一色まことのレビュー一覧

  • ピアノの森(1)

    購入済み

    至高の作品

    この作品を読んでからこれ以上のものは無いと思えるくらいとてもいい漫画です。ただのピアノ漫画と侮るなかれ、1度読んだら全て読破してしまいます。
    カイくんの成長してゆく様を描きながら周りの人々の描写も素晴らしくて、つい感情移入してしまいます。
    ようやく完結して最終巻を手に取り読んだ時にはもう涙が止まりませんでした。
    読んでいるとまるでピアノの音が聞こえてくるかのようなきがします。
    これ以上の漫画には出会える気がしません。それくらい素晴らしい、本当に。

    3
    2016年08月28日
  • ピアノの森(1)

    ネタバレ 購入済み

    何度読んでも面白い漫画

    何度も何度も繰り返し読んでいるのに、まったく飽きることなく読める漫画。
    あまりにも好き過ぎて、紙の漫画は持ってるのに、電子書籍でも購入してしまいました。

    海が天性の才能を開花させ、恵まれない環境で育ったのにもかかわらず、まっすぐにピアノに向き合っていく姿は感動もの。

    また、最後のショパンコンクールでは、コンクールの裏にある、審査員たちの国や面子を保とうとする政治や葛藤、それに巻き込まれるコンテスタントたちの不運が巧妙に描かれ、綺麗事だけではないクラシック界の世界観が、読者に何とも言えない歯痒さや憤りを感じさせます。

    しかし、そんな中、確実に認められていく海のピアノの素晴らしさが、音のない誌面から聴こえてくるようで、言葉にできない感動を与えてくれます。

    最後に、海のピアノが人々に感動を与えていくシーンには、毎回、心を震わさせられます。
    本当に名作です。

    2
    2016年08月21日
  • ピアノの森(26)

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    数年前に半分くらい読んでいて、恐らくカイに冴ちゃんと言うガールフレンドが出来てしまったところで冷めてしまった。愛は何かを育んだり、励みになったりするだろうが、それが男女の恋愛至上主義的な流れになるのか、と勝手に思い込んでしまったからだ。延べ2日掛けて全26巻を読み切ったが、あくまでも一ノ瀬海と言う少年がピアニストとして羽ばたいて行く様に重きを置いていて、中でもピアノを教えてくれた元天才ピアニストの阿字野との師弟関係に焦点を当てて描かれていたのが読み進む原動力になった。
    自分から「契約だ」と言って阿字野との師弟関係を始め、執着点も解っていた筈なのに、そこへ辿り着いても阿字野の姿を目で追うカイに涙…カイはまだ17歳、可能性も無限に広がって巣立つのも当たり前なんだが、まだ17歳、子供なんだよ…その彼が純粋に信じていたモノ、それは阿字野のピアノだった。圧巻の最終巻。全身全霊で疑いなく愛してくれる・守ってくれる人がいるだけで、環境のせいにせずに人間は生きる事が出来るんだ…

    1
    2016年06月09日
  • ピアノの森(24)

    Posted by ブクログ

    自分を教え導くものとして疑いなく信じているカイが、ずっと阿字野を呼び捨てで呼んでいること、そして未だに不安行動として、阿字野の服の裾を握ったり手を握ったりする事、それを阿字野は解っていて口には出さない事、シンプルな信頼の証に眼がしら熱くなるよ…

    0
    2016年06月09日
  • ピアノの森(26)

    Posted by ブクログ

    修平の喜びようが。パン・ウェイの正義感が。sto latoの歌が。手術が。そして、二人の演奏が。こんなエンディングがあるなんて、ずるい。想像を絶している。すばらしいコミックを一色先生、本当にありがとうございます。

    2
    2016年05月01日
  • ピアノの森(24)

    Posted by ブクログ

    なんという、アクシデンタルなハプニング。演出。

    ピアノについていこう。

    いいピアノだ。

    そして、自由だ!!の2連発の見開きに目が釘付けになる。

    0
    2016年05月01日
  • ピアノの森(23)

    Posted by ブクログ

    カイの大きさと繊細さに、羽ばたく瞬間に息が止まる。すばらしい、言葉では言い表せない。そして、照明が落ちる。

    0
    2016年05月01日
  • ピアノの森(26)

    Posted by ブクログ

    ノダメの時も音楽の事はよくわからなったけどおもしろい。
    最後の展開は多分みんな読めたんじゃないかな?
    ってぐらい良い終わり方でした。

    0
    2016年04月30日
  • ピアノの森(26)

    ネタバレ 購入済み

    かんどう!

    感動したのひとことです!
    師弟を超えて親子のようなふたりに感動しました。
    ピアノを通して海くんは阿字野先生に出会い、阿字野先生は生まれた時に住んでいた家が海のそばで…
    血を超えた絆を感じますねー

    2
    2016年03月01日
  • ピアノの森(26)

    購入済み

    ついに完結!

    本当に理想的な終わりですね(*^^*)
    素晴らしい!!
    もう一度1巻から読みなおしたいです。そして、願わくばカイのピアノを実際に聞いてみたい。

    1
    2016年02月26日
  • ピアノの森(26)

    購入済み

    美しい

    綺麗に終わりましたね〜
    感動しました
    どんな音を出してるのか?聞きたくなりました。

    0
    2016年02月18日
  • ピアノの森(26)

    awa

    購入済み

    ついに最終巻! 感動しまくり!

    ついに、最終巻です。
    待ちに待ったので、25巻を軽く読んでから、この26巻を読みました。
    感動しました。歳のせいか、別に悲しいわけではないのに感動して泣きました。
    やはり、人間は精一杯生きることが、大切なことだと感じがます。
    もし、感動を味わいたいならば、是非読むことをお勧めします。

    0
    2016年02月17日
  • ピアノの森(26)

    Posted by ブクログ

    音が聞きたい。
    ショパンコンクール終了後は、「なんとなくだらだら話が続くの?」と思いながらも読み進め、ラストに向けて大きく盛り上がった!というか、ラストが盛り上がった!!音が聞きたい!
    ただ、厚い....

    0
    2016年02月15日
  • ピアノの森(26)

    Posted by ブクログ

    分厚い最終巻。
    「良かったね」が、さざなみの様に折り重なる。まだ読める。まだ終わらない。あの人の事も、この人の事も。きっちり描いて下さっています。幸せな涙で包まれました。

    最終巻では殆ど出てきませんが、幼少の頃から寄り添ってきた影の主人公修平君にもお疲れ様と言いたいです。努力型の修平君を通して、華やかなカイ君に憧れ続けてきました。修平君の様に諦めず、僻まず、素敵な人間になりたいです。

    3
    2016年01月16日
  • ピアノの森(26)

    Posted by ブクログ

    とうとう完結したピアノの森。カイと阿字野先生の締めは漫画として理想系だと思う。あの対の『夢』は美し過ぎる。

    1
    2016年01月10日
  • ピアノの森(26)

    Posted by ブクログ

    エンディングは大体予想してたけれど素晴らしい最終回だった。
    欲を言えばもっと読みたかった……。
    でもあれが最良の終わり方なんだろうなあ。

    カイの最後の台詞「この日を俺はずっと夢見てたんだ」
    に対して
    阿字野先生の「私は夢にも思わなかったよ」

    鳥肌立つわ……。

    0
    2016年01月21日
  • ピアノの森(26)

    Posted by ブクログ

    新たな名作の誕生! ショパンコンクールを優勝したカイが阿字野に贈る最高の恩返し。長かったカイの人生、そして阿字野の人生が、受け継がれ、そしてまた新たに始まっていく。感動の連続で幸福に満たされた。このラストによって感情を丁寧にじっくりと描ききる名作になったと思う。『花田少年史』に続く、作者の新たな代表作として、音楽漫画の、漫画そのものの歴史に名を残すだろう! 一色まこと先生、ありがとうございました!!!!!

    0
    2016年01月01日
  • ピアノの森(26)

    購入済み

    このラストはすごい

    音楽ジャンルはもともと好きですが、過去最高に、このラストには感動しました。
    とても良かった。
    ショパンを聴きながら読むと、さらに最高です。

    0
    2020年04月18日
  • ピアノの森(26)

    Posted by ブクログ

    前巻を読んだ際の号泣を受け、最終巻はどれだけ泣くのだろうと思いながら読んだ。大団円をぼんやりと想定はしていたものの、やはり一色まこと! こちらの想像をひとまわり、ふたまわり越えるような、大きな物語を準備していた。
    その結果は号泣ではなく、心に沁み入るじんわりした温かい涙だった。
    人間の強さと弱さ、そして乗り越えていく更なる強さを描いた名作として、本作を挙げたい。

    1
    2015年12月28日
  • ピアノの森(26)

    Posted by ブクログ

    18年間続いた大作がついに完結。エンディングはまったくの予想外で驚かされた。最後まで予定調和で終わらせることなく、少しでもいい作品にすべく考え抜かれたストーリーは、きっと後世まで語り継がれると思う。そして、この巻は「伝説」になるよ。

    0
    2015年12月27日