〝そんなに俺のこと守りたいなら、これからはちゃんと守ってよ(海虎)〟
【作品のポイント】
• クールな筋肉イケメン×筋肉フェチのヒ ロイン
• 「見られたら弱体化」という珍しい弱点と、普段の強さとのギャップ萌え
・いじらしい海虎と、守りたい一心の汐音の甘くてほのぼのした関係性
おやおや。身体を見られると弱体化してしまうクール男子、かわいいですね。
水泳部エース・海虎錦は、クールでストイック、完璧な筋肉を持つ。
ただし最大の弱点は「自分の身体を見られると力が入らなくなる」という、なんとも可愛らしい秘密。
普段の威圧感たっぷりな表情とのギャップがたまらない。
そこに筋肉フェチの新入生・山杉汐音が絡む。
最初は「筋肉天国すぎて練習にならない…」と葛藤していた汐音が、海虎の秘密を知った瞬間から「絶対に守る」と決意する展開が最高にあちぃ。
特に好きなのはヒロインが守る・ヒーローが守られるの逆転関係です。
普段は海虎が圧倒的に強いのに、弱った瞬間は赤面+涙目で「ばか…」とか言っちゃういじらしさ。
汐音が海虎を「おんぶ」した時の密着描写や、海虎が「そんなに守りたいなら、ちゃんと守ってよ」と返すシーンは胸が熱くなりました。
第3話の「俺は山杉さんに期待してる」という言葉で卑屈になっていた汐音が救われるくだりも本当に良かった。
互いに「信じてくれる存在」になる過程が丁寧で、ただの萌えだけじゃない芯の強さを感じます。
戸沢先生の描く筋肉の質感と、表情の繊細な変化が抜群にキュン可愛い。
海虎の水で透けた髪や制服、特徴的な地区Bへの矢印ほくろ、弱った海虎に寄りかかられる汐音…全部が的確に尊さ・萌えのツボを突いてきます。
お互いに向ける気持ちの正体がふわふわした状態で距離を縮めていく2人・・・応援せずにはいられません。