話す。自分は世界の中でほんの小さな存在だと自覚すれば、そんな自分のやりたいことはなんだろうかとも考えることもできる。
ちょっと悲観的に感じるかもしれないが決してそのようなことはなく、個人的にとても納得感を感じながら読み進めていけた。
前著も名前は聞いたことあるが、こちらも読んでみたくなってきた。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ月曜日が憂鬱だとか、天気のいい日に教室に閉じこもっていることを求められているなんて間違っている。
その考えに共感して、なぜテクノロジーやデジタル化はどんどん進むのに、私たちの休暇はちっとも増えず、どんどん、どんどん忙しくなるのか、その答え、ヒントが欲しくて本を読み進めたが、結局そこへの答えはなかった。
人生を4000週間の贈り物、と捉えられれば人生観が変わると思う。
今を経験しようとした時に、これをSNSにどうあげようかという感覚はわかる。常にアウトプットを考えている。これも生産依存の証?
問題提起の枠始終している印象。そしてその問題は決して目新しいものではない。
2023.3.13
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