小蔦あおいのレビュー一覧
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嗚呼(ΦωΦ)猫は尊い✨
強面陛下の眼光鋭い愛猫溺愛💕🐈💕
『嗚呼ユフェが尊い』読みながら共感しきり💕
呪いも、誤解も解けて無事にハッピーエンドを迎えて完結しているけれど…
再び猫化して✨🐈✨ユフェに戻って欲しい気もするくらいに陛下とユフェの関係性が可愛くて尊く可愛いお話でした💕
コミカライズされたら可愛いユフェをいっぱい見たいと期待し💕🐈💕
ユフェ=シンシアだと知った時…陛下は猫吸い諸々溺愛の日々を悶絶葛藤どう乗り越えたのか…
コミカライズの巻末ノベルとかで…語られる機会があるといいなぁと期待✨
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一目に触れない見事な薔薇庭に狼、秘密めいたこういう展開大好物です。
従妹の子は知ってかほんとに知らずの結果なのかまだわからないけど、エオノラへの婚約者の冷たい仕打ちを見たら見限るくらいはしてほしいですね。
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聖女が猫に。
しかも、雷帝と呼ばれる王に、溺愛されるなんて。
猫に触れなかった、彼が触れると、大喜び。
しかも中身は、聖女。
早く続きが読みたい。 -
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実はオネエじゃなかったヒーロー。がっつり男前でした。ヒロインもとても好感が持てました。自立していて、自分でしっかりと考えることができる女性像は好きです。軽いお話かと思っていたら、そこそこ複雑な内容で、読みごたえもありましたよ。
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令嬢エオノラ
フォーサイス伯爵家の令嬢エオノラには石の音を聞く能力があり、石が呪われていないかなどを調べる役割を担っていました。彼女にはリックという婚約者がいましたが、誕生日パーティーで婚約発表する直前に婚約を破棄されました。ショックのあまり外に出ると、呪われた侯爵が住む「死神屋敷」の前にいました。彼女は戻ろうとしましたが、屋敷内の石が助けを求めていました。屋敷の中に入ってしまった彼女の前に狼が現れました。食べられてしまうのかと思いましたが、狼は去って行きました。何かの呪いで侯爵は狼の姿にされているようですね。これからどんなお話に発展していくのでしょうか?
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愛猫になることで噂にまどわされないイザークさまの本当の姿に接することができたヒロインです。ヒロインが呪われたのは意図で気ではなかった感じだけれど、何が起こっているのかな?
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絵はあんまりわたしの好みというわけではないんだけれど、コミカルな雰囲気にはあっているのかな。今回のラストでヒロインが呪われちゃったのかな?
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イザーク
今回は宮殿に連れてこられたシンシアことユフェの日常の生活やイザークがなぜ救護所付近で倒れていたのかが語られます。そしてイザークの周辺の登場人物も出揃ったようで、これから物語が本格的に動き出す感じです。イザークはシンシアが思っているような怖い人物ではないようですね。
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ユフェ
シンシアに飛んできたのは魔物の呪いでした。その呪いによって彼女は猫になってしまいました。猫になった彼女が付近をうろついていると偶然雷帝イザークに遭遇しました。それからいろいろあって猫となった彼女はイザークに宮殿に連れてこられました。ここで猫となった彼女はイザークによってユフェと名付けられました。次回からはタイトルどおりユフェとイザークが絡むいろいろなお話が展開していくのでしょうね。
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聖女シンシア
アルボス帝国唯一の聖女シンシアは国民の憧れですが、実際の彼女はかなりお転婆です。彼女は大神官ヨハルから西に向かう魔物の討伐部隊の援護に行くよう要請されました。聖女シンシアではなく詩人シンシャという肩書での同行です。彼女の向かった救護所は前線から距離があるうえに、討伐部隊は精鋭揃いのはずなのですが、上級の魔物が救護所に近づいてきました。彼女は防御の魔法しか使えないので、耐えるしかありません。もうダメかと思った瞬間に魔物のほうが倒れてしまいました。ホッとしたのも束の間、彼女の顔面に何かが飛んできて、彼女は倒れてしまいました。一体何が起こったのでしょうか。