寺嶋裕二のレビュー一覧

ダイヤのＡ（１２）

寺嶋裕二

薬師は勢いがあって怖いと思ったけれど、いまのところ青道が上手か？一巡で降谷を交代させた作戦がどう出るか。薬師も一筋縄ではいかないだろうし、まだ新しいことしてきそうだ。

ダイヤのＡ（１１）

寺嶋裕二

市大三高対薬師。まさかまさかの番狂わせ。こんなことが起こってしまうのが高校野球なんだよね。なかなかおもしろいゲームでした。エースはボールが当たって不運だったけど、一人の力で勝ち進めないのも野球だしね。薬師と対戦することになった青道。1年生対決はどうなるのか？

ダイヤのＡ（１０）

寺嶋裕二

なかなかクセのある球を持っている。相手の舜さんが簡単に勝たせてはくれないだろうけど、底力は青道なんだろうな。あとは沢村がいかに成長するか。あのクセ球を自由自在にコントロールしたら、こんなに怖いことはない。

ダイヤのＡ（８）

寺嶋裕二

甲子園へ向けて予選スタート。実力があったって、試合はやってみなくちゃわからない。そんな緊張感の中スタート。勝ちたい気持ち、緊張で上ずってしまいそうだけど、そんなところでひとつでもミスしたら命取り。不安を自信に変えて、油断することなくやり切るだけだ。1年生、実戦で実力をつけろ。これができるのは強豪だからこそ。後ろの先輩たちを信じて。ベストを尽くせ。

ダイヤのＡ（７）

寺嶋裕二

リードに迷いがないキャッチャーってかっこいい。ピッチャーはチームの花形だけど、それを支える人がいて、場合によっては実力以上のゲーム運びもできてしまう。全体を見たり相手を見たりして、次の1球や勝負どころを見極める。狙い通りにいかなくても動揺することなく。御幸さんみんなを甲子園に連れて行って！

ダイヤのＡ（４７）

寺嶋裕二

第一部完、なのか～
そういえば栄純が入学してまだ一年しかたってないのね…感慨深い…。ダイヤのAは私にとっては栄純とクリス先輩の辺りからのめり込んだのでそこから伊佐敷先輩とかの3年生が大好きになり、そしてあの夏予選があって…。という訳で確かに自分も3年生離れが出来ないまま読み進めてきたような気がします。これからは栄純が二年生。チームの主力となり活躍する様が見られるのか。これからも楽しみです！とても熱い漫画で大好きですよ、本当に。

それにしても若菜ちゃんだっけ？も苦労するだろうな…これから(笑)

ダイヤのＡ（４３）

寺嶋裕二

ライチが天才すぎてチートだ。
ノリ先輩頑張った。偉大な前エース(丹波)と後輩の天才エース(降谷)に囲まれながらも地道に努力してきた典型的努力キャラだよね。
そしてこちらも目立たず地道に頑張ってきた白州が！かっこいいよ、白州！
この作品は全員にスポットが当たるから良いよね。その分進みが遅いけど……

ダイヤのＡ（４３）

寺嶋裕二

川上くん、よく頑張った！
悔しいね…
青道野球部、先輩たち、それぞれの気持ちに胸が高まります。
次巻沢村くん、小湊くんの活躍に期待します。
でも、何よりも御幸くんが心配。

ダイヤのＡ（４２）

寺嶋裕二

白州くん、良いなぁ〜。
雷市くんも可愛い。
そして、沢村くんの変わらない面白さ。
後は、春市くんの出番を待つばかり。

ダイヤのＡ（４０）

寺嶋裕二

いやーみゆきのサヨナラホームランかっこよかったねぇ。震えたわw市大vs薬師はやばい。轟面白いわwどっち勝つんだろ…。

ダイヤのＡ（１）

寺嶋裕二

読み進めれば読み進めるほどはまりました
主人公二人からぶれないのと
周囲の成長とフォロー
結城世代の引退は辛かったけど今後も見守りたい
38巻まで

ダイヤのＡ（１）

寺嶋裕二

アツイ高校野球マンガですね！(✧◡✧)

何をやらかすかわからないけれど、隠れた？才能をもつ心の芯が強い主人公。そして仲間達の進化を見ていて面白いなあっと一気読み(●´艸｀)

天才キャッチャーミユキ先輩がかっこいい！ヽ(≧▽≦)ノ

ダイヤのＡ（３５）

寺嶋裕二

面白かったー
やっぱ元気な沢村に勝るものなし。
だんだんこのチームが好きになってきた。

あれですかね？ちょっと漫画の表現手法変わった？気がした。

ダイヤのＡ（３２）

寺嶋裕二

ライバルである稲実を降した鵜久森との一戦。なんかこのところ間延びしている気がする。面白いんだけど。あといつも精神的な弱さから追い込まれるよね、青道。ちょっとワンパターンかなぁ。

ダイヤのＡ（３０）

寺嶋裕二

片岡監督がいちいちカッコいい…！名言だらけ…！

久々に登場した3年生に興奮した！

稲実の捕手くんの名前が判明しましたね！多田野くん！

ダイヤのＡ（１６）

寺嶋裕二

私立の強豪校が出揃うように思わせておいて、一校ぽっと出の公立校がベスト４に入っているあたりがストーリー展開として面白く作ってあるように思えました。

公立校の大金星を期待させつつ、王者の強さを一層引き立てさせる絶妙な展開です。

ダイヤのＡ（１）

寺嶋裕二

主人公は田舎の中学から都会の野球名門高校に進学した投手。粗削りながら可能性を認められ、監督や先輩、同級生にもまれながら徐々に才能を磨いていくという高校野球漫画。チーム内だけでなく、ライバル校にも多彩な投手が多く、個人的には「投手漫画」だと思います。練習から試合を通じた高校生の活躍と成長だけでなく、３年間でレギュラーも限られ、一度負けたら終わりという高校野球の残酷さもきっちり描くところが単なる成長譚とは一味違う雰囲気に。ちなみに私は２９巻現在、捕手の御幸さんが一番かっこいいと思います。（libro)

ダイヤのＡ（１）

寺嶋裕二

まったく野球に詳しくない私でもハマりました！
まだ10巻までしか読んでませんが続きが気になります。
最初は少年マンガ的な変なギャグとか寒いノリがいっぱいだったらどうしようとか思ってましたが(実際最初は私が苦手なその手のノリがありましたが)実に良質なスポーツマンガだと思います。
先にも言ったように私は野球にまったく詳しくありません。
テレビで野球中継をしていても滅多に観る事はないし、正直このマンガを読んでいて普通に何度も出てくる用語の意味が今だにわからなかったりします^^;
でもおかげで野球の楽しさが少しはわかったと思います。

ダイヤのＡ（２５）

寺嶋裕二

ここ最近では相当クオリティ高い野球漫画。新体制でキャッチャー御幸がキャプテンとしてどう視野が広げてくか、エース争いの行方が気になる

ダイヤのＡ（２５）

寺嶋裕二

新チームでの薬師戦を収録。
精神的なダメージってでかいんだな。
つうかこのチームだと勝てる気があまりしない。
それだけ上の存在が大きかったんだろうな…