延岡健太郎のレビュー一覧

  • 価値づくり経営の論理―日本製造業の生きる道

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    「価値づくり」「コトづくり」などのテーマで書かれた本の中では、比較的学術的な考察がきちんと行われている。もしこのテーマで一冊だけ読むのであれば、この本を読むのが一番無難だと思う。

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    2013年05月26日
  • 価値づくり経営の論理―日本製造業の生きる道

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    ものづくりは得意でも高い業績に結びつけることができない状況を打破するための”価値作り“提言。「差別化されていない商品は社会によっては重複投資となる」の表現にドキリとさせられる。顧客にとって真に価値の高い商品、わくわくするような価値提案をすることで、顧客の共感を得よ。そのためには、コンセプトリーダーの存在と、持続性の保障されていない技術革新にのみ頼ることなく、積み重ね技術を蓄積することが重要。

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    2011年12月24日
  • マネジメント・テキスト MOT[技術経営]入門

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    一般のマーケティング戦略とは異なる、技術ベースの戦略についての本。日本の製造業においてはコア技術戦略といった長期ビジョンが重要。

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    2009年12月27日
  • マネジメント・テキスト MOT[技術経営]入門

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    最近時々耳にするMOTのいい入門書なのだと思います。

    シャープやトヨタの事例が何度か引き合いに出されて、技術や組織の戦略についての典型的な戦略が説明されています。アメリカと日本の企業の戦略の違いなどは、やや単純化しすぎな部分があるかもしれません。技術戦略に関する概念は一通り分かりやすく説明されているのではないでしょうか。驚きは少ないですが、手堅い感じの1冊です。

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    2009年12月26日
  • マネジメント・テキスト MOT[技術経営]入門

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    MOTの入門書.エンジニアの自分にはとても身近な話が多く,分かり易い.ここに書かれている事をベースに技術戦略や組織構築が行われていると実感した.

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    2009年10月07日
  • マネジメント・テキスト MOT[技術経営]入門

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    キーワードだけ
    付加価値の創造と獲得
    組織マネジメント
    組織は戦略として
    トヨタの生産、シャープの液晶、キーエンスの開発・営業体制
    模倣では追いつけない
    1〜Nのコア技術戦略(シャープ、3M)
    すり合わせ(イノベーション)とモジュール、それぞれの社内と社外の関係(自動車・パソコン)

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    2009年10月07日
  • マネジメント・テキスト MOT[技術経営]入門

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    開始:20071112、終了:200711112

    MOTの概念がよくまとまって説明されている良書だと思う。基本的にMOTとは、良いものを安く作るだけでは、儲からない事業環境の中、不確実性を前提とした上で、価値創造と価値獲得を実現するものである。要は価値創造しても価値獲得できなければ意味がない、ということである。つまり、いかに技術とビジネスモデルを結びつけるか、というところが鍵になる。MOTのキーワードは「コア技術」と「製品アーキテクチャ」である。また、コモディティ化の推進要因は、「モジュール化」「中間財の市場化」「顧客価値の頭打ち」である。コア技術戦略のポイントは、特定の技術分野に集中するが

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    2009年10月09日
  • キーエンス 高付加価値経営の論理 顧客利益最大化のイノベーション

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    キーエンスはなぜ高付加価値、高生産性を生み出せるのか。その源泉を分析した一冊。
    要約するに商品企画・開発、マーケ、セールス、会社の生産部門全てが顧客理解を深め、ソリューション営業を可能にすることで、例え他社よりもコストが高かったとしても、それ以上の利益が生まれることを顧客企業が理解できるので買い続ける。それが高付加価値の源泉になるということ。
    組織としてのキーエンスはよく理解できると思う。実は読んだ理由としては、評価・人事制度や個人にフォーカスした知識が欲しかったんだけど、そういった言及はあまりない。

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    2024年08月25日
  • キーエンス 高付加価値経営の論理 顧客利益最大化のイノベーション

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    粗利8割なんて信じられないような商品開発を実現している。徹底して顧客の作業内容を調べ、顧客の想像を超えた費用対効果を実現しているからこそできるのだと思う。読み物としては、内容がアカデミック寄りで、エンタメ要素は全くない。そんな会社でも常に進化するには、課題があったり発展途上な部分もあるわけで、全てを賞賛するよりも、そんな内容やこういう経営に至る途上過程ももう少し知りたかった。

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    2023年08月09日
  • キーエンス 高付加価値経営の論理 顧客利益最大化のイノベーション

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    キーエンス研究のために読む。
    著者がアカデミックの方なので、ややかっちりとした内容。
    合わせて、具体的事例が多く、製造業系の知識がないとわかりづらい部分もあり読み飛ばした。

    だいたい言ってることは他のキーエンス本と同じなので、必ずしもこの本じゃなくてもいいかも、、、
    (論文ベースの出典とか知りたければこの限りじゃない

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    2023年04月07日
  • 価値づくり経営の論理―日本製造業の生きる道

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    ネタバレ

    感想的には暗黙知に向けた提案をということと思うが具体性がない。キーエンスを成功例と記されているが、しつこい営業で付き合いたくないという企業も多いと思うし、営業力とニッチ機器をファブレスで行っているビジネスモデルが優れた点と当方は考えるがいかが。シャープも本書発刊の2011年と現在では状況が変わっていると考える(液晶技術のコアで勝てない)。以下、本書のTOPICSを転記しておきます。
    第一章:優れた技術を使って高品質・低コストの商品を開発・製造する「ものづくり」を頑張っても、利益・付加価値といった経済的な価値の創出、つまり「価値づくり」に結びつかなくなった。逆に、外部資源を上手く活用して、企業内

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    2020年10月25日
  • 価値づくり経営の論理―日本製造業の生きる道

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    顧客の業務を顧客以上に知らないと付加価値の高い提案はできない。
    顧客がなにしたいか把握していると楽だけど、付加価値が高いものは提供できんというか、ボッタクリとしか思われない。

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    2018年01月10日
  • 価値づくり経営の論理―日本製造業の生きる道

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    機能的な価値だけではすぐに模倣されてしまう
    意味的な価値が必要だ

    擦り合わせ技術が日本企業には適している。なぜなら、長期的な技術者個人の修練、技術力の高さが、必要だから。

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    2015年09月07日
  • 価値づくり経営の論理―日本製造業の生きる道

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    意味的価値の創造は、積み重ね技術・組織能力での成長戦略を描くことが大事ってことか。さて、自分に置き換えると。。。具体化は、大変だなぁ。

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    2012年07月15日
  • マネジメント・テキスト MOT[技術経営]入門

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    延岡先生のMOT研修を受けるために読んだが、分かりやすい内容で事業戦略を考えていくのに大変参考になった。企業のコアコンピタンスをいかに確立して付加価値を見出せるかの重要性を学んだ。ちなむに延岡先生の研修はとてもおもしろいものであった。

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    2011年11月13日
  • マネジメント・テキスト MOT[技術経営]入門

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    ゼミナールで使ったテキスト。モノつくりに対しての意気込みが感じられる。が、全体として商品マーケティングを軽視している観がある。

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    2009年10月04日