真鍋昌平のレビュー一覧
-
購入済み
これは!
捕食獣同志の共食いを思わせる丑嶋(ウシジマ)社長率いるカウカウファイナンスと因縁の鍔戸(がくと)三兄弟の血で血を洗う抗争が描かれています。
鍔戸家三男「三郎」の歴代登場人物中では「肉蝮(にくまむし)」に匹敵するサディスト振り等、読む身にも疲弊感をもたらす殺伐としたエピソードになりました。 -
購入済み
これは!
結局、友を想う気持ちなんて誰でも一緒なんです。
かなり素直にことが展開していくので、一瞬驚きます。作者の意図があるのかないのかよくわかりません。
何も思いつかなかっただけだったりして・・・。
今後の伏線もあり、またあいつが出てくるのは要チェックかな。
-
購入済み
これは!
ヤミ金クン編が終了します。後半はトレンディーくん編です。
竹本の思考は客観的に見ればかなり胡散臭いです。
それでも、幾つかの人間の心に残すものがあります。 -
購入済み
これは!
自分という狭い殻を破り一人前になった宇津井。
堕ちるところまで堕ちた先に自分の足で立ち、自分自身と向き合うことを知った。
宇津井家の人間も経済的には貧窮しているはずなのにどこか明るい・・・ -
購入済み
これは!
「人生の落とし穴がそこらじゅうにあいている (中略) 誰かが手を差し伸べてくれたら簡単にはい上がれる程度の穴なのかもしれない (ここから私の付け足し) だけどそんな浅い穴でも最後は落ちた人が自らの足で踏ん張らないと這い上がれないのだろう 」
このフリーター編を読み、あいつ今どうしているかなぁ…と一瞬だけ思いました。 -
購入済み
これは!
見捨てたという言葉は穏やかではない事は重々承知しておりますが昔はよく遊んだ友人だったので再生の手助けは何年にも渡って色々したつもりです。
私は己を高める事に日々努力していますのでやる気の無い人にいつまでも関わっていられないのです。
-
購入済み
これは!
結局こういう人は生活保護や親の面倒を止めて生きる事はどういう事か、を目の当たりにしないと再生できないのではあるまいか。
それを考えると平等、人権、権利などがダメ人間を産んでいる要因となっていると思う。 -
購入済み
これは!
昔は心配して色々助言したり、時にはキツい事いったりしましたが結局理想を言うだけで何一つ動きませんでした。
友人は親に寄生し親の仕事をロクに手伝うでもなく親の悪口言ったりして誰のお陰で生きられていられるのか分かっていない。分かっているのかもしれないが当然の権利だと思っている節があります。 -
購入済み
これは!
私の友人と被ってしまい、何とも言えない気持ちになりましたのでレビューさせて頂きます。
私の友人は友人関係から鬱(本人談)になってしまい、結果フリークス、駄目人間になって現在に至ります。 -
購入済み
これは!
多額の借金を背負いながら、ズルズルとギャンブルに依存するフリーターニートが自立へと向かう姿勢にとにかく感動した。リアルにありえる感じがとても良かった。
-
購入済み
これは!
息子さんも家を失い、ホームレスとして生きることもできず、命の危険にさらされて、そこまであってやっと変わることができました。
人が変わることって本当に難しい。
そこまでの地獄を見ているからこそ頑張れることでしょう。 -
購入済み
これは!
闇金に騙されて家を失い、家庭内暴力に会い、病気になり、それでも家族4人で暮らして幸せそうでした。
何より今までフリーターで引きこもっていた息子が母親を守るために仕事につき頑張る姿はほほえましい姿でした。 -
購入済み
これは!
もうかなり前の作品になるのですが、とりわけこの巻の内容はいつの時代にも通用する話じゃないでしょうか。自堕落、意志の弱さ、ギャンブル依存症などと揶揄するのは簡単ですが、誰にでもある心の脆弱さをストレートに表現したキャラクター描写と、そこにも希望はあるという作者の目線がとても感動的なエピソードです。数あるウシジマ君の物語の中でベスト3に入ります。
-
購入済み
これは!
これは漫画の世界のお話じゃない。現実だ。作者はなんでこんなにも知っているのか?留置所の描写もすごくリアルだ。コマ数としてはちょっとだったが、作者も入ったことがあるのではないかというくらいリアルだ。
何が悪で、何が善なのか、現実の社会でも分からなくなってきているところも良く投影されていると思う。 -
購入済み
これは!
ギャル汚くんたちの話しで金持ちが金持ちなのは無駄使いをしないからだ。という言葉には共感しました。
お金がすぐに無くなることも知っているからこそお金を大切に使う。
ただこのギャル汚くんたちがそこまで考えているのかは疑問ですが -
購入済み
これは!
ゲイくんの話しの終わりはなんか感動したな。
ちょっとした幸せを大切にしていこうと、例えその時だけでも思えたのならそれは涙がでるほど感動するだろう。