小嶋淑子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    自分の人生にモヤモヤを抱えた人たちが、小町さんの紹介する本のおかげで道が開ける、そんな一つ一つのストーリーにとてもほっこりしました。
    読み進めるにつれ、登場人物に繋がりが出てくるのもよかったです!

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    2026年03月14日
  • お探し物は図書室まで

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    私だったらどんな本と付録をお勧めしてもらえるんだろう。それをきっかけに何かを変えられるかは、自分次第。

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    2026年03月08日
  • お探し物は図書室まで

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    とっても心温まる本でした。
    出てくる登場人物たちも、すごく身近な存在に思えて、話す言葉も親しみがもてて。

    働くことに少し疲れていたタイミングだったので、
    時たまほんの中の言葉に涙が溢れました。

    出会えてよかった、そんな本です。

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    2026年03月08日
  • お探し物は図書室まで

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    ただ癒されるだけじゃなく、知らなかった言葉や価値観を授けてくれる小説。お話の中に出てくる本も読んでみたくなった。

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    2026年03月06日
  • お探し物は図書室まで

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    仕事に行き詰まった時に読みたくなると思いました。
    「大した仕事じゃないなんて思うのではなく、大した仕事を私がしていない」、「誠実を持って目の前の仕事に注力したら、それをそばで見てくれる人がいる」、「夢に描いた仕事が手に入らなくても、自分の視点を変えれば身近なところで自分が描いた仕事につけるかもしれないし、一歩を歩めるかもしれない」
    目の前の仕事にきちんと向き合っていこうと思いました。
    そして、司書の小町さんものぞみちゃんも魅力的な登場人物でした!

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    2026年03月02日
  • お探し物は図書室まで

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    すごく心が軽くなる本だった。
    一見なぜそれを選んだのか分からない本ばかりお薦めされ、みんな戸惑いからスタートする。けれど気がついたらその本が読み手の人生とリンクしていて、そっと背中を押してもらったような気持ちになり、いつの間にか前を向い人生を歩み始めている。司書さんは実は魔法使いかもしれない、なんて思ってしまうほど見事な選書だった。

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    2026年03月02日
  • お探し物は図書室まで

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    年齢も職業も違う5人の、それぞれが今抱えている焦燥感や将来の不安みたいなものが、自分自身にも当てはまるところがちょっとずつあって共感できた。

    たまたま立ち寄った図書室で勧められた本をきっかけにそれぞれの人生が動き出していく。きっかけは1冊の本と羊毛フェルトの付録かもしれないけど、そこに意味を見出だして、私はこうなりたいとか、これをしたいと行動を起こすのは結局自分自身。
    悩んだり迷ったり心がモヤモヤする時に読み返したい。前向きな気持ちになれるヒントをくれるかもしれない。

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    2026年03月01日
  • お探し物は図書室まで

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    小町さんのカウンセリングのような問いかけと、付録。付録そのものに意味はなくても、受け取り手が意味を探し取り人生の指針としていく。このコミュニティハウスに行きたい!

    4章、5章が本当によかった…浩弥の状況は自分にも重なるところがあるから尚更。正雄の「社会とは」という問いかけも、会社だけではない繋がりも社会ではないか、と。生きているのが辛い時期にこの作品と出会えて良かった。

    "何が起きるかわからない世の中で、今の自分にできることを今やってるんだ"

    "何ができるのか、何をやりたいのか、自分ではまだわからない。だけどあせらなくていい、背伸びしなくてもいい。
    今は生活

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    2026年03月01日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    オムニバス(ある公民館の図書室にたまたま訪れた人々がたまたまそこに勤める司書に調べたいカテゴリの本を教えてもらう。その際に訪れた人とのちょっとしたやり取りの中から司書の方が何かしら示唆をふくむ本もおすすめする。それがその人の人生、生活にちょっと影響与える)人々もちょっと絡み合う
    ハートフルな話。

    読んだの
    2回目なのだが楽しめた

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    2026年02月28日
  • お探し物は図書室まで

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    勧められた本のリストに「?」なタイトルがあっても、無視せずに、食わず嫌いせずに、まず手に取ってみるのは大事ですね。
    各話が少しずつ繋がり、登場人物たちのその後が垣間見られるのが楽しい。
    5話の、正雄さんに千恵さんが語る「社会とは」の考えが素敵。
    コミュニティハウス、小町さんの付録、ハニードーム…、魅力的なものがたくさんありました。

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    2026年02月26日
  • お探し物は図書室まで

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    ・全体的に面白かった。やれない理由、やらない理由を考えるより、まずやってみる、体を動かすことが、大切だと共感。
    以下、抜粋

    ・何が起きるかわからない世の中で、今の自分にできることを今やってるんだ。
    →計画はたてるが、状況にあわせて修正して取り組んでいきたい。
    ・時間がない、なんて言い訳はよそう。ある時間で、できることを考えていく。
    →後悔はせず、反省をし、次にやることに注力していこう。
    ・うまい話しが向こうからやってきたのではなく、自分で動いたから、まわりも動きだした。
    →まずは動かなければ、はじまらない。動こう!
    ・自分は出来損ないじゃなくて、自分を活かせる場を間違えていただけだったのかも

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    2026年02月09日
  • お探し物は図書室まで

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    1冊の本との出会いで自分を後押しするきっかけになる短編小説
    ぐりとぐらの絵本が出てきて懐かしい気持ちになったので読んでみようと思った。
    雑誌編集者のお話しで自分が行動したから周りも動いたってところがとても素敵だと感じた。
    行動すること、周りに宣言することを実践しようと思えた。

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    2026年01月09日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    久方ぶりにミステリー以外の小説を読んだ。
    こういう小説のカテゴリーをなんと言うのか迷ったが、あらすじによるとハートウォーミング小説というらしい。
    なるほど、言い得て妙である。

    とあるコミュニティハウスの中にある図書室を起点に展開するオムニバス。
    そこかしこに出てくる他の話との関連が絶妙。

    自分としてはこういう話で絶対泣かないぞ!と謎のプライドがあったのだが、子育て中の元キャリアウーマンの話は正直に言おう、めちゃくちゃ身につまされた…。
    『大切な子なのに。望んでいた子なのに。まるで双葉のせいで自分の人生が狂ってしまったみたいな気持ちになるなんて••••••。』
    この言葉が頭から離れない。

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    2026年01月07日
  • お探し物は図書室まで

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    グリとグラを私も読みたくなった。読んだ人によって捉え方が違うのおもしろい!
    サンタクロースの存在についての秘密を、つい先週知り合いから聞いたばかりだったからこの本にも載ってておどろいた。
    青山さんの作品は、何気なくちょっと寂しいありふれた日々を明るい見方に変えてくれる。
    また人生に悩んだ時に読みたい。
    羊毛フェルトやってみたくなったし、小町さんに会ってみたい。

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    2026年01月05日
  • お探し物は図書室まで

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    誰もが人生の歩みの中でふと立ち止まる時がある。簡単に答えや道を示してもらえたら楽だけれど、それでは意味がないのだろう。ゆっくり内省し人と触れ合う中で、自分にしか見つけられない“何か”を見つけるしかないのだ。

    自分も小町さんと話してみたい。でも容貌や性格は違えど、小町さん的存在は自分の側にもたくさんいるのかも。目の前のことに真っ直ぐに向き合い、人との出会いを大切にしたいと思った。

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    2026年01月05日
  • お探し物は図書室まで

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    青山先生っぽい心温まるお話でした
    一番最初の物語で「何の職業をやってたかで人の性格が大体わかる」という言葉、この本に登場する人にも職業が書いてあったのはそういうことかなと感じた。
    あとこの本を読んで、自分もなんか行動してみようという気が起きました、これからも大切にしていきます

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    2026年01月02日
  • お探し物は図書室まで

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    心温まる、背中を優しく押してくれる本 司書がくれる羊毛フェルトの付録とおすすめ本のリスト。各ストーリーの主人公はみな悩みを抱えながら日々生きてる。その悩みに寄り添うかのように渡される本のリストと付録。各ストーリーは結果的には嘘みたいに主人公の問題が解決されていくけれど、これを本の中の世界だから、と一蹴してしまっては勿体ない。この本はフィクションでありながら、自己啓発をベースにした小説のよう。結局、今までと違う一歩を踏み出すか否かでその後の展開は変わってくよ。自分を取り巻く状況は変わったかもしれないけど、自分自身は何も変わってないんじゃない?、と物事の見方、捉え方をフッ、と変えてくれる物語が展開

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    2026年03月14日
  • お探し物は図書室まで

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    前向きになる

    まず行動を起こすことで物事が動いていく、そんな前向きになれる物語です。なんだか暖かな読後感があり、どんどん読み進めてしまいました。

    #癒やされる #ハッピー #ほのぼの

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    2023年08月16日
  • お探し物は図書室まで

    購入済み

    お探し物は図書室まで

    こういう短編の小説は読みやすいし内容も頭に入ってきやすいから好き!
    短編やと思いきや、内容が少しずつ繋がってるから読んでて面白い
    こういう気付かされる系ってあんまりないから読み応えあるしまた読んでみようと思える
    青山美智子さんの小説好き

    #ほのぼの

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    2023年04月09日
  • お探し物は図書室まで

    購入済み

    日常に元気をくれる

    バタバタと忙しくて癒されたかったのか、あらすじを読んで即決。
    ひとつひとつの物語の主人公は自分と重なるところはないのに、なぜかとても共感できました。
    彼らが図書室で出会った本とその「付録」に、自分なりの意味を見つけていく中で、生きるという大袈裟なものではなく、日常に元気をもらった感じがしました。
    人と人との繋がりの大切さを、これを書きながらこの本に教えてもらったんだと、改めて…
    繋がっていく物語です。

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    2021年07月25日