伏尾美紀のレビュー一覧

  • 北緯43度のコールドケース

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    【百年の時効】で初めて知った作者伏尾美紀

    他の作品も気になり今作【北緯43度のコールドケース】を読む。

    江戸川乱歩賞を受賞しただけに面白いし、警察小説の新たな形を提示してくれた!

    話とキャラクター造形がよく読ませる力は流石!

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    2026年05月15日
  • 百年の時効

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    主人公が変わっていくという、三つの時代を跨いだ推理小説なのは斬新だけど、登場人物が多すぎて、最後のオチの凄さが伝わらなかった。だから流すぎるのはあまりないんだな、と納得した

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    2026年04月29日
  • 百年の時効

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    時代を越える熱い思い!
    捜査の進化や制度の変化も描かれていたのも印象的
    とんでもなく骨太で素晴らしい小説

    骨太で硬派であるがゆえに、読むのにえらい時間がかかってしまった…

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    2026年04月26日
  • 百年の時効

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    audibleで。登場人物が多くてごちゃごちゃになったのと、3つの時代にまたがっての物語なので、時に読み返す必要があった。聞く読書にはむかないかも、、、少なくとも私には向かなかった。
    昭和、平成、令和と3つの時代の社会情勢や事件の描写も加わって、物語自体はとても骨太な感じ。自分自身の体験や親世代から聞いた話などを重ね合わせながら読み進み、ラストではなんともいえない感慨深さが、、、。時代の流れの重さ、執念の深さ、そして戦前と戦後の人のありようというか関係性の違いを感じた作品だった。

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    2026年04月25日
  • 北緯43度のコールドケース

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    Super8さんのオススメの「百年の時効」
    まだまだまだまだ予約が回ってこなそうなので
    こちらもエイトさんオススメの〜
    沢村依理子シリーズ第一弾!!

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    主人公は、博士号を持つ異色の警察官・沢村依理子。ある理由から大学院を辞め、三十歳で警察の道へ。

    現場研修の名目で、道警の強行犯係に配属されて一年が経とうとしていた頃。凍てつく一月。管轄内で 死後間もない少女の遺体が発見される。

    なんと、遺体の少女は五年前に誘拐され行方不明となっていた島崎陽菜ちゃんであった! 当時三歳だった陽菜ちゃんの誘拐事件は、犯人取り押さえの際に容疑者が死亡してしまい、陽菜ちゃんの行方はわからず

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    2026年04月24日
  • 百年の時効

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    長かった。本当に・・。長過ぎた。長い小説は嫌いではないけれど、この本は長さが堪えた。
    面白かったら、それでも先が気になって楽しく読めるのだけど、まだ続くの〜の気持ちの方が大きかった。
    評判は良いようなので、好みもあるのか・・
    こんなに熱血漢の刑事さんって実際にいるのかな?とちょっと気になった。

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    2026年04月24日
  • 百年の時効

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    ネタバレ

    (良)500冊目に選んだのは初めて読む作家さん。いろいろな方の感想で高評価が目立っていました。タイトルから想像できたのは私の好きな警察が関係する内容のストーリーであること。とても重厚な大作でした。登場人物も多く、過去から複数の事件が謎をもったまま複雑に絡み合い、警察も代替わりしていく。そのため、私のズボラな読書では覚えきれない人物名と謎は警察の捜査ノートのようにメモしないと理解できなかったのでは。自分が警察だったら湯浅刑事のような仕事がしたいが、本の中では迫力のある鎌田刑事のキャラが好きです!

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    2026年04月23日
  • 最悪の相棒

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    こんなどうしようもない気持ちになる人が、少なければ少ないほどいいな。痛みがわかる人は、同じような気持ちの人にうまく寄り添えるのかもしれない。

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    2026年04月16日
  • 最悪の相棒

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    読み終わった。なかなか苦痛だった。山とか谷とかがない感じで、ダラダラ物語が続く。事件も複雑にしすぎて、何が何だかよくわからなくなってしまった。そのうえどのあたりが表題の最悪の相棒なのかもわからない。

    数日経ったら感動したりするのかもしれないけれど。

    まずはなんか捜査一課に行けるかどうかのテストで、だれが匿名の通報をしたのか探して、引きこもりのいるおうちで父が母をしめ殺した話とか、襲い掛かろうとして子供がいるからやめる話とか、母子の殺人事件とかいろいろあった感じ。

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    2026年03月24日
  • 北緯43度のコールドケース

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    おおおおお!うちの近所で犯人捕まっとるー!!!!!!!

    って興奮するくらい、札幌の街が余す所なく事件現場になってて、思わず

    近くに住む住人Aの証言になりそうだった。

    いや。あんまり家から出てくるとことかは見たことなかったですね。
    たまに、車で出かけるところは見たりしてたので、出掛けてたりはしたと思うんですけど。

    みたいなね。

    挨拶もよくしてくれて、とってもいい人でしたよ。

    とかね。

    あーそうそう←曹操って変換でる私の携帯。

    そうそうっていれると、曹操になる。

    三国志ほど盛り上がりはしなかったけど、地元では興奮します。

    ふと、あの虐待受けてた女の子の事件は解決、、、した?っけ

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    2026年03月19日
  • 北緯43度のコールドケース

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    まずストーリー自体はとても面白かった。瀧本刑事の異常行動の理由には悲しくも納得感があって良かったし、始めに瀧本刑事から教わった話術で犯人に自供させる流れも良い。
    ただ作者の悪い癖として書きたい事を全部書いてしまう部分があった。
    特に前半、中盤は書く必要の無いものや、本筋から外れた部分を多々書いてるのでテンポが悪く、混乱した。

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    2026年01月30日
  • 北緯43度のコールドケース

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    読んでみたいと思っていた『数学の女王』がシリーズ作品で、こちらが前作のシリーズ一作目だと知り、手に取った一冊。

    数学を得意とする経歴を持つ女性刑事・沢村依理子。
彼女の過去の出来事との関わり、現在進行中の事件、過去の未解決事件、そして警察組織特有の勢力争いなど、さまざまな要素が描かれていく。
    要素は多いものの話が散らかることはなく、
純粋に「犯人は誰なのか」「どんな動機があるのか」、そして「この先どうなるのか」を楽しみながら読み進めることができた。

    次は『数学の女王』を読む予定。

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    2026年01月29日
  • 最悪の相棒

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    犯罪被害者の家族と警察官の家族が相棒
    になって事件の真相を解明していく物語。

    犯罪は被害者だけでなくその家族も苦しめ、
    事件に携わった警察官や家族たちの人生も
    変えてしまう。

    最悪の相性に思える2人が、絡まりを徐々に
    溶かしながら相手を受け入れていく過程や
    心情の変化に逞しや強さ、希望を感じた。

    最悪の相棒が、いつか最上の相棒になる物語を
    読んでみたい。

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    2025年11月23日
  • 最悪の相棒

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    ネタバレ

    その手があったか......。
    いや、なんか登場人物が多いのは、もう諦めてメモを取ることにしたんだけど、まさか事件の数が多いなんていうやり方があるのかー。と変な感心をしてしまった。まだ3分の1くらいなんだけどざっくり14個は事件(議題)が出てきてるよ。
    長編というか、連作短編のような感じで全部繋がってはいるものの、事件としては全部別なのでなかなか混乱します。

    1山城孝蔵の妻の事件
    2匿名通報ダイヤルの謎の通報者
    3吉野への特殊詐欺と息子の事件
    4認知症70代男性の失踪
    5運動能力の高い謎の30代男性
    6潮崎家の姉の事件と家族のその後
    7広中家の混乱
    8潮崎が関わった菅原家の娘の事件
    9身元不

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    2025年10月13日
  • 最悪の相棒

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    ネタバレ

    文章がとても読みにくくて、些細なことを読み飛ばすと全然脈絡がつかめなくなって何度となく読み返した。
    殺人のからくりは複雑な要素が絡み合っていたけれど
    悲しすぎる現実を受け止めるのはかなり辛すぎた。璃子ちゃんのくだりはやりきれなさばかりが募って、自分まで滅入ってしまいそうだった。病気とはいえ許されない、不条理が浮き彫りになったお話だった。

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    2025年10月06日
  • 最悪の相棒

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    新人作家と言っていいのかわからないけど、連作っぽい展開で上手く構成が取れている。まあずいぶんご都合主義の辻褄合わせもあるけどいいコンビのストーリーでした。でもなあタイトルは変えません?

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    2025年09月10日
  • 北緯43度のコールドケース

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    ネタバレ

    最悪の犯人がラストに自供した・・・罪の意識も
    感じられ無いコイツがなぜ自供したのか読後でも
    理解出来ない、それぐらい強敵な犯人だった
    主人公の背景は順番を間違えて読んだ数学の女王
    で理解している、そこでは監察から睨まれている
    という設定があったが、ソノ謎が解決して嬉しい

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    2025年08月23日
  • 最悪の相棒

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    東京某所、花園団地で起こった大小様々な出来事(事件)を警視庁捜査一課内に新しくできた「犯罪被害者家族心理分析班」の刑事が捜査するというミステリ。
    自らも犯罪被害者家族の潮崎と、彼に反発を抱いていた広中のバディ。“最悪の相棒”が“最高の相棒”になる未来を目指すという再生物語でもある。

    犯罪被害者の何年経っても癒やされない痛みを描くという点では良かったんだけど、いかんせん、登場人物が無駄に多い。団地内の小さな出来事が細かく描かれすぎて、全体的にとっ散らかった印象。
    木の幹の部分を際立たせる枝葉(伏線)である事柄をくどくどと書きすぎたせいで幹が目立たなくなり、ミステリとしてはなんとも残念な結果に。

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    2025年07月27日
  • 最悪の相棒

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    犯罪被害者とその家族の視点を重視する警察官が主人公の犯罪小説。登場人物は好感が持てる人が多く面白かった。登場人物それぞれの設定がしっかりしている分、物語の中で盛り上がる部分が分散してしまったかなと思う。

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    2025年07月21日
  • 数学の女王 道警 沢村依理子

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    単行本がでたときに すごく気になって、文庫になって ようやく読めた。余計なことを書くとネタバレになりそうなので 気をつけます。「北緯43度のコールドケース」より 沢村さんは魅力的になって、いや刑事らしくなっていて 嬉しい限り。解説の杉江松恋さんが書いているとおり 警察小説が新しくなる予感、ありありです。沢村さんがどうなっていくのか、お楽しみはこれから〜ってことですか?捜1のクセツヨ刑事たちも…ほんと クセツヨ!次がすごく楽しみ!

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    2025年06月27日