森永あいのレビュー一覧

  • 極楽青春ホッケー部(8)

    ネタバレ 購入済み

    双子

    双子は恋愛面でいい思い全然しないですね!
    雪緒とマルたんはそっくり似た者親子でお母さんが結婚しなかったのは納得できる。

    0
    2020年06月09日
  • 極楽青春ホッケー部(7)

    ネタバレ 購入済み

    面白い

    痩せた腹まくらにすごく尽くしてもらっただろうに太ったら切り捨てるってワッキーはすごくドライ。
    ハナちゃんが珍しく少女漫画やってる。

    0
    2020年06月09日
  • 極楽青春ホッケー部(6)

    購入済み

    キャラ

    キャラの大渋滞!笑
    マルたんとか萌とか晴明号とか新しいキャラがみんな濃くてさらに面白くなってます。
    あとハナが可愛い

    0
    2020年06月09日
  • 極楽青春ホッケー部(5)

    購入済み

    面白い

    ハナの従姉妹だったり夏希の父母だったり部員の親族がわらわら。
    あんな小学生いてたまるかって思うけど漫画だからこそだよね

    0
    2020年06月09日
  • 極楽青春ホッケー部(4)

    購入済み

    温泉卵

    温泉卵が食べたくなります。
    ラブありほらーありかわいい動物ありの盛りだくさんな一冊!
    スポーツ漫画と言えるほどホッケーはしてません。

    0
    2020年06月09日
  • 極楽青春ホッケー部(3)

    購入済み

    お腹が減る

    お腹が減るスポーツ漫画です笑
    この漫画を読んでると食べてみたいものが増えていく。
    ホッケーはしていません。

    0
    2020年06月09日
  • 僕と彼女の××× 1巻

    購入済み

    よくある話なのに!

    なんで森永あいさんはこんなにベタな設定を面白くできるのだろう!!
    もうお亡くなりになったなんて…夢中で読んでた高校時代が頭を巡ります
    キャラの性格を打ち壊してくれるおかげで、むちゃくちゃ面白い!!

    0
    2022年09月29日
  • キララの星(1)

    購入済み

    面白いんじゃないか

    森永あいの連載を読みまくってるんだけどドロドロなストーリー展開にならないのがいい。「キララの星」や「僕と彼女の×××」とか男が読んでも十分笑える。

    0
    2018年11月19日
  • キララの星(13)

    Posted by ブクログ

    もう終わっちゃたのね。
    大御所とのくだりはあっけなく終わっちゃったのね。
    この先生の本はいつもドタバタだけど、キュンとさせるとこもあって大好きです。

    0
    2015年04月07日
  • キララの星(9)

    Posted by ブクログ

    相変わらず少女漫画の枠を突っ切っているというか、ギリギリアウトなラインを駆け抜けていってます。

    星くんも遠山くんも不憫だなぁ…仕方ないとはいえ…(´・ω・`)

    0
    2013年07月16日
  • 僕と彼女の××× 8巻

    Posted by ブクログ

    【入れ替わりの面白さ考察7】期間限定性と近いけれど、可逆性。というか、元に戻ることが既定路線な感じ。
    「とりかえばや」に対して氷室冴子氏が「男になってみたいという平安姫君の願望は、『とりかえばや』の主人公に自己投影することで叶う。主人公のように外の世界に出て、屋敷に篭ることなくあちこち出歩く。そして最後はもとの女に戻り、姫君たちも『ああよかった』で今の自分の立場に安心するのだ」的な解説をしていてまったくそうだよなあと思ったんだが、元に戻れるからこそ楽しめる冒険というのもあるのです。
    と思ったら本作はそこと真逆の方向で落ち着くというある意味新しさ。「ああやっぱり今の自分がいちばんだ」という「今」

    0
    2013年06月16日
  • 僕と彼女の××× 7巻

    Posted by ブクログ

    【入れ替わりの面白さ考察6】倒錯性。入れ替わり当事者たちの性別が違う場合には、入れ替わりハプニングがさらにたいへんなことになるというのは本作が示すとおりだが、もっと下品な方向に持っていくことは十分に可能なのに楽しいラブコメに収まっているあたり本作はたいへんすばらしい。なお、もっと下品な方向に進む方の話だが、女でありながら男の体としての快感を得る(あるいはその逆)ということで、世の「ふたなり」への一定の需要があることと決して無関係ではないのではと思うのだがいかがでしょう。つづく。

    0
    2013年06月16日
  • 僕と彼女の××× 6巻

    Posted by ブクログ

    【入れ替わりの面白さ考察5】秘匿性。入れ替わりの事実は当事者とごく親しい周辺に限られることが多い。そのためそのことを隠そうと、あるいは暴こうという展開の中でさらなるハプニングが起きることも多い。本作における千本木は、当事者たち(入れ替わり者、技術提供者)以外で唯一入れ替わりを知る人物であり、主人公たちの恋愛事情を抜きにしてもキーパーソンであることは間違いない。しかしこの巻で登場した桃井の両親は一気に同じ立場まで上り詰めてしまった。どうなる!?つづく。

    0
    2013年06月16日
  • 僕と彼女の××× 5巻

    Posted by ブクログ

    【入れ替わりの面白さ考察4】発見性。入れ替わった当事者はいつもの自分に対するのとは違う他者の態度、自分と違う肉体(人格入れ替わり型の場合)、性的な差による新発見(同)などに衝撃を受けたり人の心の動きを知る。「相手の立場になって考えてみよう」をリアルに実践できるわけで、心理描写をものすごく深堀りすることだって可能である。まあ、本作みたいに「桃井さんの身体すげえー!」「女湯入っちゃっていいっすか」みたいなコメディ志向の方が、へんに他人の心の闇を知ってしまうとかいうような深堀りよりは断然楽しい。つづく。

    0
    2013年06月16日
  • 僕と彼女の××× 4巻

    Posted by ブクログ

    【入れ替わりの面白さ考察3】内面性。というかそもそも前提忘れてましたが、入れ替わりにも2種類あって「人格入れ替わり」と「外見入れ替わり」があるんでした。外見入れ替わりってつまり見た目の似た、あるいは似ていない人同士を互いに互いだと偽装するという、いわば変装であります。「二都物語」「とりかえばや」なんかはこれですね。本作は「おれがあいつであいつがおれで」型、つまり「人格入れ替わり」タイプです。なんか本気で語り始めてしまった。つづく。

    0
    2013年06月16日
  • 僕と彼女の××× 3巻

    Posted by ブクログ

    【入れ替わりの面白さ考察2】期間限定性。入れ替わりという異状のままでまま物語を終えるという「南くんの恋人」方式は主流ではなく、元に戻る方法を探す、時間がすぎれば勝手に戻る、などが大半。「二都物語」などは南くんの恋人方式ではなく、目的のための入れ替わりなのでまたちょっと別。これについては後で語れたら。本作では連載引き伸ばしのためだろうが、元に戻る方法はさほどの困難を持っていなさそうなのになかなか実現していない。

    0
    2013年06月16日
  • 僕と彼女の××× 2巻

    Posted by ブクログ

    【入れ替わりの面白さ考察1】本来のキャラクターとの落差。おとなしいのと活発なの、王子と乞食、男と女、etc。この作品では男女かつ基本性格があまりに違うという2人が主人公で、キャラクター差を大きく楽しくさせている。そもそもの本来の性格も、男っぽい女の子と繊細な男というギャップがあり、入れ替わった結果、「あれっ、こっちの方がいいんじゃね?」と思わせてストーリーが進むという2回ひねり構造である。

    0
    2013年06月16日
  • 僕と彼女の××× 1巻

    Posted by ブクログ

    入れ替わり、それはシリアス・コメディ問わず、古今東西数限りなく使われてきたシチュエーション(現代日本ではとくに2次創作に)。それでもこんなに改めて面白いのはなんでだろうなー。完結までに考察できればと思います。

    0
    2013年06月16日
  • 僕と彼女の××× 1巻

    Posted by ブクログ

    ブックライブで配布されてたので読んでみた。
    基本構造は女らしい男の子と男らしい女の子が入れ替わってしまうとりかえばや物語。が、ラブコメらしく複雑な恋愛構造がコミカルに描かれてます。
    桃井さんや自分の家族、小学校から幼馴染みの千本木君に振り回される、主人公上原くんは必見(笑)果たして彼が無事元の体に戻れる日は来るのか?
    女なのに男らしい!とか男なのに女々しい!とか、性別にコンプレックスを抱いている人に特にオススメです。
    王道ながら続きが気になります。

    0
    2013年05月19日
  • キララの星(8)

    Posted by ブクログ

    8巻出てたのに気づいて買って読みましたが!!!もう、もうやばい…!続き気になりすぎて跳び跳ねるレベルでした…!・゜・(つД`)・゜・

    ここにきてようやく星くんが告白しましたがそろそろ終わりに近づいているのかどうか!それともまだまだゴールまで迂回しまくるのか…!
    次巻7月なんて待てない気がします…。

    0
    2013年03月17日