オリバー・バークマンのレビュー一覧

  • ネガティブ思考こそ最高のスキル

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    自身の幸せを求めるあまりに躍起になって求める現代人に対して、警笛を鳴らすような内容となっていた。
    幸せとは何か?という根本的な懐疑や、人間という生き物を生物的かつ精神学的現地から理解しにいこうとする姿勢が、世間一般では「スピリチュアル」として一部から爪弾きされそうなカテゴリーであるにも関わらず、なんとも論理的で繊細な印象を受けた。
    幸福とは目指せば目指すほど手にする機会が少なくなるというパラドックス的な角度から物事をみる筆者の考え方は、一方的な視点を超えた多方面的、いわば無の境地であった。それゆえに、名だたる哲学者やブッダの言葉が引用されていたので、筆者の深い考えしかりそれを彷彿させた師事の言

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    2025年11月19日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    完璧を目指すほど、毎日が息苦しくなる。
    どんなに効率化しても課題は一向に減らない。
    完璧にできない自分を欠陥品だと感じてしまう。
    でも完璧を手放すのは、自身の存在価値が揺らいでしまうようで怖くて出来ない。


    そんな効率重視、完全主義による焦りやプレッシャーを日々感じる人には是非読んでほしい一冊です。

    自分の能力が有限であるという現実を受け入れるのは辛いですが、「完璧でなくても大丈夫」という安心感や癒しを得るためのアドバイスが数多く紹介されています。

    day10のライフタスクの章で、
    人生の岐路で悩んだ場合は、「自分がどうしたいか」ではなく、「人生が自分に何を求めているか」と問う。
    とい

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    2025年11月14日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    再読に耐える本だと思います。なんでベストセラーになってないんですかね?
    まあ、普通に生きている人というより、なにかを拗らせた人にブッ刺さるような内容だなとは感じました。優等生タイプに効果抜群かと。僕には刺さりました。有限性を受け入れて生きていきたいですね。

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    2025年11月09日
  • 限りある時間の使い方

    匿名

    購入済み

    面白かった。
    タスクを並べてこなすことだけに満足している自分が居たので、
    気づきの多い本だった。
    自分のできる範囲で生活しようと思う。

    #タメになる

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    2024年08月16日
  • 限りある時間の使い方

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    ネタバレ

    人生の有限性。効率化の罠。便利になればなるほど、時間を奪われる。存在していること、時間がある事自体が奇跡。朝に自分の時間を確保する。仕事を小さな単位に分けてコツコツと終わらせる。注意を向けることが献身の始まり。人生のあらゆる瞬間はある意味で最後の瞬間。そのうち将来はなくなるのに、備え続けるのになんの意味があるのか。非目標性の活動を取り入れる。現代人がどんどん短期になっているのは技術が進歩するたびに、人間の限界を超える地点に近づいている気がするから。人は自ら邪魔を望んでいる。全ての問題を解決済にするという達成不可能な目標を諦めよう。宇宙的無意味療法。すべてはちっぽけな問題。人はある年齢になると、

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    2026年05月23日
  • ネガティブ思考こそ最高のスキル

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    まず、本書はネガティブ思考礼讃を掲げているものではない
    原題のANTIDOTE(解毒剤)が示すように、行き過ぎたポジティブ思考信仰に警鐘を鳴らし、真の幸福に向かう道を「ネガティブ」を排除せず探索する試みがなされたものだ。
    ありもしない「確かな」未来を手に入れるためにイマココの不確実性に蓋をするのではなく、不確実性と向き合う。
    一度立てた目標を盲信しその達成に躍起になって人生を浪費するのではなく、ここでもイマココをみつめ判断していく。経験主義が息づいた考え方は、たしかに現実と向き合う勇気をもたらし、結果として私達を幸福へと導いてくれそうだ。

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    2023年08月22日
  • ネガティブ思考こそ最高のスキル

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    モンキー・アイデアとして、処理しようとしてきた対処法の上を行く措置法が紹介されていた。
    内面のお喋りという思考は、自分の中の不平不満を糧にして生きている。この罠から抜け出すには、思考を止めるのではなく、思考を本当の自分と見做すのをやめればいい。
    デカルトの我思う故に我あり、ではなく、やたら干渉する我と同一化せず、思考を目撃・観察する証人となることで、思考と一体であると考えることから離れる。
    座禅の関連の書物を読み漁るきっかけになった一冊。

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    2023年05月16日
  • ネガティブ思考こそ最高のスキル

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    ネタバレ

    著者は、ネガティブな思考を持つことで以下のような利点があると主張しています。

    問題解決能力の向上:ネガティブな思考を持つことで、問題や障害をより深く考え、その原因を理解することができます。
    リスク管理の強化:ネガティブな思考を持つことで、リスクをより正確に評価し、失敗を未然に防ぐことができます。
    優れた判断力:ネガティブな思考を持つことで、情報をより正確に評価し、より正確な判断を下すことができます。
    クリエイティビティの促進:ネガティブな思考を持つことで、常に改善する方法を模索することができ、創造的な解決策を生み出すことができます。
    メンタルタフネスの向上:ネガティブな思考を持つことで、苦難

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    2023年03月30日
  • 限りある時間の使い方

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    過去は変えられないし、未来は誰にも分からない。だから、今を精一杯楽しんで、不快感もそのまま受け入れる。

    どんな経験もそれが最後の機会であるかのように大切にしなければならない。

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    2026年08月03日
  • 限りある時間の使い方

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    1. 人生はたった4000週間しかない

    80歳まで生きても人生は約4,000週間しかない。人生には限界があることを受け入れることが、この本の出発点である。限界を認めることで、本当に大切なことを選べるようになる。

    印象に残った言葉
    「人生は有限だからこそ、選択には価値がある。」

    2. 生産性の罠

    ベルトコンベアの例え

    仕事を速く終わらせても、その分だけ新しい仕事が流れてくる。効率化すると仕事は減らず、ベルトコンベアの速度だけが上がり、最後は自分が壊れてしまう。効率化は忙しさを減らすのではなく、忙しさを加速させることがある。

    豊かになったのに忙しい理由

    電子レンジや食洗機、ジェット機

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    2026年08月03日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    自分を流れる川を進むカヤックに例えて、
    安定を望むことは永遠に叶わない
    今をどううまく生きるか、楽しむか
    に気持ちを切り替えたほうが人生うまくいく

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    2026年07月06日
  • 限りある時間の使い方

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    ネタバレ

    大体の要約

    人生はおよそ4000週しかない事実を受け入れよう。
    生産性を上げれば時間を作れる、というのは幻想だ。生産性をどれだけ上げても上げた分だけ余分にシゴトがやってくる。本当にしたいこと、すべき事に使える時間は実は変わらない。
    やりたい事25個書き出して、できるのは上位5個程度だと認めよう。
    失敗する分野を決めてしまうしかない。
    全部完璧になんてできるはずがない。
    何故なら【時間がある】【時間をコントロールできる】と思う事自体が間違いだから。
    時間はモノではない。見えない、扱えないものなのに、これを交換する資本主義が経済の主軸になった。しかもスマホが普及して【どれだけユーザーの時間(注意

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    2026年07月05日
  • 限りある時間の使い方

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    注意力が上がれば生産性も上がる。同時に進めるプロジェクトは3つまで。忙しさへの依存をなくし、やらないことを決める。小さな行動を着実に繰り返す。金や財と時間は異なる。多ければよいものではない。時間を共に過ごす相手がいることで価値が高まる。ダンスも他者とのシンクロが異次元への扉を開く。

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    2026年06月08日
  • 限りある時間の使い方

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    人生がたったの4000週間というのが印象的。時間を支配しようとしてはいけない、効率を求めすぎて深い時間が味わえないなど、本書を読みながら時間について考えさせられた。

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    2026年06月01日
  • 限りある時間の使い方

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    過去の事や未来の事にとらわれるのではなく今に意識を向ける事が大切である事は、何となく頭では分かっていたが、本書を読んで少し腹落ちした感じがした。本書の最後の方にあった提案のうち、いくつかは実践してみたいと思った。

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    2026年05月26日
  • 限りある時間の使い方

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    前半というか大半は哲学的な話。嫌いじゃない。
    最後の具体的な解決策部分はありきたり感はある。ただまあ、具体的な世界に降りると自ずとチープさが出てくるのはしょうがない。

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    2026年05月09日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    前作も良かったが今作も完全主義ではなく漸進的に考えることの有用性を語っていると感じた。
    一歩一歩でも恐れず前に進む
    あまり悲観的になりすぎずに
    そんなことの大切さを改めて自分に言い聞かせる
    ty

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    2026年04月02日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    何事も完璧にしようと思うと行動できなくなる。人間は有限であると考え、ありのままの自分で少しでも行動に移す方が、良い人生を過ごすことができる。その通りだと思う。

    一日一章読んで28日で読み切れる。これを何度も繰り返して少しずつ身につけていきたい。

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    2026年02月16日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    ネタバレ

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    今日何かを少しだけ実行する

    応援者になる
    ・ポジティブ声かけ
    ・家族を褒める声かけ

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    有意義な人生を送るためには、後々のための準備だけでなく、今この瞬間を楽しむことがどうしたって必要だ

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    2026年02月14日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    リラックスしていることが、(それが目的ではないにせよ)最大限のパフォーマンスを発揮することになるというのが、著者の意図したメッセージではないかもしれないが、一番感じたことだった。
    確かに、日頃から思い悩んでも仕方がないことに時間を使うことが多いと感じているので、大いに参考になった。今この瞬間を楽しもう。そして、楽しんでいることは、その楽しんでいる瞬間に固執しすぎないようにしよう。

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    2025年12月24日