コージィ城倉のレビュー一覧

  • 愛米(ラブコメ) 1

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    途中まで読んで何故か最終巻だけ読んだ作品w
    最後が急展開なのはコージィ♡城倉先生クオリティで良いと思いますw←!?

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    2009年10月04日
  • すくすく 1

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    【ストーリー】
    女子高生の宮沢タカは才能ある体操部員であるがキレのある演技を妨げる巨乳のためにダイエットをしなければらならい。
    24歳の女性コーチ・桃山明子はタカの乳を毎日のようにつかんではダイエットを叱咤激励する。しかし、コーチはタカを体操選手として磨きたい真摯な気持ちとは裏腹に、実は彼女の乳がサイズダウンすることを何より恐れていた・・・。彼女はタカの可愛さと巨乳を愛していたのである!男装してタカと街を歩くのが彼女の知られざる夢なのである。
    タカの部活や家庭を独特の型にはまらないユーモアとエロスで描きあげた作品。

    【感想】
    ひさびさに読み返しましたが、やっぱりとても愉快で独特のイマジネーシ

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    2009年10月04日
  • すくすく 2

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    500円(税込) ISBN4091515428
    1995年5月5日初版
    【ストーリー】
    巨乳で新体操の演技が阻まれてしまう女子高生・宮沢タカの続かないダイエットを叱咤激励しているように振舞いつつも、ほとんど触り魔になってしまっている24歳の女性コーチ・桃山先生。彼女はタカと出会って以来すっかり目覚めてしまい男装の麗人・明夫という別の顔も持つようになってしまった。

    本編の収録内容は下記のとおり。
    タカがコーチのアパートで一夜を過ごす「雨の夜の訪問者」、タカの父が生死の境をさまよう「オヤジ!ピ〜〜〜ンチ!!」「お願い女神様」、タカの父が恋心に芽生えた「あの人・・・」、巨乳マニアのクラスメート井辺

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    2009年10月04日
  • ティーンズブルース 7

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    ティーンズブルース7巻(副題:甘い予感)
    【ストーリー】
    吉本親子の前から姿を消した麻美はたまらずタカシくんのお店で飲みまくる。ツケの勘定を払うため、キャバクラで再び働くことになるが、そこでリカと再会する・・・!

    【感想】
    相変わらず展開がスピーディーでエキサイティング。すごい面白いです・・・。胡散臭い人(筆頭はタカシ)いっぱいで彼らの思惑が分からないままでもちゃんと話が進んでいくのが、さすが。結構はっきり誰が何を考えているかモノローグで出る少女漫画に慣れている私には新鮮です。今後の展開がとても気になります。

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    2009年10月04日
  • キャプテン2 1

    匿名

    無料版購入済み

    キャプテン

    これはもう昭和のキャプテンを読んで知っている人間からしたら鳥肌もんに嬉しいですよ〜。
    令和になっても健在ですね。

    #アガる

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    2025年08月20日
  • プレイボール2 1

    無料版購入済み

    こちらも正当派の続編ですね

    絵柄も作風もかなり元の作品に揃えていますね。
    巻末に著者へのインタビュー記事が載っていて、連載にいたる経緯等々が語られています。本編同様、こちらも興味深かったです。
    谷口君が監督になっている作品、それはそれで読んでみたかったですね。
    Amazonカスタマーレビューではこの後、失速して、とあったりですが、この出だしは十分に良かったと思いますね。

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    2022年12月06日
  • プレイボール2 9

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    話の展開と個々のキャラに違和感が…谷口くんは優柔不断だが、あまり周囲の餌に引っかかるタイプではないはず…

    もう少し個々のキャラに即した展開を期待してしまう…多分最後は井口が投げるんだろうけど…

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    2020年07月23日
  • プレイボール2 8

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    絶対的リーダー谷口の迷いを書いていく。気になるところで次の巻に進む。ちょっと無理やり過去のちばあきおさんの短編と結びつけすぎ気がするが、なんやかんや嬉しい。
    が、元々のスピード感を大切に一試合一試合もう少し丁寧にいっていいと思う。

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    2020年03月28日
  • プレイボール2 7

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    半田、片瀬というこれまで活躍の機会が少ないキャラをどう描くか。特に片瀬は、忘れられていたキャラとも言える。今後作者の自由がきくみせところ。

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    2020年03月15日
  • プレイボール2 5

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    ネタバレ

    イガラシは生意気なやつ、というより勝つためには先輩など関係なく素直な意見を述べる勇気を持つ漢だ。勝つことを考え私心なく直言する。
    しかし、本巻では、イガラシはわがままで自己中なやつになってしまっている。全巻でも丸井のダーティなプレイといい、キャプテン、プレイボールの登場人物のキャラがどんどん矮小化低劣化している。そのうち、谷口くんまでその犠牲になりそうだ。
    内容は前巻よりは楽しめたことは楽しめた。

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    2019年04月11日
  • チェイサー 5

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    手塚さん不調時代の海徳さん。勝ちを感じながらもやはり影を追ってしまう…。それが「同時代の巨匠」なんでしょうねー。

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    2018年01月29日
  • ロクダイ(3)

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    復活の蛯名。狡智のカズマサ。表紙の二人そろって、よく知っている顔みせてくれています。六大リーグへ向けて、少しでも蛯名復活の情報を隠したいカズマサですが、どうにもこうにも止まらない蛯名。開き直って、情報を隠すでなく見せつけることによって、戦前から優位に立つ方向にシフトします。
    圧巻の蛯名。
    三巻も主役は蛯名と思いきや、後半は主人公面目躍如です。
    イヤな奴ですね、知ってたけど。そもそもカズマサ自身、相手をけむに巻くようなことを得意にしているので、名大の投手には相手が悪かった、としか言えないかなぁ。
    前半は蛯名、後半はカズマサが主役でした。

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    2016年09月05日
  • チェイサー 1

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    手塚治虫と同年代に生きた漫画家・海徳は、手塚の影を追い、手塚のマネをしてはより手塚を知ろうとする。
    「砂漠の野球部」好きだった~ナレーション多いのはこの方の特徴です。

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    2014年06月03日
  • おれはキャプテン(34)

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    親父さんぶれぶれの巻。親父さんって、相手のほうね。
    ま、試合序盤の硬さもとれて本領発揮の中盤になっていくわけですね。

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    2014年04月05日
  • おれはキャプテン(33)

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    監督のブレた気持ちが、ビバリの面々にどう影響していくのか。それが決勝戦序盤の鍵なんでしょう。いつものビバリを、取り戻せそうな場面で、ファインプレーでちゃいますし。

    始まったばかりの決勝戦。心技体でいうところの、心が大事な序盤戦の雲行きです。

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    2013年12月05日
  • ももえのひっぷ 1

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    もうちょっと面白いのかと思ってた。いや、面白いとは思うけど。
    先は気になるけど好みの話じゃないなー。

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    2011年05月14日
  • おれはキャプテン(22)

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    最近展開が遅くなりました。
    まぁ相性が悪いチームメイトもいるわな。
    でもグローブを踏んづけてはいけません。

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    2010年03月17日
  • おれはキャプテン(9)

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    中学時代のライバルと同じ高校というのが「やってくれたよー」的な気分になった。でも、MA○JORと最近内容が少しかぶってる様な気がしないでもないような・・・。

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    2009年10月04日
  • プニャリン 1

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    1巻だけしか読んでませんw
    何かペペロンチーノを作るのが上手かったか大好物だったのか…?←どうでも良い記憶。

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    2009年10月04日
  • おれはキャプテン(3)

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    実はこの作品だけは4〜5巻ぐらいで読むのが止まっています。
    何でだろう?個人的にハマれなかったのかも?

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    2009年10月04日