伏尾美紀のレビュー一覧

  • 最悪の相棒

    Posted by ブクログ

    犯罪被害者とその家族の視点を重視する警察官が主人公の犯罪小説。登場人物は好感が持てる人が多く面白かった。登場人物それぞれの設定がしっかりしている分、物語の中で盛り上がる部分が分散してしまったかなと思う。

    0
    2025年07月21日
  • 数学の女王 道警 沢村依理子

    Posted by ブクログ

    単行本がでたときに すごく気になって、文庫になって ようやく読めた。余計なことを書くとネタバレになりそうなので 気をつけます。「北緯43度のコールドケース」より 沢村さんは魅力的になって、いや刑事らしくなっていて 嬉しい限り。解説の杉江松恋さんが書いているとおり 警察小説が新しくなる予感、ありありです。沢村さんがどうなっていくのか、お楽しみはこれから〜ってことですか?捜1のクセツヨ刑事たちも…ほんと クセツヨ!次がすごく楽しみ!

    0
    2025年06月27日
  • 最悪の相棒

    Posted by ブクログ

    団地での殺人事件とその周辺を2人の刑事が解きほぐしていく。

    総じて面白くはあったのですが、あまりに話の風呂敷が広くて困りました。5つ6つくらいのそれぞれの事件や事象がパラで進行していくので、途中で誰が何について話してるんだか分からなくなったり。ここまでするなら文体はもっと主語を明確にするとか個々の事例の中での登場人物の数はもう少し絞るとか、工夫の余地を感じました。
    そんな感じでイライラしていた分、後半の畳み掛けはワクワクしましたが。

    0
    2025年06月22日
  • 北緯43度のコールドケース

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    第67回江戸川乱歩賞受賞作品。単行本は2021年10月の刊行。本作品が著者のデビュー作。2023年にシリーズ2作目の「数学の女王」を刊行した。
    本作は文庫本で500ページ弱とボリュームがあり登場人物が多いが、本筋とは関係のないエピソードが多い印象。天狗岳事件、キャリア組対ノンキャリア組の確執など、その後のストーリーとどう絡んでくるか期待していたが、それほど重要な場面でもなかった。

    0
    2025年06月06日
  • 北緯43度のコールドケース

    Posted by ブクログ

    いろんな要素が複雑にも絡まって
    急に解け出したところからどんどん読み進めていってしまった
    ちょっと長かったような感じもしたけど、結末がすっきりしたのでよかった!!

    0
    2025年05月19日
  • 最悪の相棒

    Posted by ブクログ

    うーん。
    期待してたんだけどイマイチだったなぁ。
    読み終わればなるほどよく繋がってるなぁとは思うんだけど、あちこちに話が広がりすぎて散漫になった気もする。

    0
    2025年05月11日
  • 最悪の相棒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    手を広げすぎてどのケースも印象が薄くなってしまった。バディも今ひとつ魅力的に思えなかった。

    「長身で均整の取れた筋肉質な体つき」で、陸上選手みたいに足が速いのは優秀なサイクルロードレースの選手の外見とは違います。ましてガタイがいい人と間違えられるのは…。山を登るので体重を削らないといけないので。(もしかしてスプリンターだったとか?)

    0
    2025年05月10日
  • 最悪の相棒

    Posted by ブクログ

     待望の新作だったが、正直がっかりした。興味深い要素はたくさんあるのに、話を広げすぎているのと、登場人物が多い割に人物表がなかったり、章立てが大きいので、話が続いているのか、回想しているのか、分かりづらかったし、ラストの回収も物足りなく感じた。
     もっと整理したら、前二作品のように読み応えのあるミステリーになると思う。シリーズ化されるなら、次作に期待したい。

    0
    2025年05月04日
  • 北緯43度のコールドケース

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2.8くらいかな。

    工場内で女児の遺体が発見されその事件を追う話。

    博士号をもう異色の女警官沢村と有能な先輩警官瀧本の二人のタッグものの話を醸し出すがかな、2章以降ほとんど瀧本は出てこず、最後に認知症という展開。途中は別の相棒か出てくる。

    途中も警務部長白石の目線で展開する章が出てきたりするため 何なの?この章は?という感じでストーリー的にちょっと違和感を感じて没入感はひくくなったりする。

    何100人と警察官が導入され解決されなかった誘拐事件を、沢村が特命を受けて捜査し始めたらとんとん拍子に事件の全容がわかるようになるため、何か拍子抜けする。

    犯人の尋問も沢村がやり始めると、ペラペラ

    0
    2025年04月04日
  • 北緯43度のコールドケース

    Posted by ブクログ

    過去と現在が行ったり来たりのストーリーだったこと、また複数の事件が絡んでいて、かつ警察内部の人事的な問題も関係してくるので、最初のうちは理解しにくい印象がありました。
    それでも事件が進むにつれては複雑ではあるものの、より理解ができてきて気づいたらストーリーに引き込まれていった感じです。
    ちょっとてんこ盛りすぎる気はするものの、読後は重たい感じがしない不思議な魅力のある1冊でした。

    0
    2024年12月25日
  • 北緯43度のコールドケース

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    デビュー作?とは思えないくらい文章力がある!キャラが立ってる!すごい!面白かった。犯罪被害者支援課とちょっと被る。読んでから感想書くまで空いちゃったから忘れちゃったんだけど、評価4にはできないな~3だな~と思ったんだよねなんでだっけな

    0
    2024年12月13日