安藤慈朗のレビュー一覧

  • しおんの王(1)
    ぐだぐだな将棋漫画家と思ってスルーしていた。昨日友人宅で案外面白かった。
    うむ、主人公の表情がかわいい。
  • しおんの王(1)
    アフタヌン連載の将棋漫画。幼い時に目の前で両親を殺されて、言葉を失った少女しおんの将棋を通じて語られる言葉がよいです。
  • 武士道シックスティーン(3)
    誉田さん原作の「武士道シックスティーン」 
     コミック化されていると知り、検索したらアフタヌーン版が引っかかりました。
    原作が大好きな私としては、ちょっと消化不良かな。全3巻ですが、5巻ぐらい無いと足りません。
    これを読んで、面白いと思った人!原作はこの倍くらい面白いですよ。
     マーガレット版(少女...続きを読む
  • 武士道シックスティーン(1)
    時間つぶしに入った古本屋で見つけた「武士道」の文字と赤い背表紙。
    ぱっと見た感じ、絵も整っているし、原作は言わずもがな。
    1~3巻までが並んでいて3巻の最後を開くと「完」の文字があったので、3冊まとめてお買い上げー。

    「16」のエッセンス版コミカライズ、とでも言おうか。3巻にまとめようとするとこれ...続きを読む
  • 武士道シックスティーン(1)
    原作未読。青春剣道マンガ、というスタートかな。1巻目はビリビリくるような要素はあまりなかったが、今後の主人公の覚醒・成長に大いに期待するかな。剣道の強弱というものが感覚的に掴めるのはいいな。
  • 武士道シックスティーン(1)
    アフタヌーン連載の高校を舞台にした剣道マンガ。
    アフタヌーンといえば、「おおきく振りかぶって」「からん」「宙のまにまに」と高校部活マンガばっかりですな。
    割とまじめな剣道マンガらしいので読んでみた。

    全国二位、剣道一筋でかなり凶暴な性格の磯山さんと、日舞が本業でのんびりした性格の西荻さん。絶対負け...続きを読む
  • 武士道シックスティーン(1)
    小説「武士道シックスティーン」を漫画という切り口で書かれています。マーガレットのほうとはまた違ったシーンを使ったりオリジナルのやり取りを加えたりと其々で面白いです。
  • しおんの王(5)
    イベントにはいっぱいいっぱいさを感じますが、
    それでもひとつひとつの棋譜に物語をのせているところに、とても好感を感じます。
    が、アニメ化はどうなんだろう。
    ものすごいカケに出たなという気がします。
    まだいろいろ決着ついて無いのに。
  • しおんの王(8)
    「しおんの王」を代表して。

    将棋ベースのミステリィテイストな作品。

    将棋が分からなくても面白く読めるはず。
    ただ、ミステリィとして読むなら足元をすくわれるかも。

    絵がいいね♪
  • しおんの王(8)
    ついに最終回。犯人については「あ、やっぱり」という感じかな。最後はしおんもみんなもハッピーエンドで終わってくれてよかったです。
  • しおんの王(1)
    惨劇の夜、その少女だけ無事だった。
    心の傷は形を変え、少女を勝負の世界へ送り出す。
    真実を本当の強さを盤面に捜しながら・・・
    可憐な少女棋士たちが戦いの人生に身を投ず!
    −−−−−−*−−−−−−*−−−−−−*−−−−−−
    アフタ本誌で読んでて面白そうだったので何気なく購入。
    将棋マンガだけどそれ...続きを読む
  • しおんの王(2)
    運命的に女流界に集った3人の少女。
    はじめて体験するトーナメントは、それぞれの夢や資質を
    容赦なく暴き出す。将棋そして勝負に何を望むのか、
    息詰まる熱戦を収録した第2巻。
  • しおんの王(3)
    運命的に女流界に集った3人の少女棋士。
    年齢も育ちも違う彼女らが盤の前では対等になる。
    問われるのは強さと覚悟。
    相手の本気と力を敬うから勝ちたいと思うんだ!
  • しおんの王(7)
    これまたアニメ放映中のしおんの王7巻です。

    いわゆるヒカルの碁の将棋版です。
    といいつつも、かなり違ったりするんですが、あちらがファンタジーならこちらはミステリー

    ある昔の殺人事件を元に、話は進んでいきます。

    7巻では、そろそろクライマックスの手前といった盛り上がり方を見せてきていますが
    はて...続きを読む
  • しおんの王(1)
    アニメで見て先が気になり、買ってしまった・・・(@_@。
    ビミョーにアニメは原作と違いますが(話数が決まってるしね)先が気になりますね。
  • しおんの王(2)
     両親を何者かに惨殺され、声を失ってしまった紫音。女流棋士を目指す。
     どこまでも真直ぐに将棋に向き合う様が印象的。
  • 月刊コミックバンチ 2018年8月号 [雑誌]

    これはサンプルへの評価です。

    目次が載っていないサンプルを初めて見た。
    今なんて、どこもすぐに休載する時代で、
    目的の作品が掲載されているとは限らない。
    電子版の責任者は適当過ぎるし、頭悪すぎると思う。

    と、ふた月前に書いたけど、変更する気も無い様子で。