CHAPTER.6『狂った太陽』、CHAPTER.12『靴とバイオリン』が面白かったです。
『狂った太陽』は原発事故から1年経とうとしている今、タイムリーな話が入っているなと思いました。セルゲイ氏がチェルノブイリを思い出して言った「静かだった・・・鳥の声もムシの音も子供の遊ぶ声も・・・何も聞こえない」という台詞が心に残ります。明るすぎる太陽は人の手におえるものではなかった。
『靴とバイオリン』はオチが読めてしまうのですがこういう話で巻が終わると後味が良くていいです。
いろいろ続きが楽しみな漫画です。