渡辺茂男のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
息子:4歳
ひとつの本を数日に分けて読むことが出来るようになったので少し長めでワクワク出来そうな内容のこちらを読んでみました。
毎夜一章ずつの予定でしたが続きが読みたくて毎朝一章、毎夜一章であっという間に読み終わりました。
冒険とりゅう!それだけで4歳の息子は釘付け!
少し怖いと感じるところもありましたが続きを楽しみに読めました。
挿絵の地図のイラストがより楽しさをリアルにしてくれ親子で物語の世界に浸れました。
読み終わった後、ほかにシリーズが出ている事を知った息子が他も読みたい!となりましたので次はシリーズ一作品名を読むことになりました。
4歳にピッタリな内容と長さだなと感じました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ流れのままシリーズ三冊目も再読!
今度はりゅうの家族を助ける話
ついにりゅうの名前が出てきたけど、一緒に冒険しといて、名前名乗ってもなければ聞いてもなかったとか正直ビックリ
ビックリと言えば、ボリスの家族の体の模様と色合いにも正直ビックリ
様々で想像すると楽しいけど、足三本だけ色違いの子とかさすがにちょっとね・・・とか思いつつ、今回の15匹のりゅうを逃がすためのアイディアは面白くてよかったと思う
りゅう達の耳大丈夫かな?と思ったりもしたけどね笑
児童書っていうこともあってそれぞれすぐ読み終わって、結構短い時間での冒険なんじゃないかって思ってたけど、実際は結構な日数経ってたりするんだね・・ -
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Posted by ブクログ
「『エルマーのぼうけん』『エルマーとりゅう』の つづき。ついに りゅうの なまえが はんめい。」
漢字:1年生レベル
フリガナ:あり(全ての漢字に)
文字の大きさ:中
長さ:長い(128ページ)
出版年:1965年(アメリカ)
内容:エルマーを送り届けたりゅうが家へ帰ると、家族が人間に襲われて洞穴に閉じ込められ、今にも捕まえられるところだった。りゅうは家族を救出するためエルマーに助けを求める。
感想:町や村や人間の暮らし、またりゅうの家族の描写などが、色鮮やかで楽しい。二作目に比べてハラハラ感も復活している。また冒頭に前二作のあらすじが書いてあるので、前二作を読んでいなくても入っていきやすい( -
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