伏尾美紀のレビュー一覧

  • 北緯43度のコールドケース

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    おおおおお!うちの近所で犯人捕まっとるー!!!!!!!

    って興奮するくらい、札幌の街が余す所なく事件現場になってて、思わず

    近くに住む住人Aの証言になりそうだった。

    いや。あんまり家から出てくるとことかは見たことなかったですね。
    たまに、車で出かけるところは見たりしてたので、出掛けてたりはしたと思うんですけど。

    みたいなね。

    挨拶もよくしてくれて、とってもいい人でしたよ。

    とかね。

    あーそうそう←曹操って変換でる私の携帯。

    そうそうっていれると、曹操になる。

    三国志ほど盛り上がりはしなかったけど、地元では興奮します。

    ふと、あの虐待受けてた女の子の事件は解決、、、した?っけ

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    2026年03月19日
  • 北緯43度のコールドケース

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    まずストーリー自体はとても面白かった。瀧本刑事の異常行動の理由には悲しくも納得感があって良かったし、始めに瀧本刑事から教わった話術で犯人に自供させる流れも良い。
    ただ作者の悪い癖として書きたい事を全部書いてしまう部分があった。
    特に前半、中盤は書く必要の無いものや、本筋から外れた部分を多々書いてるのでテンポが悪く、混乱した。

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    2026年01月30日
  • 北緯43度のコールドケース

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    読んでみたいと思っていた『数学の女王』がシリーズ作品で、こちらが前作のシリーズ一作目だと知り、手に取った一冊。

    数学を得意とする経歴を持つ女性刑事・沢村依理子。
彼女の過去の出来事との関わり、現在進行中の事件、過去の未解決事件、そして警察組織特有の勢力争いなど、さまざまな要素が描かれていく。
    要素は多いものの話が散らかることはなく、
純粋に「犯人は誰なのか」「どんな動機があるのか」、そして「この先どうなるのか」を楽しみながら読み進めることができた。

    次は『数学の女王』を読む予定。

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    2026年01月29日
  • 最悪の相棒

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    犯罪被害者の家族と警察官の家族が相棒
    になって事件の真相を解明していく物語。

    犯罪は被害者だけでなくその家族も苦しめ、
    事件に携わった警察官や家族たちの人生も
    変えてしまう。

    最悪の相性に思える2人が、絡まりを徐々に
    溶かしながら相手を受け入れていく過程や
    心情の変化に逞しや強さ、希望を感じた。

    最悪の相棒が、いつか最上の相棒になる物語を
    読んでみたい。

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    2025年11月23日
  • 最悪の相棒

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    ネタバレ

    その手があったか......。
    いや、なんか登場人物が多いのは、もう諦めてメモを取ることにしたんだけど、まさか事件の数が多いなんていうやり方があるのかー。と変な感心をしてしまった。まだ3分の1くらいなんだけどざっくり14個は事件(議題)が出てきてるよ。
    長編というか、連作短編のような感じで全部繋がってはいるものの、事件としては全部別なのでなかなか混乱します。

    1山城孝蔵の妻の事件
    2匿名通報ダイヤルの謎の通報者
    3吉野への特殊詐欺と息子の事件
    4認知症70代男性の失踪
    5運動能力の高い謎の30代男性
    6潮崎家の姉の事件と家族のその後
    7広中家の混乱
    8潮崎が関わった菅原家の娘の事件
    9身元不

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    2025年10月13日
  • 最悪の相棒

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    ネタバレ

    文章がとても読みにくくて、些細なことを読み飛ばすと全然脈絡がつかめなくなって何度となく読み返した。
    殺人のからくりは複雑な要素が絡み合っていたけれど
    悲しすぎる現実を受け止めるのはかなり辛すぎた。璃子ちゃんのくだりはやりきれなさばかりが募って、自分まで滅入ってしまいそうだった。病気とはいえ許されない、不条理が浮き彫りになったお話だった。

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    2025年10月06日
  • 最悪の相棒

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    新人作家と言っていいのかわからないけど、連作っぽい展開で上手く構成が取れている。まあずいぶんご都合主義の辻褄合わせもあるけどいいコンビのストーリーでした。でもなあタイトルは変えません?

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    2025年09月10日
  • 北緯43度のコールドケース

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    ネタバレ

    最悪の犯人がラストに自供した・・・罪の意識も
    感じられ無いコイツがなぜ自供したのか読後でも
    理解出来ない、それぐらい強敵な犯人だった
    主人公の背景は順番を間違えて読んだ数学の女王
    で理解している、そこでは監察から睨まれている
    という設定があったが、ソノ謎が解決して嬉しい

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    2025年08月23日
  • 北緯43度のコールドケース

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    ネタバレ

    面白かった。とは思う…んだけど……。
    これがデビュー作ということなので、仕方ないかなとも思うけど、江戸川乱歩賞取ってると思うと、ちょっとうーんかな?

    未解決だった幼女の誘拐事件。数年後に被害少女の遺体が発見されたことで動き出す…かと思いきや、これも未解決で時間が飛び、少女売春やリンチ事件、警察内部のキャリア、ノンキャリの出世にまつわるしがらみや派閥の水面下の牽制、主人公自身の過去にまつわる心の傷や、家族との感情の縺れなどもあり…。
    これが全て回収されるなら凄かったんだけど、そういうわけでもなく。

    メインの事件についてはしっかり解決するし、取り調べのシーンとか面白かったんだけど、読後(あれ?

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    2025年08月17日
  • 最悪の相棒

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    東京某所、花園団地で起こった大小様々な出来事(事件)を警視庁捜査一課内に新しくできた「犯罪被害者家族心理分析班」の刑事が捜査するというミステリ。
    自らも犯罪被害者家族の潮崎と、彼に反発を抱いていた広中のバディ。“最悪の相棒”が“最高の相棒”になる未来を目指すという再生物語でもある。

    犯罪被害者の何年経っても癒やされない痛みを描くという点では良かったんだけど、いかんせん、登場人物が無駄に多い。団地内の小さな出来事が細かく描かれすぎて、全体的にとっ散らかった印象。
    木の幹の部分を際立たせる枝葉(伏線)である事柄をくどくどと書きすぎたせいで幹が目立たなくなり、ミステリとしてはなんとも残念な結果に。

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    2025年07月27日
  • 最悪の相棒

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    犯罪被害者とその家族の視点を重視する警察官が主人公の犯罪小説。登場人物は好感が持てる人が多く面白かった。登場人物それぞれの設定がしっかりしている分、物語の中で盛り上がる部分が分散してしまったかなと思う。

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    2025年07月21日
  • 数学の女王 道警 沢村依理子

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    単行本がでたときに すごく気になって、文庫になって ようやく読めた。余計なことを書くとネタバレになりそうなので 気をつけます。「北緯43度のコールドケース」より 沢村さんは魅力的になって、いや刑事らしくなっていて 嬉しい限り。解説の杉江松恋さんが書いているとおり 警察小説が新しくなる予感、ありありです。沢村さんがどうなっていくのか、お楽しみはこれから〜ってことですか?捜1のクセツヨ刑事たちも…ほんと クセツヨ!次がすごく楽しみ!

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    2025年06月27日
  • 最悪の相棒

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    団地での殺人事件とその周辺を2人の刑事が解きほぐしていく。

    総じて面白くはあったのですが、あまりに話の風呂敷が広くて困りました。5つ6つくらいのそれぞれの事件や事象がパラで進行していくので、途中で誰が何について話してるんだか分からなくなったり。ここまでするなら文体はもっと主語を明確にするとか個々の事例の中での登場人物の数はもう少し絞るとか、工夫の余地を感じました。
    そんな感じでイライラしていた分、後半の畳み掛けはワクワクしましたが。

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    2025年06月22日
  • 北緯43度のコールドケース

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    ネタバレ

    第67回江戸川乱歩賞受賞作品。単行本は2021年10月の刊行。本作品が著者のデビュー作。2023年にシリーズ2作目の「数学の女王」を刊行した。
    本作は文庫本で500ページ弱とボリュームがあり登場人物が多いが、本筋とは関係のないエピソードが多い印象。天狗岳事件、キャリア組対ノンキャリア組の確執など、その後のストーリーとどう絡んでくるか期待していたが、それほど重要な場面でもなかった。

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    2025年06月06日
  • 北緯43度のコールドケース

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    いろんな要素が複雑にも絡まって
    急に解け出したところからどんどん読み進めていってしまった
    ちょっと長かったような感じもしたけど、結末がすっきりしたのでよかった!!

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    2025年05月19日
  • 最悪の相棒

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    うーん。
    期待してたんだけどイマイチだったなぁ。
    読み終わればなるほどよく繋がってるなぁとは思うんだけど、あちこちに話が広がりすぎて散漫になった気もする。

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    2025年05月11日
  • 最悪の相棒

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    ネタバレ

    手を広げすぎてどのケースも印象が薄くなってしまった。バディも今ひとつ魅力的に思えなかった。

    「長身で均整の取れた筋肉質な体つき」で、陸上選手みたいに足が速いのは優秀なサイクルロードレースの選手の外見とは違います。ましてガタイがいい人と間違えられるのは…。山を登るので体重を削らないといけないので。(もしかしてスプリンターだったとか?)

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    2025年05月10日
  • 最悪の相棒

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     待望の新作だったが、正直がっかりした。興味深い要素はたくさんあるのに、話を広げすぎているのと、登場人物が多い割に人物表がなかったり、章立てが大きいので、話が続いているのか、回想しているのか、分かりづらかったし、ラストの回収も物足りなく感じた。
     もっと整理したら、前二作品のように読み応えのあるミステリーになると思う。シリーズ化されるなら、次作に期待したい。

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    2025年05月04日