オリバー・バークマンのレビュー一覧

  • 限りある時間の使い方

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    本書は、効率よく時間を使うノウハウとかを紹介するビジネス書ではない。
    そもそも「時間」とは何か、「時間を使う」とう発想自身を考えようということが問われていると思う。

    簡単に言ってしまえば、「今を生きよう」ということに尽きるでしょう。あまりにも現代人はそれができていないということへの気付きを本書は与えてくれる。

    程度問題だとは思うが、現代人は「将来のために今を犠牲にする、我慢する」という思想・イデオロギーに偏りすぎてしまっていることに気づかなければいけないのだと思う。

    良く考え直して見るべき。生産性を上げ効率を求め、コスパを求め、資本主義社会を駆動させるのはそもそも何のためなのか。

    考え

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    2026年03月01日
  • 限りある時間の使い方

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    、 そもそも全てができると思っていることが間違い
    やりたいこと、状態を明確にしてしぼり込み
    それに対して時間を使う

    やるべきことはいつだって多すぎる
    もっと効率的にやれば忙しさから逃れられるという現実から目を覚ませ

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    2026年01月28日
  • ネガティブ思考こそ最高のスキル

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    まず、本書はネガティブ思考礼讃を掲げているものではない
    原題のANTIDOTE(解毒剤)が示すように、行き過ぎたポジティブ思考信仰に警鐘を鳴らし、真の幸福に向かう道を「ネガティブ」を排除せず探索する試みがなされたものだ。
    ありもしない「確かな」未来を手に入れるためにイマココの不確実性に蓋をするのではなく、不確実性と向き合う。
    一度立てた目標を盲信しその達成に躍起になって人生を浪費するのではなく、ここでもイマココをみつめ判断していく。経験主義が息づいた考え方は、たしかに現実と向き合う勇気をもたらし、結果として私達を幸福へと導いてくれそうだ。

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    2023年08月22日
  • ネガティブ思考こそ最高のスキル

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    モンキー・アイデアとして、処理しようとしてきた対処法の上を行く措置法が紹介されていた。
    内面のお喋りという思考は、自分の中の不平不満を糧にして生きている。この罠から抜け出すには、思考を止めるのではなく、思考を本当の自分と見做すのをやめればいい。
    デカルトの我思う故に我あり、ではなく、やたら干渉する我と同一化せず、思考を目撃・観察する証人となることで、思考と一体であると考えることから離れる。
    座禅の関連の書物を読み漁るきっかけになった一冊。

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    2023年05月16日
  • ネガティブ思考こそ最高のスキル

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    ネタバレ

    著者は、ネガティブな思考を持つことで以下のような利点があると主張しています。

    問題解決能力の向上:ネガティブな思考を持つことで、問題や障害をより深く考え、その原因を理解することができます。
    リスク管理の強化:ネガティブな思考を持つことで、リスクをより正確に評価し、失敗を未然に防ぐことができます。
    優れた判断力:ネガティブな思考を持つことで、情報をより正確に評価し、より正確な判断を下すことができます。
    クリエイティビティの促進:ネガティブな思考を持つことで、常に改善する方法を模索することができ、創造的な解決策を生み出すことができます。
    メンタルタフネスの向上:ネガティブな思考を持つことで、苦難

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    2023年03月30日
  • 限りある時間の使い方

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    再再読
    イマココを大事にする
    暇つぶしに時間を使わない ことかな

    再読
    効率的に生きることが幸せにつながりにくいと言う話。今を大事にすることの重要性。また読もうと思う。

    ライフハックの対極的な話。
    2023/05/24
    今ここの時間を大事にするということ。子どもも成長にのみ目を向けるのではなく、今の存在を愛でる。

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    2026年01月17日
  • 限りある時間の使い方

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    「捨てる喜び」「選択肢は少ない方がいい」
    いろんな人のいろんな言葉が借用されて出てくる。
    その一つ一つに深い意味があり、自分と照らし合わせて考えて読み進めるのが面白かった。何回も読みたい。そんな言葉ばかりが収録されていた。

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    2026年04月05日
  • 限りある時間の使い方

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    「現実は注意力によってつくられる」「忙しさへの依存を手放す」「『問題がある』状態を楽しむ」に感じ入った 気が重くなった時に読み返したいと思う

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    2026年04月05日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    前作も良かったが今作も完全主義ではなく漸進的に考えることの有用性を語っていると感じた。
    一歩一歩でも恐れず前に進む
    あまり悲観的になりすぎずに
    そんなことの大切さを改めて自分に言い聞かせる
    ty

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    2026年04月02日
  • 限りある時間の使い方

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    エピローグの「僕たちに希望は必要ない」でなぜか涙腺崩壊。新たな環境での暮らしが始まるタイミングで読めてよかった。

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    2026年03月09日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    何事も完璧にしようと思うと行動できなくなる。人間は有限であると考え、ありのままの自分で少しでも行動に移す方が、良い人生を過ごすことができる。その通りだと思う。

    一日一章読んで28日で読み切れる。これを何度も繰り返して少しずつ身につけていきたい。

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    2026年02月16日
  • 限りある時間の使い方

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    生産性の罠、パーキンソンの法則など、改めて、腑に落ちる。一方、そういった理論を感情があっさり越えていく。

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    2026年02月15日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    ネタバレ

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    今日何かを少しだけ実行する

    応援者になる
    ・ポジティブ声かけ
    ・家族を褒める声かけ

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    有意義な人生を送るためには、後々のための準備だけでなく、今この瞬間を楽しむことがどうしたって必要だ

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    2026年02月14日
  • 限りある時間の使い方

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    冒頭、人の平均寿命の短さを目の当たりにして自分が元気で且つ自分の意志で活動できる時間となってくるとさらに短くなることがわかったことに驚きでしかありませんでした
    冷静になって平均寿命を計算したら、なるほどその通りだったので今まで考えたことがなかっただけだった笑
    限られた時間の中で仕事、家事、育児、プライベートの予定の細かいこと全部こなすことは不可能。常にその時々の物事を取捨選択して優先事項だけを取り組むことにしようと思えました。
    巻末に書いてあった、親切の反射神経を身につけていきたい

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    2026年02月11日
  • 限りある時間の使い方

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    時間をコントロールすることは絶対にできない。だからといって絶望するのではなく、現実を理解することが希望の一歩。人生はわずか4000週間で、宇宙の歴史から見ると無に等しい。だからこそ本当に大切なことに注力する。結果にこだわるのではなく、取り組むこと自体にフォーカスする。未来に向けて生きるのではなく、今を大切に。周りの目なんか気にしちゃいけないんだ。

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    2026年02月03日
  • 限りある時間の使い方

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    時間の使い方について、改めて考えることができて良かったです。

    「生産性とは、罠なのだ」

    冒頭から、早速惹かれました。

    効率を上げれば上げるほど、ますます忙しくなる。タスクをすばやく片付ければ片付けるほど、ますます多くのタスクが積み上がる。
    まるでベルトコンベアのように。

    全体を通して、筆者の意見に概ね同感です。概ねなのは、効率を求めることとは工夫することなので、その中にも楽しみを感じることがあるという点からです。

    この本を読み終わった時、僕の頭の中に3つのキーワードが浮かびました。

    アドラー心理学の「普通になる勇気」、
    岸見一郎さんのエッセイで語っていた「いつも今が本番」
    以前読ん

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    2026年01月23日
  • 限りある時間の使い方

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    ネタバレ

    読む前は「人生限りがあるんだからこう過ごすべき!」的な感じだったりするのかなぁと思ったら、まず時間という存在の話、人生はおよそ4000週間しかないという話から始まった。「人生◯年」みたいな考え方はあったけど、何週間という単位で見ると想像以上に短くて驚いた。
    時短して時間を生むためのタイムマネジメントがどれだけ無意味になるか(この人仕事早いから更に仕事振ってやろう!の結果やる事が多くて結局タスクが終わらない)の話、人生有意義に過ごすために色んな事せねば!が重荷になり「自分の人生って何?」という空虚感になってしまうという話。「あれもしなきゃこれもしなきゃ!」で結局1日が上手くまわらず「自分の存在っ

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    2026年01月19日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    リラックスしていることが、(それが目的ではないにせよ)最大限のパフォーマンスを発揮することになるというのが、著者の意図したメッセージではないかもしれないが、一番感じたことだった。
    確かに、日頃から思い悩んでも仕方がないことに時間を使うことが多いと感じているので、大いに参考になった。今この瞬間を楽しもう。そして、楽しんでいることは、その楽しんでいる瞬間に固執しすぎないようにしよう。

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    2025年12月24日
  • ネガティブ思考こそ最高のスキル

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    新刊で買ってからずっと本棚に鎮座していた本。
    ふと手にとって軽い気持ちで読んでみたがヤられた!
    非常に良書である!!

    自分の普段意識してるのかしていないか、曖昧な思考に関する部分を嫌でも意識させながら読み進めていくことになる。
    たくさん本を読んできたが不思議な、そして面白い体験ができた。
    ポジティブとネガティブのたった2つの対称的なことなのだが、語られることはとても奥深い。
    今までの経験や思考の積み重ねを振り返りながら読むととても有益だと思われる内容の本だった。

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    2025年12月13日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    限界を受け入れることで精神の自由を得るための旅。死を受け入れることで生が輝くように、限界を受け入れることで現実輝かせるために、有限性を受け入れることで自由を感じられるような、そういう気づきを得るために繰り返し読まないといけないんだろうな…と。

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    2025年12月07日