外薗昌也のレビュー一覧

  • エマージング(1)

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    主人公が、けっこうダメダメちゃんで、脇に天才的な人が配置されているので、この主人公っていったい……と思っていました。

    「根っからの臨床医」。現場の人間であるということが、この主人公を形作ってるもののようです。

    今までの物語だと、「臨床医」であることと「研究医」であることは、けっこう対立的にかかれていたのかなぁと思いますが、今回は、そのあたりのことも、すごく、平等にかかれていくようです。

    でも、自分の身近な人が、次々に病に冒されていくというこの物語は、ものすごくきつい。きつすぎる感じがします。

    SFや思想に逃げる様子もないようですし、ここからいったい、どんな、物語を見せようとしているのでしょうか。

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    2013年08月23日
  • インソムニア 2巻

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    恐さと、ちょっとした笑い、何故だか恐怖体験よりも作者の行動を追ってしまう。作者のちょっとした意地悪な心に共感してしまいますね。ま、それはそれとして、作者のオリジナル長編漫画が始まらないかなぁ

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    2013年06月11日
  • エマージング(2)

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     新種のウィルスのお話。
     爆発的な感染力をほこり、死ぬときは身体がふくらみ血を吐き出しまきちらしながら苦しみとともに死に絶える。
     こんな死に方、いやだわー。
     この作品では抗体が奇跡的に見つかり、何名か死傷者を出したものの無事解決。
     でも、ひとは考える。一番初めに『発症』しただけで、感染源はどこかべつのところに、たとえば身近なところにあるのかもしれない。と。

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    2013年06月05日
  • エマージング(1)

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     新種のウィルスのお話。
     爆発的な感染力をほこり、死ぬときは身体がふくらみ血を吐き出しまきちらしながら苦しみとともに死に絶える。
     こんな死に方、いやだわー。

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    2013年06月05日
  • 犬神(1)

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    寄生獣みたいな動物が出てくる。同時に謎のウィルス話が平行に進み「エマージング」につながるモチーフを描いているのだと分かる。いろんな要素がごちゃついてるけど、そこが魅力といえば魅力かな。

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    2013年03月20日
  • 脳男

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    超スピードで話が展開していく。
    これは原作付きの漫画ではなく映画のコミカライズだ。
    爺さんが仕込んで作った殺人人間だとか、感情が芽生え恋を覚える脳男なんて陳腐過ぎて面白くないよ。

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    2013年03月15日
  • 脳男

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    原作小説を思い返しながら漫画を読んだけど、小説の書き込みに比べるとやっぱりダイジェスト版の気分になってしまう。でも、これを読んだおかげで、続編を読む気になったのは漫画の力かなあ

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    2013年03月15日
  • 脳男

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    面白かったけど、伏線の割に…という気もしなくもない。多分ケチはいくらでも付けられるんだろうけど、それもなんだか。

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    2013年03月08日
  • 脳男

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    映画化された人気作品の原作(小説)も読まず、
    映画も観ないうちにマンガ版を読んでしまった、ゴメンナサイ(笑)
    そんなワケで、あくまでこのマンガに限った評価なんですが、
    外薗先生の絵がカッコイイので、それだけでOKっていうか。
    凶悪犯罪者を粛正する、感情を持たない謎めいた青年の秘密に迫る女医。
    わかりやすくテンポもよく、
    1巻完結コミックとしては凄く綺麗に纏めてあってスッキリ。
    若干、食い足りない感もありますが、それならちゃんと原作を読め、
    ってことになるんでしょうね。

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    2013年09月17日
  • インソムニア 1巻

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    見てはいけないものを見てしまう、思い出してはいけないものを思い出してしまう。笑い話のようで、怖い、怖いけどちょっと笑える話、どっちなんだろう。

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    2012年10月15日
  • インソムニア 1巻

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    感覚は人それぞれだと思いますが、眠れなくなるほどにはこわくない。
    しかし、ちょいちょいぞっとするような表現が何とも癖になって心地いいです。

    相当怖いお話を望んでいたらちょっと違うかな、と思うかもしれませんが、
    軽く怖い話を読みたいな、というときにはちょうどいいかも。

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    2012年08月14日
  • 犬神(1)

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    全14巻。終盤が残念といえば残念だが、それでも23との繋がりに、そして犬神たちの苦しみに心熱くなる作品には違いない。

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    2011年11月07日
  • 幕末狂想曲RYOMA(3)

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    なんだか大河ドラマに合わせてちょっと別バージョンを作ってみましたが何かという気配で、早々と完結させて残念。どうせなら、ここからはじけて別歴史の物語を描いてくれると良かったのになぁ。

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    2011年01月13日
  • 幕末狂想曲RYOMA(2)

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    1巻の眼を丸くするだけの龍馬から、もっと心情的に人を引きつける龍馬になってきた気がするけど、最後には暗殺されるという史実がわかっているだけに、今ひとつ盛り上がらない私の気持ち。しかも、暗殺の黒幕はフリーメイソンになりそうな気配が…なんか方向間違ってる様な気もします。

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    2010年11月02日
  • 幕末狂想曲RYOMA(1)

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    もう坂本龍馬はいい加減ブームに乗りすぎだから興味ないわと思ってたけど、好きな作者なので購入してしまった。それにても龍馬が目を丸くしたら何でも解決するギャグ漫画の気配が…

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    2010年08月03日
  • 犬神(14)

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    犬萌えのために読み始めて犬萌えどころではなくなってしまった。
    「寄生獣」「EDEN」を足して2で割ったような。
    途中で( ゚д゚)ポカーンとなりつつもページを繰る手が止まらなかった。
    そういう結末もあり、かー。

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    2009年10月04日
  • エマージング(1)

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    新種のウイルスによる感染がどんどん広まっていく話。引き込まれるし話自体も面白いのに全二巻という短さが残念。

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    2009年10月04日
  • エマージング(2)

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    板橋で読んできた。

    未知のウイルスと人間の戦い最終巻です。


    なんか、抗体があるんだって!やった!血清で助かるよ!!
    っていうのは拍子抜けです。

    あっけなかったなあ。
    まあ、ほんとに怖い話なので長期連載とかになるのもいやなんだけどさ。
    最終的には漂流教室みたいになりそう;;

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    2009年10月04日
  • エマージング(1)

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    板橋で読んできた。

    新種のウイルスが発見されて感染力が強くてわあどうしようって言うお話。

    血とかいっぱい出てきます。
    絵は丁寧。きれい?っていうか乱れないです。
    だからこそえぐいっていうかね…

    未知のウイルスってとってもこわいんだね。
    感染経路も潜伏期間もわからないわけだし。

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    2009年10月04日
  • エマージング(1)

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    【ヒトの全てを奪う『ウィルス』との戦い】 白昼の東京のど真ん中で、男が突然全身から血を噴き出して死ぬ変死事件が発生。警察から病理検査の依頼を受けた医師・小野寺と関口は、その遺体の尋常でない損傷にウィルス性の感染症を疑う。2人は国立伝染病研究所にウィルス調査を依頼するが、既に男の血液を浴びた目撃者の一人、女子高生の岬あかりには眼の痛み、発熱という男と同じ症状が現れ始めていた…!
     国境を越えたヒト・モノの交流が盛んな現在、日本も例外ではなく輸入感染症の脅威にさらされている。SARS騒動は記憶に新しく、致死性の伝染病に日本がさらされるというシナリオは単なるフィクションと受け流すにはあまりに生々しい危険だ。
     また、恐ろしいのは病が肉体だけではなく、人と人との信頼関係すら破壊し尽くしてしまうということ。SARSでは治療にあたった医師や看護婦がタクシーの乗車拒否をされたように、病理検査を担当した小野寺は感染を恐れる他の患者や看護婦らに避けられるようになる。
     彼らのウィルスをめぐる戦いは始まったばかりだが、この先の悲劇を予感させる内容で一巻は終了する。日本でこれと同じ事件が起こらない保障は、ない。(M)

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    2009年10月04日