磯貝友紀のレビュー一覧

  • いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

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    サスティナビリティ、サーキュラー化等言葉としては理解していたが、その本質は理解していなかた。企業がなぜこれらを通じて存続していかなければならないのか。それはグレートカンパニー環境や社会に良いことをして儲けることを目指す、わたしたちは正しいことをしているのか?という問い正面から向き合っているのか!が企業経営の出発点だという言葉が大変感銘をうけた。
    著者のいうとおり、このような考え方はまだまだ日本企業には浸透していないとビジネスパーソンの一人として私も痛感する。とても勉強になった書籍であった。

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    2025年08月08日
  • SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営

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    SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)について、わかりやすく明示的にまとめられた書。
    外部不経済の内部化を親亀子亀孫亀に例えたのはわかりやすく、その点踏まえての成長戦略がSXなのだということが、企業の競争原理の点からもとても腑に落ちた。

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    2023年04月07日
  • いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

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    サステナビリティに対して、ビジネスにはなんだかんだ悪影響を与えるイメージがあったが、それを覆してくれた本。
    サステナビリティで稼ぐということはかなりハードルが高いと思っていたが、世界の企業はそれにチャレンジし、新たに市場を創造しようとしている。

    日本は今後、さらなる人口減少が見込まれ、グローバルに戦わなくていけない時代が来る。
    常にグローバルの視点を持って(今でいえばサステナビリティ)、何に取り組むべきなのかを自問自答していきたいと思った。

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    2025年09月27日
  • いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

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    社会は、"変わっていくもの"である以上に"変えていくもの"。
    サステナビリティこそ、グローバルな視点で、超長期的な時間軸で、かつ事業戦略との必然的関連性を踏まえて進めるべき。
    BetterやBestではなくDifferent。
    だから、経営の強い意志が大事。

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    2025年09月22日
  • いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

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    サスティナビリティという言葉が生まれて久しいですが、企業が追求すべきサスティナビリティとは何か、なぜ行う必要があるのか、といったことが対談形式でまとめられています。

    企業活動として「儲かるサスティナビリティ」、すなわち、社会的価値を発揮しながら、同時に経済的価値をも生み出す事業を生み出すことが必要である…これが本書の根底に流れるメッセージです。

    すでにビジネス視点でサスティナビリティ事業を行っている企業も紹介されています。会社の目的である「儲け」を出し、かつ税金とはまた違った社会的な貢献を行うことで企業の存在感を高めていく、といった、ある意味野心的な試みともいえます。

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    2025年08月31日
  • SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営

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    サステナビリティ経営について。
    基本なところから、サステナビリティトランフォーメーション(SX)を進めていくにあたって、途中具体的な企業の事例も交えてまとめられている。

    SXは外部環境や現在の自分で自分の首を締めている状況を理解し、断ち切るための戦略を考えていくもの。
    現在は環境、社会、経済が完全に重なっており、環境がこければ、経済活動は成り立たないというのを3世代の亀でわかりやすく書かれていた。
    統合思考のフレームワークは今や各社統合報告書などの価値創造ストーリーで使われており、インプットもアウトプットも同じ外部環境の中にあるんだとイメージしやすい。


    全部この通りにはうまく進められない

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    2024年08月10日
  • 2030年のSX戦略 課題解決と利益を両立させる次世代サステナビリティ経営の要諦

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    シナリオプランニングによって、サステナビリティという新しい且つ今後の世界の重要論点に対しても道を描く。その具体がわかる本。かなり良かった。

    ・未来は一定予想できる。特に①規制、②市場の価値観、③テクノロジー、を抑えるべき。
    ・規制は、ムードを一歩越えたソフトロー(何らか宣言を機に一気にプレイヤーの方向づけがされるみたいな)を指すわけだが、そのタネを探す上で、NGOのテーマをウォッチしておく、というのはナルホド。
    ・投資よりも売上(利益)が上がることが大前提。加えて機会損失も防ぐべき。ただしそこまでは当たり前のことで、これに環境や社会的な価値を乗せることがSXでは大事。

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    2024年03月18日
  • 2030年のSX戦略 課題解決と利益を両立させる次世代サステナビリティ経営の要諦

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    事例が豊富でイメージが湧きやすい。
    インパクトパスの描き方と事業に対するインパクトの定量評価は難しい。

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    2024年03月10日
  • 2030年のSX戦略 課題解決と利益を両立させる次世代サステナビリティ経営の要諦

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    製造業なSX戦略(第5章)がとても参考になった。ゴミの総量を減らすこと、人権に配慮すること、などが重要だと認識した。

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    2023年01月12日
  • SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営

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    経営のトレンドを把握するために購入。昨今、注目を集めるサステナビリティ経営について理解することができた。

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    2021年05月23日
  • SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営

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    どのような社会問題があって、どう取り組むべきかが分かる内容だった。サスティビリティをテーマに市場や顧客がどのような戦略にシフトしていくか把握しておくことで、今後の製品開発に仮説を立てることができると思った。

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    2021年05月15日
  • いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

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    サステナビリティ経営の前線や、各社の事例を中ぐらいの広さ・深さで学べる。個人的には、トランプ第二次政権になって、一時、多くの金融機関が脱退したNZBA(ネット・ゼロ・バンキング・アライアンス)の仕組みが勉強になった。
    「世の中にいいことをすれば中長期的には儲かる」というCSV的な思考は、まあそうだろうな、と思いつつ、紹介されている企業が生存者バイアスが入っているように感じるし(その裏で、綺麗なことを言って多くの企業が倒産したり株価を落としてたりしているでしょう)、「地球にやさしい」という言葉も違和感。人類が地球に与えている影響なんて、地球の体積1%にも満たないことでしょう。せいぜい「人間にとっ

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    2025年10月19日
  • 必然としてのサーキュラービジネス  「利益」と「環境」を両立させる究極のSX

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     本書の執筆の目的は、読者の会社で取り組んでいるサスティナビリティ経営を見直し、再構築するためのフレームワークを提供することとある。サーキュラ―エコノミーに興味があって読んでみて、業界ごとのフレームワークや先行事例の紹介など参考になった。個人的な知識不足から難しく感じるところもあったが、サスティナビリティ経営はこれからの時代の必須の考え方と思うので、勉強していきたい。

    ・サスティナビリティ・トランスフォーメーション(SX)
    ・サスティナビリティ経営のキーワード:人間中心主義、サーキュラ―エコノミー(CE、循環型経済)
    ・環境・社会と経済成長を両立させるにはCEしか道はない
    ・ASEANととも

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    2024年09月20日
  • 2030年のSX戦略 課題解決と利益を両立させる次世代サステナビリティ経営の要諦

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    ネタバレ

    SX経営改革について、産業/セクター別の応用・シナリオ分析などを掲載。より具体的にサステナビリティを経営に落としていくとはどういうことなのか、説明されていて、実務で取り組む際には参考になると思う。
    SXについての本は、新しいものが多いけれど、とても動きのあるトピックであるとあらためて知る。
    ここで紹介されるような経営手法は、今後も広がっていくのかなーと思う一方、経済価値で測れないものを経済価値に落とし込むことは、常に手法の改善が欠かせないものなのだろうと感じる。

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    2024年04月04日
  • SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営

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    ネタバレ

    【環境・社会は経営の根幹】
    2021年4月に出版されたこの本では、近年ビジネス界でも盛んに話されるようになったサスティナビリティ・トランスフォーメーション(SX)について、重要となっている背景、それの意味する具体的な変革、手法、事例を論じている、とても分かりやすい内容となっている。

    個人的にSXについて学ぼうと手に取った初めての本であり、他との比較は現時点ではできないけれど、筆者らは民間コンサルタント会社PwC社員であり、彼らのチームの使うSXコンサル事業のアプローチなども紹介されている。

    海外の有名SX先進企業が多く事例として出され、SXのプロセスをカテゴリー化するなど、実際ににどのよう

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    2024年02月17日
  • SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営

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    #メモ

    経済価値=孫亀 / 社会価値=子亀 / 環境価値=親亀

    企業が主語:サステナビリティ / 投資家が主語:ESG / 国際社会が主語:SDGs、PRI

    北極星を見つけるためのステップ
    ステップ1:既存事業領域のビジネスモデルで抜本的変革を検討する
    ステップ2:新しいビジネスモデルや新技術・新商品の開発を検討する
    ステップ3:顧客企業の外部不経済を最小化する新商品・サービスを検討する

    全社目標を設定する→インパクトパスを設計する

    ・プレ財務情報の「見える化」を実現する方法
    社会・環境インパクトを可視化する(金銭価値で示す)
    →社会・環境インパクトを測定する(プレ財務指標にかける係

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    2023年05月06日
  • 2030年のSX戦略 課題解決と利益を両立させる次世代サステナビリティ経営の要諦

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    ネタバレ

    サステナビリティ・トランスフォーメーション戦略。
    略してSX戦略。

    企業が生き残るには、環境ありき。
    環境を守るための自主ガイダンスを作るなどの取り組みが必要。
    こうしたサステナブルな取り組みをしていることをアピール材料にして、単価アップなどをしていく。これはサステナブルなためのコストをお客様と分かち合うということ。
    2030年には人口は85億人といわれている。

    食糧問題もそうだし、レアメタルなども不足することが予想されている。
    サステナビリティの最初の一歩はトレーサビリティがしっかりしていること。経済活動の全プロセスにおいて、サステナブルを意識しているかが重要。

    富士通では、「富士通ト

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    2022年07月03日
  • SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営

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    途中から、大企業に迎合?し始める辺りから、急に論理が繋がらなくなっていった。
    ビジネス戦略ではなく、経営戦略の根幹に対してもっと深くアプローチを提案する本を期待したい。

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    2022年03月30日
  • SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営

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    DXという言葉はよくきくが、SXとは何だ?という疑問から手に取った一冊。
    最近、サステナビリティ、持続可能性、SDGsなどの言葉をよく聴くようになったが、ESGはあまり耳なれていなかった。そもそもサステナビリティとは何なのか、なぜ欧米企業はこぞって取り組み始めているのか、取り組みを利益との共存につなげるポイントは何なのか、取り組まなければどうなるのか。そういったことが広く知れる一冊かと思います。

    また最初に設問に取り組んだ上で、読み進めれるようだが
    こんなバカな答えをする経営者がいるだろうか?と少し感じた。少し導入おんために大げさに設問を作ったのだろうか?
    事例はあるが、具体的な手段の深掘り

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    2021年11月07日
  • SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営

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    サスティナブル経営を謳うだけでは、うまくいかないと改めて思えた一冊。
    最初からビジョンをもってない場合、従業員に浸透させるのはなかなか困難。
    小さい部分から徐々にテストしていくしかなさそう。
    サントリーやメルカリなど他社事例の部分は大変参考になった。

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    2021年08月16日