コージィ城倉のレビュー一覧

  • キャプテン2 1

    無料版購入済み

    楽しい

    小学生の頃を思い出します。
    もう30年以上前ですが

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    2021年05月21日
  • キャプテン2 1

    ネタバレ 購入済み

    やり方、考え方次第

    ホント、絵に描いたような効率の良い練習ではあるけど、実際にあのノックは、守る側からしたら怖そうだなと。効率も根性。
    そして、お約束のように丸井が出てきたけど、歴代のど直球のど根性と違って、今はレベルの上がった、頭の良いど根性。同じど根性でも、考え方が違いすぎて、丸井は邪魔でしかないなと。
    あんなにペシペシ叩きまくるシーンも全く不快だし、それにビビってサラッと負けさせられた野沢菜中ナインは可哀想だし、前作でも、例えOBでもベンチに入っちゃダメって審判に注意させてる、されてるのにベンチに入るのも不快。

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    2021年05月20日
  • プレイボール2 11

    購入済み

    あきらめない

    なんか順調にいくから逆にどうなんのこれ?と、思った。
    やはり、谷口の精神を受け継ぐのは丸井しかいない。

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    2021年03月19日
  • プレイボール2 4

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    谷口キャプテンが率いる墨谷が、佐野君率いる東実に勝ったのは、凄いです。
    中学の時の谷口君は、佐野君率いる青葉に負けているので、因縁の対決ですね。
    学年が違うのが、何とも言えませんが。
    わたしは、谷口キャプテンが好きなので、谷口キャプテンで、全国優勝して欲しいです。

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    2021年03月01日
  • すくすく 2

    購入済み

    急展開する

    2巻にして最終巻のため、色々急展開。
    タカは相変わらずの無鉄砲、無防備さで、いい感じ。

    またこういったエロギャグ漫画を描いてほしい。
    エロオモロかったです。ごちそうさまでした。

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    2020年12月18日
  • すくすく 1

    購入済み

    最高のエロギャグ漫画

    何が良いってド天然でナイスボインの宮沢タカを取り囲む変態たち。

    不条理なギャグとエロを融合させた、エロギャグ好きにはたまらない作品だと思う。

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    2020年12月18日
  • プレイボール2 10

    ネタバレ 購入済み

    がんばれ墨谷

    川北戦に谷原戦、谷口の活躍はすごいけど、倉橋の戦略もおもしろい。
    井口の登板も、育ててない投手を投げさせるんだから、打たれたら倉橋の責任。
    打順も1、2、3番が順当に機能するも、したらしたで自分にチャンスの場面で回ってきてプレッシャー大。
    こんなに自分に返ってくることありますか?(笑)

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    2020年10月18日
  • プレイボール2 9

    ネタバレ 購入済み

    ナイスプレー

    じわじわ来る試合展開
    川北ナインもナイスプレーなんだけど、普通、ライトとセカンドが手間取ったらホームアウトはありえん。
    そこが漫画の世界かな。

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    2020年07月17日
  • プレイボール2 8

    Posted by ブクログ

    谷口タカオという中学生を主人公とする「キャプテン」という、野球漫画があった。墨谷二中の野球部のキャプテンである谷口の成長物語、大好きな漫画だった。
    谷口の中学卒業に合わせて、物語は2つに分かれる。
    「キャプテン」は、墨谷二中の歴代キャプテンの物語として続いていく。谷口の後は、丸井、イガラシ、近藤とキャプテンが続いていく。
    もう1つが、墨谷高校に入学し、野球を続ける谷口の物語である「プレイボール」。
    これらは、ちばあきおという漫画家の作品であった。ちばあきおは、残念ながら若くして亡くなってしまい、「キャプテン」も「プレイボール」も、やや中途半端なままで終わってしまう。
    本書「プレイボール2」は、

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    2020年03月23日
  • プレイボール2 2

    購入済み

    昭和の懐かしい雰囲気が味わえるのと、高校野球に向かうひたむきな姿に好感がもてます。

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    2018年01月10日
  • プレイボール2 1

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    井口の顔に違和感があるが、それ以外は大分似せて描いているので懐かしい気持ちで読めました。
    谷口がかなり雄弁になっているが、これはこれで良い!
    この調子で書き続けて欲しい。

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    2017年08月20日
  • ロクダイ(3)

    購入済み

    早く続きを出してください

    前作からとても楽しみにしてるのですがなかなか続きが出ないので本当に待っています!

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    2023年09月03日
  • チェイサー 1

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    マンガ家が自身または他のマンガ家やマンガ史を書く「マンガ家漫画」のさらなる発展系。昭和30年代、漫画界は天才、手塚治虫を中心に回っていた。その世界で月3本の連載を抱えていた中堅マンガ家、海徳高市はその手塚に強烈なあこがれを持つ。しかし、同業者としてのプライドが邪魔をして、そのあこがれを人に言えず、逆にありもしない「憎き手塚」の意見を並べるのであった。

    手塚に憧れ、手塚の真似をしたい気持ちと、それを声高に叫べないプライド。本書は海徳の中で相反する手塚への意識を通して、語られる手塚治虫の偉人伝マンガだ。

    普通人である海徳の目を通して見た、手塚の人間離れした仕事量に驚愕する。月10本以上の連載に

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    2015年06月28日
  • おれはキャプテン(35)

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    総括。
    野球が上達する過程を描く序盤から体育会系の高校野球に真っ向から挑む方向へシフトしていった野球漫画。
    各校の人間模様を描きながら試合中に衝突して試合に影響するなど野球というスポーツを別視点で描いている。そして衝突した結果劇的に人間が成長するというものでもない。
    スポーツ漫画の宿命か最後の試合はそこまで面白くない。主人公達の原点と思えるチームとの対戦であるからか。作中で主人公自身がつっこんでいるが甲子園出場がさらっと流されている。やったぞー!ついに俺たちやったんだー!(泣)感が他の漫画より圧倒的に弱い(笑)
    続編もまた面白いことになっている。

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    2014年12月26日
  • 砂漠の野球部 11

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    総括。
    体育会ごりごりの名門野球部に嫌気がさした主人公達が47都道府県で最も甲子園出場可能性の高い鳥取県の新設校に転校し甲子園優勝を目指す物語。
    主人公の無双も面白ければマカオやアネゴをはじめとする各キャラ達の言動に爆笑必至。
    最後の方で主人公無双にストップがかかる出来事があったりと最後まで楽しめる作品。でもこれ打ち切りなの?

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    2014年12月26日
  • ももえのひっぷ 3

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    ネタバレ

    凄い緊張感のミステリー・サスペンスだというのに、すべてが「ももえのひっぷ」に集約されていく脱力感。脱力しつつも真相が気になりすぎる。

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    2012年01月03日
  • ももえのひっぷ 1

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    老女がエロ劇画なセリフ言うし、ヒロインの肢体もエロいけど、実にサスペンスとしてしっかりしている漫画。→事故?で死んだダム反対派町長候補が選挙戦中に死んだ。さまざまな思惑により替え玉が立てられるが・・・エロボディなヒロインの本当の敵とは?

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    2010年09月10日
  • ももえのひっぷ 1

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    町長選挙にまつわる陰謀に巻き込まれた未亡人が、義母に風呂上りの体をまさぐられたり、山道で熊と戦ったりする話。
    ももえに群がる男どものどうしようもない低俗さが非常に心地よいです。

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    2010年08月14日
  • 砂漠の野球部 1

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    辛口の評価もあるけど、自分の中では傑作本!ギャグのくだらなさが適度に心地よい。エンディングのくだらなさが最高〜!

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    2010年03月08日
  • おれはキャプテン(17)

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    なにこの表紙。ストーリーから言えば間違ってない! 間違ってないけど、でも絶対間違ってる! 最高!
    ひさしぶりにいい悪ノリを見せてもらった気がするよフフフ……。

    「男の勝負」の幕切れも精神論だけではないあたりこのマンガらしくていい。カズマサうっかり美談(なんだそれ)のドタバタも面白かったが、やはり白眉は忍者軍団(違います)との騙し合い! こういうタイプの駆け引きもあるとはこの作者底が知れない。
    相手を騙すテクニックで勝負する野球マンガといえば過去『ONE OUTS』という傑作があったが、こういうピカレスクな展開を甲子園でやってしまうのはけっこうすごい。あんなトリックプレー、高校生の試合でやるに

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    2009年10月04日