池上遼一のレビュー一覧
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池上遼一の絵
言わずと知れた織田信長の人生を、大御所池上遼一の絵で描いた作品。
信長の人生は、既に小説でもマンガでも様々に描かれており、今更感はある。
本作は1986~1990年に描かれたもので、マンガとしてはかなり早い段階ではあるが、それだけに現代の解釈と異なる点も多いのが気になるところ。
また、序盤は時系列が前後しており、気を付けないと勘違いするだろう。
秀吉の出自など、様々な点で独自の解釈がされており、それらをどう受け止めるかが評価の基準の1つとなると思う。
ちょっと無理な創作部分も多い印象もある。
個人的には、池上遼一の絵で読める点は評価するが、内容自体は信長ものとして平凡と言わざるを得ないと感じた。 -
Posted by ブクログ
【あらすじ】
ドラゴンバンクとの最終決戦に挑むハルとガク。ガクはトリリオン社株を手放し、黒龍陣営に。一方ハルは、新スタジアム設立を利用して最後の大仕掛けを・・・・・・!!
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作戦参謀と人脈作りの天才のハル、技術のプロフェッショナルのガク、そしてその周りに集まった様々な人たちが巨大企業とのマネーゲームに挑む!勝つのはどっちか!?という感じの物語です。漫画なので「さすがにそううまくはいかないだろう!」とツッコミたい部分は多々ありますが、稲垣先生の作る話はそれを差し引いても面白いです。
自分の日々の仕事には、この物語の主人公たちのような〝冒険〟はほとんどないです。それはそれで安定していてとてもいいことだと思っています。心の平静を保つことはとても大事。でも…自分のやりたいこと目掛けて、ひたすらに「わがまま」を貫くような体験も時にはしてみたいなぁ、と思ったりします。「わがまま」を通すことがライフワークなった人生、それはそれで楽しそうだと思いました。