阿泉来堂のレビュー一覧

  • ぬばたまの黒女

    Posted by ブクログ

    映像化したらなかなかのスプラッタ感ホラー。

    妻の妊娠を受け入れられないまま実家の村に帰ってきた陽介。旧友と会う中で知った三門神社の焼失と神社の娘が亡くなったという事実。
    そして全身の骨を砕かれた殺人事件と、黒衣をまとった謎の女性や幽霊。

    最後のどんでん返しは前回ほどではないけど、なるほどーという感じ。那々木さんが前よりかはクセが少ない感じだけど、どんな設定なのか謎は深まったかも。

    0
    2022年11月11日
  • ぬばたまの黒女

    Posted by ブクログ

    寒村での謎の神社と恐ろしい儀式…という設定は相変わらず興味をそそられる。ただ、死者がよみがえって人間を(物理的に)殺害するという怪異の設定がやや無理があるような気がする。また恐怖感があまり醸し出されていないように思った。ラストの驚愕度合いもやや弱いかも。

    0
    2022年11月03日
  • 贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    幽霊が見えるだけで祓えない櫛備さんだが、ホームズよろしく人間観察からの洞察力は高め。
    そんなことまで分かるのかというところまで推察してみせるのは驚き。
    ただやはり祓えないインチキ霊媒師のためか、依頼された事件がすっきり解決するものばかりではない。
    試合には勝って勝負には負ける的な敗北パターンもあったことにも驚いた。
    あの話は救われた人が誰もいない、後味の悪い話。

    助手の子に隠されていた秘密が後々出てきたり(思い返すと初登場時に伏線はあった)ミスリードを誘う展開が多いので、上記の櫛備さんが負けるパターンも含めて予想を裏切る展開が面白かった。
    一方で、櫛備さんが助手の子に入れ込む理由が曖昧にされ

    0
    2022年06月20日
  • 贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚

    Posted by ブクログ

    霊媒師(インチキ)櫛備十三と助手の美幸が訳アリ幽霊たちと対峙する物語。
    どの話もただでは終わらず予想の斜め上をいく内容でした。
    特に2話はゾッとしたし3話はウルッとしました…
    十三と美幸の関係性もまだ明らかになってないので続きが気になります。

    0
    2022年05月20日
  • 贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚

    Posted by ブクログ

    インチキ霊媒師を気取ってるけど、霊相手の便利屋のようになってしまっている話。どんでん返し的な展開を狙ってるんだけど、情報の出し方がいまいちなのか結構あけすけにわかる。20ページくらい読んだ時点で、最終話のタネがおおよそ予想できる。そんな感じでちょっと残念。

    0
    2022年05月16日
  • ぬばたまの黒女

    Posted by ブクログ

    村の因襲やオカルト的な話が好きなので楽しんで読みました。ナキメサマも面白かったですが、それより面白かったです。ただ、オチは読めました。

    0
    2022年02月12日
  • ぬばたまの黒女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三門神社が手を染めていた儀式がエグい。甦った黒衣の巫女の容赦ない攻撃も。エグさ際立つ中、罪悪感を感じることなく平然と生きている人間たちが裁かれていく展開はどこか溜飲が下がる。
    読み終えて主人公にいろいろ言いたいことはあるけれど、この最後の最後に爆弾が投下される阿泉さんの持ち味はやみつきの高揚感があって好みだなぁ。
    スーツの描写が度々強調されるせいか、苦手なタイプだった那々木が宝塚の男役のビジュアルで脳内再生。彼のよもやの魅力開花と旧知のキャラ登場でこのシリーズ更にハマりそうだw

    0
    2021年06月28日
  • ぬばたまの黒女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作よりも事件も怪異もすっきりした感じの展開でしたね。

    読み終わってほっとするホラーというのは考え物なのかもしれないけれど、私は今回は納得のエンドでした。

    0
    2021年06月18日
  • くがいの聲

    ネタバレ 購入済み

    怖くない、それに尽きますね。
    表紙ですごく期待してしまったのかもしれません。こわくないし、グロくないし全体的に薄味です。
    登場人物が多くて覚えられません。特徴がなくて余計に覚えられない。読み終わるのに途中なんどもやめてしまい数日かかりました。

    0
    2026年05月13日