小川公代のレビュー一覧

  • メアリ・シェリー:『フランケンシュタイン』から〈共感の共同体〉へ

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    メアリ・シェリー。初めて聞く名前。
    あの有名なフランケンシュタインの著者だそうな。それも18歳で書いたとか!
    この女性の一生を描いたのがこの本。
    生まれてすぐ母親に死なれたり、17歳で妊娠、死産だったり、
    作家の夫もどうのこうの、、、波乱万丈の人生を送ったようだが、、
    あまり興味を惹かれなかった。

     謝辞
    第1章 遺産
    第2章 ゴシックの叛逆
    第3章 『フランケンシュタイン』
    第4章  初期の女性の語り手──『フランス、スイス、ドイツ、オランダの一地域をめぐる六週間の旅行記』、『マチルダ』(一八一七〜一八二一年)
    第5章 『ヴァルパーガ』、『最後のひとり』、『パーキン・ウォーベックの運命』、

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    2025年04月28日
  • 翔ぶ女たち

    Posted by ブクログ

    予備知識がないことが惜しまれる。
    が、その中でもちらと垣間見えた世界は面白かった。

    ・女性とケア
    ・アルファタイプとベータタイプ
    ・魔女がどうやって生まれたか
    ・個に言えないことを種には命じる

    わが身を振り返ると、結婚出産の前後で別人のよう。

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    2024年09月02日
  • ケアする対話 この世界を自由にするポリフォニック・ダイアローグ

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    最近知った、当事者研究やオープンダイアローグ等に取り組んでいる方々の話を聞けました。

    イメージができなくて理解が難しくても、声を傾けることは大事だと思いました。

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    2024年06月26日
  • ケアの倫理とエンパワメント

    Posted by ブクログ

    興味深く読んだ。ネガティヴ・ケイパビリティ、カイロス的時間、多孔的な自己という概念がはっきりしてきた。私の理解力では一読で、この手の本を理解することはできないのだけれど、圧倒されつつもぼんやりと自分の中では著者の言いたいこと、私の身の回りで起きていることが繋がっていると感じることはできる。
    そして、この本を読むことで読みたい本が山ほど増えるということも楽しい発見。

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    2024年03月20日
  • 世界文学をケアで読み解く

    Posted by ブクログ

    社会的弱者の語りや視野を通し、リフレーミングを示唆する著書を、紹介した本。
    エッセンシャルワーカーの葛藤とか心理面を文学的に表現する内容かと思ったが、「ケア」の概念が広く、メッセージ性はぼやけた印象。
    阻害されている側の変化は、している側の意識の変換が必須であり、また傍観ではなく臨場でとらえる感覚が大事、とかかな。

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    2024年01月26日