【感想・ネタバレ】しおんの王(2)のレビュー

あらすじ

大事な対局を前に意識を失い、入院を余儀なくされた紫音。目を覚ました紫音は、反対する母親を押し切り、対局へと出向いて行く。彼女は強くあることで、己の過去と闘っていたのだ。対戦相手は、金を稼ぐ手段として将棋を指してきた斉藤歩! かつて敗北させられた相手に、紫音はどう挑むのか……。それぞれの少女棋士たちの思惑が絡み合う、初めてのトーナメントを制するのは、果たして……!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

いいです。
こういうストレートな対戦ものというのは、本当にいいですねぇ。

そして、夢があります。たとえば、このマンガだと、「完全オープントーナメント」ですね。

0
2014年04月03日

Posted by ブクログ

この巻の各対局は熱い感じでお気に入りです.話の流れとして,過去の事件と将棋のトーナメントが並行して話が展開すると思っていたのですが,この巻では将棋のトーナメントの話に終始していました…っていうか,過去の話はどこへやら.

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

昔将棋を好きでやっていて、最近ご無沙汰している。
この漫画を読んでいると、将棋がやりたくなってくる。なんとなく熱い漫画である。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

運命的に女流界に集った3人の少女。
はじめて体験するトーナメントは、それぞれの夢や資質を
容赦なく暴き出す。将棋そして勝負に何を望むのか、
息詰まる熱戦を収録した第2巻。

0
2009年10月07日

Posted by ブクログ

 両親を何者かに惨殺され、声を失ってしまった紫音。女流棋士を目指す。
 どこまでも真直ぐに将棋に向き合う様が印象的。

0
2009年10月04日

「青年マンガ」ランキング