安藤慈朗のレビュー一覧

  • 白い巨塔 5巻(完)

    購入済み

    1巻のつもりが、最終巻まで購入してしまいました。ドラマを視聴してからの漫画でしたが、楽しめました

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    2021年07月15日
  • 白い巨塔 1巻

    購入済み

    やっぱり面白い!!

    白い巨塔ドラマは前シリーズ全て見ました。漫画も、あったので見たら、やっぱり面白い!!

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    2021年07月14日
  • 白い巨塔 3巻

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    シリーズ第三弾。
    浪速大学医学部を巡る抗争。
    引き続き、東教授と財前准教授の確執が続く。

    東教授は、次回の教授選考に於いて、愛弟子の財前准教授ではなく、学外から教授相当を招聘するらしいとの噂が...

    東教授の娘・佐枝子の登場で、東家の内情も噴出する。
    そして、秘密裏にオペした患者の容体が急変する。

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    2021年03月17日
  • 白い巨塔 2巻

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    シリーズ第二弾。
    名門の浪速大学医学部を巡る抗争。
    財前准教授と、東教授の軋轢が続く。

    そして、東教授に内緒で、財前准教授は、難しい患者のオペを執刀する。しかし、...

    後ろで暗躍する鵜飼教授の動きも、怪しいですね。
    最後の『人物相関図』は、分かりやすくて○です。

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    2021年03月17日
  • 白い巨塔 1巻

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    医療ドラマの原点にして頂点。
    かつて田宮二郎や唐沢寿明、そして岡田准一など、ベテラン俳優によって、何度もドラマ化された山崎豊子原作の『白い巨塔』。

    あの重厚な雰囲気はそのまま、財前助教授と東教授の確執からストーリーが始まります。

    いろいろな話の中で、財前助教授の上昇志向が垣間見え、今後の展開が期待されます。

    それにしても、安藤氏のマンガは、上手いですね。
    各々のキャラの性格や表情などの書き分けはもちろん、キャラの目力が、半端ないですね(笑)。

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    2021年01月04日
  • 白い巨塔 2巻

    登場人物が今風

    登場人物が今風ですがそれはそれでいいですよ。里見准教授が小腸癌の患者の検査にカプセル内視鏡を使う所は感動ですね。オリジナルなら造影剤を飲ませてXray photoで小腸内の通過障害を突き止めるところだけど。花森ケイ子もきっとかなり色っぽいお姉さんとして描かれると思ってたが現代受けすると思うw

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    2019年05月12日
  • 白い巨塔 1巻

    現代版ですか

    オリジナルの財前助教授(准教授じゃない)は確かにこんな感じだったと思います。是非最後まで描いて欲しいな。

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    2019年03月10日
  • ストレイジ―警視庁眼球分析班― 1巻

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    『BORDER』(金城一紀/小手川ゆあ)や『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』(神崎裕也)に匹敵するインパクトに目が眩んだ
    これは結構、面白い異色な刑事漫画だな
    脳でなく眼球それ自体が記憶している、記憶や感情による修正をかけられていない情報を手掛かりにし、怪事件の真相に迫り、犯人を追い詰めるストーリーは斬新だ
    警察官としての信念を曲げない強さを持っている青葉が、実はかなり重い過去を秘め、超人的な身体能力を発揮できる、その設定も話をしっかりと支えている
    また、青葉が班員として加わるE-BITを率いる橘警視も可愛い
    若干、一つの事件が解明されるテンポが速いのが気になるっちゃ気になるので、今後、もう

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    2015年07月08日
  • しおんの王(1)

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    「三月のライオンは棋士漫画でハチワンが将棋漫画」っていう感想をはてなダイアリーで読んだことがある(追記 三軒茶屋別館さんでした)。
    じゃあ「しおんの王」はミステリーなのか…?

    将棋と殺人ってすごい組み合わせだけど、これがなかなか面白い。
    しおんの将棋上達もさることながら、しおんの両親を殺した犯人の予想も楽しめる。
    色んな意味で先が気になる。

    あ、あと男の娘も出てるよ。や、この場合女装男子で良いのか…?

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    2012年01月26日
  • 武士道シックスティーン(2)

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     武士道コミカライズ2巻
    磯山負傷で西荻が代打まで
    結構駆け足な感じ?けどこんなもんか、内容的には
    原作は二人の一人称視点から書かれているから、三人称の位置からみるとそこまでの分量にはならないのか

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    2010年06月30日
  • 武士道シックスティーン(1)

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     武士道コミカライズ
    上手いことまとめてありますね
    他の部員のキャラも原作より立っててわかりやすいし、試合シーンもかっこいい

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    2010年06月30日
  • しおんの王(4)

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    この本はかとりさんの一連の流れで知りました。
    でも、普通に面白かったです。

    ていうか、テイストとしては、ヒカルの碁に似た
    感じ。女の人原作の少年誌の棋士漫画だしね。

    ていうか、まさしくツボを的確についてきていて、やられた、みたいな爽快感すらあります。いちいちアイディアが小憎らしい。
    やはり素人とは一線を画してるんだな。

    特筆すべきは、見せ場のうまさ。
    とんでもポリス時代から、それはきちんとしていたけど、それは健在。
    あと、修羅場を潜り抜けたせいか、女の子に凄みが出るようになりましたね。
    欲を言えば、大人の男に深みがありすぎて、少年達が薄くなりがちな感じ。
    特に斉藤君…

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    2009年10月04日
  • しおんの王(1)

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    先を読みたいと感じさせるような緊張感がストーリー全体にあって、

    ものすごく集中して読んでしまった。

    将棋に詳しければもっと深く楽しめたんだろうけど、

    分からなくても十分楽しめる内容だった。

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    2009年10月04日
  • しおんの王(6)

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    えーと、悟さんの婚約者が一美(かずみ)で、安岡妻の弟が一美(かずよし)というのですね。
    なんで、そんなややこしい。これも、伏線か??

    そして、羽仁名人と歩……危ない……というかヤヤラシイ。特に、羽仁名人が(笑)
    歩、美人だからな(爆)

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    2013年11月01日
  • しおんの王(5)

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    アニメ化するらしいです。
    のりとしては、「ヒカルの碁」みたいなノリではなくて、深夜25時放送とかなんでしょうか?
    まあ、エッチな要素とかはほとんどないので、そんなことしなくても、大丈夫か?

    悟さん、みるからにアヤシイけど、事件にかかわったとなると年がなぁ……。歩のことも、知ってるみたいだし……。一美って誰だ?という話もあるし。

    このへんの引っ張り方が、うまいです。
    終わりそうになったら、一気に解決していくんでしょうか?

    そしてもちろん、親子対決の行方も、気になります。

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    2013年11月01日
  • しおんの王(1)

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    幼いころ両親を目の前で惨殺された少女が、将棋の棋士を目指すというお話しです。物語はまだ始まったばかりですが、惨殺事件というミステリーと将棋の話がリンクし・・・・・

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    2009年10月04日
  • しおんの王(1)

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    幼い頃、両親を殺されたショックで声を出せなくなった紫音。殺害現場には将棋盤が残されていて……。自身も棋士となった紫音の戦いと、両親の死の真相の謎。将棋は分かりませんが(笑)面白いです。

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    2009年10月04日
  • しおんの王(1)

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    両親を殺され、声を奪った”将棋の駒を持つ犯人”を追うために女流棋士となるしおんの物語。
    しおんのライバルになる女装女流棋士ってのもなかなかのマニアックなんじゃないでしょうかw

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    2009年10月04日
  • 白い巨塔 5巻(完)

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    ほんと惜しい。
    時間さえ巻数さえもっとあればな。

    しかし手術後に抗癌剤やるかな。
    そこはちょっと気になった。

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    2024年02月15日
  • 白い巨塔 4巻

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    分厚いのはいいがかなり駆け足になっていて、元を知らずに読むのはちときついかも。
    ここが山場なのにもったいない。
    もっと丁寧にやれば数度のドラマ化よりこの漫画が決定打になれたろうに。

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    2024年02月15日