能田優のレビュー一覧

  • スパイたちの遺灰

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    ディーバーが絶賛とあるので期待して読みましたが、結末の一部はある程度予想できる内容でした。やや期待はずれでした。ディーバーが好きな人が読んで満足できるか疑問です。

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    2026年02月07日
  • サリー・ダイヤモンドの数奇な人生

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    CL 2025.8.18-2025.8.21
    幼少期に過酷な経験をして、その後も適切に養育されなかったために"常識"がわからないサリー。
    亡くなった養父をゴミ焼却炉で焼いたために大騒動となる。そこからサリーの壮絶な過去が明らかになり、一方で元々サリーが持っていた才能や豊かな情緒が解き放たれてどんどん魅力的になっていく。
    並行して語られるピーターの過去からの物語はあまりにも異常で読み進めるのが苦しいほど。
    全て丸くおさまるハッピーエンドではなく、かなりの不穏さを残したままのラストもどう捉えればいいのか困惑するけれど、これからのサリーが幸せになってほしいと切に願う。

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    2025年08月22日
  • サリー・ダイヤモンドの数奇な人生

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    ジャック・ケッチャムの「隣の家の少女」のような描写がなかなかショッキング。 

    でも洋書苦手人間の私ですが洋書だってことを忘れてしまうくらい読みやすくて助かりました。
    昔の洋書みたいな翻訳だったら500ページ超えのこの小説は無理だった、、、

    サリーはアラフィフ?で人間あそこまで変われないと思うし素敵な人だなと。
    養父は毒親だったかもしれんがピーターのほうが何倍も気の毒で可哀想よ。
    一方、最後のあの子は同じ境遇でもキラキラしていて尚更気の毒で…


    サリーが変わっていく様子に前向きなメッセージの小説かと思ったら最後は意外。でも周りに心配してくれる人がいるってことはやっぱりサリーの根底はいい人っ

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    2025年03月20日
  • サリー・ダイヤモンドの数奇な人生

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    ネタバレ

    ★3.5
    異常な環境で育ったためか、それとも遺伝だからか、ピーターが段々と理解できない人間になっていく様が恐ろしい。主人公はサリーだけれど、裏の主人公であるピーターがより印象に残る。
    どんな人間であれ、自分を肯定して愛情を注いでくれた親を100%否定することは難しい。相手に非難と指摘をされると腹も立つ。どうしようもない、心の葛藤が読んでいて苦しい。監禁された女性たちの壮絶な生き方も苦しかった。
    文章は読みやすいのに、読みづらかった。年内に読み終えるつもりだったのに。

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    2025年01月20日
  • サリー・ダイヤモンドの数奇な人生

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    ネタバレ

    食事の前には読みたくないくらいにはむごたらしい話

    悲惨な境遇に立ち向かった人と悲惨な境遇に最終的には甘えた人の明暗がはっきりと分かれたラスト

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    2024年11月17日
  • ロスト・アイデンティティ

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    某動画配信でみたような光景、そういえばBBCのドキュメンタリーでもこんなシチュエーションあったじゃないか。目の前の文字面を追えば追うほど、既視感のある映像が浮かぶ。続編も読みたい。

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    2023年03月25日
  • テロリストとは呼ばせない

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    イギリスに暮らすイスラムの少年らと彼らを追い詰める白人の少年たちをメインに、同じコミュニティにいるジェイが彼らがテロリストになるのを阻止する中で、ジェイ自身もテロ組織に狙われる、
    と言うサスペンスアクション。

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    2023年03月16日