森永あいのレビュー一覧

ここからオリジナルストーリーになっていくので、やっぱりそうなると面白い。
ストロベリーちゃん、オスなのに思考は乙女だよねー(笑)
静ちゃんと、黒井君が個人的には好き。

でも個人的には「ガクレンジャー」の緑川くんと怪人のアコちゃんのその後が気になる。
是非happyENDに！馬鹿っぷるで構わないから...続きを読む(笑)

まったりのんびりの展開なんだけど、なんでか気にならないんだよなぁ…
アリガチ定番ギャグなのに腹筋が…！
良いところで終わったので１年半待つしかないです。
まぁなんだ、あきら萌え。

初めて千本木を愛しく感じた、そんな巻でした…。
表紙が…と言われがちですが、この表紙はどっから見たってギャグである。

これ初めて友人から進められて読んだとき、腹抱えてひれ伏しました。ス・・ストロベリーちゃん！！（カエルです）

5巻まで既読＜1〜5＞
どんどん物語がジェットコースターに乗ったように佳境へ。面白さも比例してジェットコースター並みに。ただあまりおおっぴらに面白いと言えないような内容になってきた。笑。
これはどう完結するか楽しみ。

上原あきらは、同じクラスの桃井菜々子に一目惚れしてしまった。ある日、菜々子の祖父・桃井萬造の実験のせいでふたりの中身が入れ替わってしまう。菜々子との距離が一気に近づき喜びながらも戻ろうと必死なあきらに比べ、菜々子は水を得た魚のごとく男としての生活を楽しんでいて……。[Wikiより]

森永先生だもの...続きを読む！最高に笑わせてくれます!!(´∀｀)
あきらと千本木くんのこれからが気になります←

刊行ﾍﾟｰｽの早いもので早くも８巻目の本作。マルたんの娘はマルたんの娘で、したたかなじじばばは未だ健在で、はなは微妙に泉に恋をしかけ、おまけに一国の王子にﾌｧｰｽﾄｷｽを奪われました。また霊関係が出てくるあたりﾏﾝﾈﾘが進んでいますね。はな×泉の関係については亀の歩みだけど一応進んでいるみたい(？)...続きを読むだし、次巻に期待。巻末ｵﾏｹの食べ物たちがおいしそうでたまらなかった。森永あい先生いいもの食ってるなぁ。

ようやく出た４巻！
とうとう千本木とくっついちゃったのでこの先楽しみなんですが、５巻はまた１年半後らしいです････orz

マルたん強烈…！
最近こーゆーネタ多い気がする(腐女子系統。
面白いからいいけど。
萌ちゃんの肉色の同人誌の話は泣ける…(恥ずかしいという意味で

読んだ感想はちょい桜蘭ﾎｽﾄ部に近いかも。けど私はこっちの方が好きだわ。主人公の性格が気に入りました。もっとﾗﾌﾞ色を強くしていただいても良いかもなぁ。

泉先輩も好きだけど、やっぱり糸魚川先輩の方が好きかなあ。ていうかどこぞのおかあさんか、糸魚川（笑）夏希先輩…めちゃ男らしー！それに黒さが前面に出てましたね（笑）

ハナの純朴系(?)幼馴染やギャル系ダイナマイトボディの従妹、夏希先輩の両親が登場。
ぶっ！と吹き出しつつ読ませていただきました。

今回は誰よりも美人さんな夏希先輩とハナの表紙。泉にﾗｲﾊﾞﾙが現れたり、やたら発育の良いハナの従兄妹が登場したり、夏希先輩のご両親が登場しちゃったり、今回もﾄﾞﾀﾊﾞﾀなﾎｯｹｰ部ﾃﾞｽ。このﾏﾝｶﾞじゃ夏希先輩と泉が好みだー。

出てくる男の子がみんな男前なところが一つポイント☆
ホッケー部なのにホッケーシーンは……数えるほどｗなとこもポイント☆

2巻。
主人公の苦悩を考えると早くもとに戻してあげたい気もするのに!
私は発明家のおじいちゃんがすごい嫌いです…；
憎めないキャラじゃなくて、すごく憎ったらしく思えるのは私だけなのかしら?!
それにしても体が男になってしまっても、私の観点から言うと自分の親友と付き合うなんて絶対にあり得ません；
それ...続きを読むがまた森永先生の奇抜なところなのかしら?；

　常識で考えれば、「何が悪かったのか」位判るだろうに…と突っ込まずにはいられませんでした…（双子の話）。

寝るのが大好きな少女がひょんな事からホッケー部に入る事に。しかしホッケー部とは名ばかり、活動内容は旅行というお気楽な部活だった…！
睡眠を何よりも愛するその姿勢に尊敬さえ覚えます。

いやん！
やっと待ちに待った３巻ですよ！！
１年半年ぶり（苦笑）
４巻はまた１年半年後だとよorz
本紙に隔月連載だからしょうがないんだけども。
しかしこれ最後がどうなるのかすごく気になります。
つか実写化するのかぁ（笑）

やっぱりこれも面白いっす。
でも僕と彼女〜の方が好きなのでこっちのほうはちょっと評価低め。
でも主人公と織田君好き〜。
いいねぇ、あのギャグっぷり。
次巻に期待！

しかしこの人の漫画のセンスには脱帽します。

よくある男女入れ替わりモノと思いきや、これぞ森永あいといった感じのぶっ飛んだ展開がよいのです。私の中で山田太郎物語には敵っていないものの、最近の同作者作品ではイチオシ。
どんどんと乙女度が高くなっていくあきら（外見は桃井さん）がどこまでいってしまうのか気になるわ。