名司生のレビュー一覧

  • メディコ・ペンナ 万年筆よろず相談

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    人生の岐路に関わる人達と万年筆の物語。
    エピソードの宿る道具はステキだということに気付かせてもらった。
    自分の持っている万年筆に足りないもの。それはエピソードだ。

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    2021年12月01日
  • 皇帝の薬膳妃 后行列の旅と謎の一族

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    ネタバレ

    皇帝の薬膳妃⑧

    白龍を探す旅の途中で出会った少女・ルカを助けた董胡と朱璃。彼女の姉を探すために向かった隠れ庵で、隣国の其那國で一年も前に政変が起きていることを知る。姉妹は無事再会できたが、その後のマゴイの出産がもうスプラッタすぎて……。

    前巻で登場した産巫女の犀爬が再登場。口の悪さはどこか尊武を思わせる。だが、この有能な犀爬をもってしても、何もできないなんて……。

    なーんかルカ、怪しくない? 「お后様ご一行の中には、麒麟の血を持つ姫君はおられるのですか」って訊くとか。マゴイのスパイとかなんじゃない? だいたいそんな重大情報、いくら其那國の王女姉妹だからといって、簡単に明かすわけがないだろ

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    2026年08月31日
  • 皇帝の薬膳妃 白銀の奇跡と明かされる真実

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    ネタバレ

    皇帝の薬膳妃⑨

    ついに探していた白龍と会えた董胡だが……。
    董胡が麒麟の呪いという言葉に囚われすぎて、だんだん闇に飲み込まれていくのが見ていられなかった。董胡らしくもない。嘘をついていたのは確かだが、つかざるを得ない状況だったのだからしょうがない。

    黎司だって董胡=玄武の一の后と知り、動揺したのは確かだが、だからって拒絶するはずがない。だいたい、どうでもいい人のために何度も天術を使って助けに来ないだろう。

    気になることといえば、黎司は濤麗に可愛がってもらっていたはずなのに、なぜ濤麗のことを覚えていないのだろう? 幼いころに会った朱璃は濤麗のことをずっと忘れられずに探していたのに……。

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    2026年08月31日
  • 皇帝の薬膳妃 白虎の后と桜の恋慕

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    ネタバレ

    皇帝の薬膳妃⓻

    后の中で唯一謎だった、白虎の一の后・雪白の嘘で皆が振り回され、大事になってゆく……の巻。
    雪白みたいな女、現実にもいるいる~。こういう人は嫌いです。
    朱雀の朱璃、青龍の翠蓮はいい人たちだったのに……。こんな問題児が后の中にいたとは……。

    それにしても産巫女の犀爬(さいは)がすごい。麒麟の力持ちとはいえ、経験した時期や人数まで分かるとは……。

    この巻の尊武はわりかし大人しめかな? 尊武からの「饅頭を作っておけ」という帝の先触れのような手紙に怒る董胡がおかしかった。

    一口饅頭とはいえ、40個ペロリってすごいね。上手い上手いとは言わなくても、それだけの量を食べてしまうのだから

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    2026年08月29日
  • 皇帝の薬膳妃 緑の高原と運命の導き

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    ネタバレ

    皇帝の薬膳妃⑥

    う……む。尊武がだんだん好きになってきた。
    イライラしている原因が食事がまずいからというのが少し笑える。貴族らしからぬ乱暴な口調もこの人には合っている気がする。
    もうすっかり董胡に胃袋を掴まれてしまっているよね。なんだかんだでこの人が味方でいてくれたらすごく心強いけど……。

    黄軍の月丞将軍と空丞将軍親子が恩に厚い人たちですごい。軍を辞めてまで董胡を探しに行くって言ってくれるなんてね。いい人たちが味方についたものだ。

    とりあえず卜殷先生が無事でよかった。

    それにしても董胡はどこに行っても命を狙われるなぁ。まあそのおかげ(?)なのか、結果的に帝の天術もレベルアップできたわけ

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    2026年08月28日
  • 皇帝の薬膳妃 后行列の旅と謎の一族

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    子宝祈願を表向きに自分の出生の秘密を探ろうと白龍を探しに行く。たが、祈願先の白虎の領地では其那国の女性が近年にも増して入ってきているという。その理由は驚くもので…董胡が危ない!

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    2026年07月05日
  • メディコ・ペンナ 万年筆よろず相談

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    ネタバレ

    ちょこっとですが万年筆を使っているというのもあって(それこそカクノも愛用してます)、気になってはいたものの、かなり寝かせてしまってようやく読むことができました。
    読みやすくて、するすると読めます。そっと背中を押してもらえる、優しくて穏やかな作品です。最後ちょっと泣きました。良かった……。
    自分自身神戸に縁があるので、読んでいて神戸の町並みやお店が目に浮かぶようでした(大阪の本屋さんも……笑)
    近くにいるかもしれないな〜と感じる登場人物たちも魅力的で、店長さんも好きですが、社長さんがとっても好きです!
    ペンアンドメッセージさんに伺った際には、是非、コラボインクをゲットしたいと思います!

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    2026年07月02日
  • 皇帝の薬膳妃 后行列の旅と謎の一族

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    ネタバレ

    今回も菫胡は色々やらかしてるなあ。
    青鬣馬から落馬して皇帝を尻に敷いちゃったり、紅拍子のお披露目興行でバッグダンサーしたり…
    侍女頭の王琳達の苦労が忍ばれる。
    あら、ついに楊庵にもバレちゃったのね~

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    2026年05月07日
  • 皇帝の薬膳妃 白虎の后と桜の恋慕

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    ネタバレ

    ああ、こういう人いるなあと思う。
    呼吸するように嘘を吐く。
    それは防衛本能なのだろうが、最終的には信用を失って相手にされなくなり居場所を無くす。
    そして自分はいつも悲劇のヒロイン。
    反省がないから成長もない。

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    2026年05月07日
  • 皇帝の薬膳妃 黒水晶の宮と哀しみの記憶

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    尊武の母上の本当の目的というのがちょっと自分には理解できて無いかもしれない。
    今の帝を尊武によって倒させたいとしても、わざわざ董胡まで殺そうとする意味があんま無いのかなと思う。
    どうにかして、董胡を助けて欲しいが、上手くいく方法があんまりないと感じてる。

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    2026年03月28日
  • 皇帝の薬膳妃 玄武の離宮と囚われの后

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    結局董胡が一番帝を信じてなかったんだなと思った。
    麒麟に女性の医官を作るための施設を作るとか、色々帝は董胡の為に動いてくれてたのに、いざ自分のことがバレたかもってなった時、帝の言葉を受け入れずデモデモしてるのでヤキモキした。

    尊武は、もしかしたらって思ってたけど、そうだった。
    なんだか侍女とかもおかしいというか、式神なのかなと思ってたから、ただの玄武公の息子という感じではなかったけど、今ここで発覚するか~という気持ちになった。

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    2026年03月22日
  • 皇帝の薬膳妃 后行列の旅と謎の一族

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    やっと身分を明かす決意をした董胡。(まだ決意しただけ)
    ここへ来て王琳の話がグッときた。
    やっぱり茶民達とは違って地に足つけてる感じがしてたが、人の幸せというものは人それぞれということを教えてくれた。
    そしてかなり恐ろしい展開に…。
    どの地域もどの時代にも悪いこと考える人はたくさんいるんだなと思った。

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    2026年03月18日
  • 皇帝の薬膳妃 白虎の后と桜の恋慕

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    フィクションと分かりつつも、雪白みたいな人ってどの世代にもいるのかもしれないと、解析度が高すぎて身構えてしまった。
    そして何故か女の被害性に心酔するのも女というのが有り得る展開で、意外と男性の方がほころびに気づきやすいのもわかる。
    本人は嘘に嘘を重ねて生きてるので、何が嘘かも分からなくなってくるため、言ってることが常日頃変わるのも、こういう人いるよなという気持ちにさせる。
    そろそろ気づく頃かとは思ったが、わかったのはそっちだけかいという気持ち。

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    2026年03月17日
  • 皇帝の薬膳妃 緑の高原と運命の導き

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    この時代に誘拐なんて、この後合流も出来るのか…?となかなか緊迫した始まりだったが、部族の問題が立ちはだかってそれどころでもなく…。
    それにしても悪いこと考えるやつは無限にどの時代にもいると思ってしまう。
    今回帝があまり出てこなかったが、次は白虎で何やらありそう。

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    2026年03月15日
  • 皇帝の薬膳妃 赤椿と蒼き地の波瀾

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    すごい善悪について考えさせられた。
    自分にとっては善でも、当人にとっては善では無いかもしれない。
    尊武の言うことは、間違いではないが納得できないというか、0か100かという極論にも思えるが、そういう人がいないと上手く回らないのも事実で。
    すごいいい所で終わってしまったので、続きが気になる。

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    2026年03月15日
  • 皇帝の薬膳妃 黒水晶の宮と哀しみの記憶

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    まーた続きが気になる終わり方をした……
    魔毘、どういうことなんだお前は……
    董胡が皇帝のこと好きなのは分かってるんだけど……尊武様も救われてほしい……というか実際いつも董胡のこと助けてるの尊武なんだよな……

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    2026年02月02日
  • 皇帝の薬膳妃 白銀の奇跡と明かされる真実

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    第9巻。
    「善と悪。光と闇。その相反する二つは人間であることの必然」自分が善であり光だと思っている人間に、自分の中に悪や闇があることは受け入れがたい。ましてそれを呑み込んで決断するのは怖い。
    皆に幸せになってほしいけど。

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    2026年02月01日
  • 皇帝の薬膳妃 后行列の旅と謎の一族

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    第8巻。
    型破りな后2人が市井を駆け抜けていく。
    皇帝や侍女頭たちの心配は尽きない。
    姫育ちの王琳が后に仕えるなかで、自らが世の中を動かす方に都合が良いような「正しい生き方」を押し付けられてきたことに気づいた、と言う場面が胸を打つ。

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    2026年02月01日
  • 皇帝の薬膳妃 白虎の后と桜の恋慕

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    いるいる!雪白みたいな女性!って女性ならだいたい思うだろう。寧ろ董胡や朱璃みたいなほうが珍しい。
    自分に正直に生きるとは。ワガママや欲望ではなくて、どうありたいかという気持ちでの話で。ただ皇帝のような立場だと相当難しいだろうな。

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    2026年02月01日
  • 皇帝の薬膳妃 緑の高原と運命の導き

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    第6巻。
    高原の一族のもとで相変わらずの董胡。
    彼女の出生の秘密にほんの少し近づけたか。
    美味しそうな薬膳料理の描写に想像を掻き立てられつつ、タイトル通りの妃になる日は一体?素直さと頑固さを併せ持つ董胡が歯がゆい。

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    2026年01月31日