平野紗季子のレビュー一覧
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もともとノーレーズンサンドイッチが好きで、東京店ができたときのリリースかなんかでなんとなーく平野さんの名前を覚えてた。で、この前雑誌読んでたら「!?ノーレーズンの方、そもそも書く人なの!!」っていう逆からの出会いでした。
たのしいー。こういう話を友達とずっとしてたいんだよ。焼きそばの具いらんとかさ、ツナってティッシュだよねとか、辻口さんのパネルどの駅にもあるよねとか!!!
概ねの美食の回は、ほーん知らんそんな店あるの or nomaはさすがに分かるわよ、なんだけど
鶴見昴さんとの回で出てくるスイーツが、いきなり知ってるものばかり。パティスリー雪乃下、フレデリックカッセル、エキリーブル…ほか -
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人気ポッドキャスト番組の音声を文字起こしして、書籍にまとめたもの。
しゃべりで炸裂する平野さんの言葉は、台本を超えて出てくる驚異的な語彙力が魅力だとおもうが、ポッドキャストを聞いていないとすこし入りづらい部分はあるのではないかと思った。もしくは平野さんのだ活動を知っている人が読むものだろう。
フルコースのフレンチから、グミまで扱える、懐の深さ。対談の時は相手のライフステージに合わせて話すし、一人のときは言葉のパンチラインを狙ってくる。
ぼくは福田さんと言う人の対談回が刺さった。
インプット(好きで読んできたもの)がマンガでも、アウトプットはお菓子のパッケージのデザインをしているのだと。
普通、 -
Posted by ブクログ
平野紗季子さんが「食」について、一人で、もしくは対談で熱く語るラジオ&ポッドキャスト「味な副音声」。200回配信を記念して書籍化された。
別本「ロイヤルホストで夜まで語りたい」から更に深堀りしたロイヤルホスト愛の話あり、番組記念回に美味しそうなケーキを紹介して食べたり、漫画「美味しんぼ」の良さをレクチャーされたり、読んでる側も幅広く食べものと向き合えます。総じてなかなかのボリューム(片面1ページが上段と下段に分かれてる、蜜蜂と遠雷スタイル)だったけれど、どの回も盛り上がる様子には平野紗季子さんの知見の広さを感じるし、面白かった(๑´ڡ`๑)
『ミスドは敵じゃないよ、あいつはいいやつだ -
Posted by ブクログ
ここに100は載せられないけど、ぼくの食体験を綴っておこうと思う。
01 お腹の中で燃え続けるカレーの炎
大阪市内のビジネス街にある焼き鳥やさんにときどきいく。でも、そこ焼き鳥を食べた事がない。頼むのはいつも週替わりのカレーだ。一期一会なそのカレーは、スープカレーのときもあればグリーンカレーの時もある。ときどき激辛カレーのときがあって、僕が初めていったときは激辛だった。調子に乗って大盛りを頼んだら本気の大盛りで、普通の二倍ルーがあった。チキン(焼き鳥屋なんだから当然!)カレーで、細かくなったグレイビーな野菜たちの歯応えと、一瞬にして辛さに支配されて口の中が火事になって半分食べたときにはもう何を