ちばてつやのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あらかじめ決めたテーマはなく、「さて、何を描こうかな?」といった雰囲気が伝わってきました。
今回の第4巻は、酒・煙草にまつわる話や、コロナ禍での生活の話、親父の話などでしたが、ネタ探しが苦しそうです。
今回のヒットは、一コマの中にさりげなく描かれていた雑誌"GORO"です。
すっかり忘れていたが確かに自分もよく読んでいました(懐かしい)。
煙草にまつわる話題は、今の若者にはわからないでしょうね。
男も女もほとんどの人が吸っていて、電車、バス、映画館などどこでも吸えた時代が確かにありました。
煙草の銘柄で、峰・PARTNER・Mr.SLIMなんてありましたね。
コロナ -
Posted by ブクログ
一番初めに、皆さんご存知「アンパンマンのマーチ」の歌詞が載っていて、これを見ていたら鼻の奥がツーンとしてきた。やなせたかしさんが来し方を振り返ったり、アンパンマンに込めた思いを語っているのを読み進めていく間も、ずっと鼻はツーンとしたまんま。西原理恵子さんがやなせ先生の思い出を書いている所で、あ~ダメだ、とうとう涙が出た。
テレビや雑誌で見るやなせ先生はいつも笑顔だった。身内との縁が薄く、辛いことの多い人生だったというのは、亡くなって初めて知った。長いこと売れなくて、アンパンマンのヒットは七十近くなってからということも、いつも笑いのネタにされていた。本書を読むと、どこまでもサービス精神旺盛で、