春田ハナのレビュー一覧

  • ふれふら(1)

    能力

    得意体質?異能?触った相手の考えがわかってしまう佐々大貴。このことが彼のトラウマになっている。この力、何とかいい方に生かせないものかしらね。
  • ふれふら(4)

    え~!?

    いやいや、それはないわ~。この展開は予想外ではありましたが、にしても、これはないわ~。同じ能力を持っている~?そんな~。
  • ふれふら(3)
    噂好きな田舎のオバサンの手ならともかく、無邪気で純粋な子供の手でも触れるのを躊躇っちゃうのは辛いだろうなぁ…
  • ふれふら(4)
    茉莉がどういう理由であの橋に居たのかは謎のままだけど、まさか茉莉も大貴と同じチカラを持ってたとは驚きましたね〜
  • ふれふら(3)

    三話目

    主人公の佐々大貴にはある特殊な能力を持っている。
    それは手と手が触れ合うとその相手が何を考えているかわかるというものだった。
    小さいころはそれを使えば人生楽勝かと思っていたがどんどん歳を重ねるにつれマイナスな面も見えてきた結果、人間関係に奥手になり、29歳という年齢になっても彼女がおらず、東京に出た...続きを読む
  • ふれふら(4)

    四話目

    手と手が触れ合うことにより相手が何を考えているか分かってしまう能力を持つ佐々大貴。
    子供のころはこれがあれば人生楽勝だと思っていたが年齢が上がるにつれてそれが怖くなり29歳という年齢で都会に出たいという思いがくすぶりながらも地元で家業を引き継いでいるという奥手な人生を送っていた。
    そこに中学の時に転...続きを読む
  • ふれふら(1)
    主人公くん、青春のトラウマをずっと引きずっているけれど、大きくなったら、それ以上汚い心の声なんていっぱい経験したんじゃないかな?でも、触れる機会は大きくなればなるほど(恋人とかでなければ)ないかもなって思いました。
  • ふれふら(4)
    落とし物を拾う際に、偶然のフリをして手を触る計画、お父さんに手を握られてとん挫していたけれど、お父さんが手を握ってくる行動、すごく不自然だよなって思ってしまいました。
  • ふれふら(3)
    なんでまつりちゃんの心の声が聞こえなかったんだろう?って思ったけれど、単なる接触じゃなくて、手を握るっていうのがポイントだったんだって今更ながらの気づきです。
  • ふれふら(2)
    主人公くん、助けようとしてまつりちゃんのこと意図せずに触ってしまったけれど、これで田舎に来た理由がわかるのかな?って次巻が楽しみです。
  • ふれふら(4)
    実は、主人公の大貴くんだけではなくて、まつりちゃんも触れたら心の声が聞こえるってことにびっくりです。でも、何が起こったのかはまだわからないです。
  • ふれふら(3)
    助けようとしたときに、まつりちゃんの心の声が聞こえてくるパターンだと思っていたら、そうではなかったです。まつりちゃんに何があったんだろう?
  • ふれふら(2)
    まつりちゃん、ラスト、別に自殺するつもりはなかったとは思うのですが、次巻、心の中の悲しみに大樹くん触れることになるのかな?
  • ふれふら(4)
    ほー主人公だけではなく彼女もそうだったのか。これはちょっと意外だ。てっきり主人公がこの能力でどうにかすると思っていたから。
  • ふれふら(3)
    やはり人の気持ちを強制的に知る能力はうっとうしいな。自分が持っていてもしんどいけど、知り合いが持っていてもやだね。
  • ふれふら(1)

    切ない

    せつなくてしっとりしていてとてもよいと思います。いい感じにストーリーも展開していてこういう静かな作品はとてもよいです。
  • ふれふら(1)
    手が触れた人の思っている事がわかってしまう特殊能力の持ち主の主人公。
    優しい性格だから余計に生きづらいんだろうな。
  • ふれふら(2)
    おさななじみの過去…もしかしたら主人公以上にトラウマを抱えているのかも?二人がどう乗り越えていくのか、そしてくっつくのか、気になる。
  • ふれふら(2)

    幼馴染

    心の声が聞こえちゃうと、臆病になっちゃうよね。言っていることと心の声が同じ幼馴染、好きにならないわけがない。がんばれ!
  • ふれふら(1)
    絵柄もかわいいし、読みやすい。こういうテーマって重くなるかコミカルになるかだと思うけど、バランスがとれてる。