小嶋淑子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    5人の悩みと転機:仕事や人生に行き詰まりを感じている人々が、それぞれの状況にマッチした本と出会うことで救われていく。
    司書・小町さゆり:常にレファレンスカウンターで毛糸の付録を作っている。ぶっきらぼうだが、相談者の心を見透かしたような完璧な選書を行う。
    「本の付録」:司書からリストと共に渡される、羊毛フェルトの小さな雑貨。これが登場人物の心を温める。

    2章と4章が自分と年齢も近く面白かった。
    2章
    ずっとやりたいことがあった、でも自分にも無理だと諦めかけた時、そっと背中を押してくれる、こんな小町さんみたいな人がいてくれたら、と思うけど、最初の一歩を踏んだのは、きっと自分で考えて、勇気を出した

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    2026年05月09日
  • お探し物は図書室まで

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    この本を一言で表すと繋がりだと思う。
    人との繋がりだけでなく、環境とか過去とか自分の取り巻く物全てが繋がってて1人ではないんだって思えた。
    みんなと違って焦ったり、自分のやりたいことをやるために葛藤したり、色んな苦もあるけど深呼吸して視野を広く持てばその苦も乗り越えられるんじゃないかなって思った。
    心温まる一冊。

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    2026年05月04日
  • お探し物は図書室まで

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    少し話しただけでその人の背中を押すような本を勧めてくれる司書さん、近くにいてほしいなぁと思った。結局は背中を押されて踏み出せるかは自分次第なんだと思った。

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    2026年05月03日
  • お探し物は図書室まで

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    さらっと読めて、読後ほんのり前向きになれました。短編5話の人の繋がりもいい。
    心が前に向かない時に読みたい一冊です。

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    2026年05月01日
  • お探し物は図書室まで

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    このお話はとても心を柔らかくしてくれる話でした。いろんな世代の人が出てきて、どの世代でも読んでいて何か温かな気持ちにさせてもらえるものだと思います。
    特徴的な司書さんの存在。この方みたいな司書さんに出会ってみたいなと思ったり。

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    2026年04月22日
  • お探し物は図書室まで

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    ⚫︎感想
    読書の醍醐味は、そのときそのときの自分を読むこと。自分探しはあらゆる読書の中でできる。

    優しくて前向きで、読書ってやっぱりいいな、と再確認できる、安心しておすすめできる一冊。

    ⚫︎あらすじ(本概要より)

    お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?
    人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた小さな図書室。
    彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。

    仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。「本を探している」と申し出ると「レファレンスは司書さんにどうぞ」と案内してくれます。

    狭いレフ

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    2026年04月15日
  • お探し物は図書室まで

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    2026.04.02 本の読み手側にある、何かを見つけよう、何かきっかけにしようとする姿勢(それが無意識でも)にこそ価値があると言うメッセージに共感した。

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    2026年04月14日
  • お探し物は図書室まで

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    まさに、ハートウォーミングストーリーズ!
    憂うつな朝の通勤時間に読むとか、ピッタリかも?
    不覚にも、読みながら朝から電車内で泣きそうになる話もちらほら。

    以下、瑣末なところかもしれませんが
    全ての物語に出てくる司書さんの動きの描写と、それを見たそれぞれの登場人物の感じ方・捉え方が個性的で面白かった!

    作家さん達の表現力に脱帽。

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    2026年04月11日
  • お探し物は図書室まで

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    小説というフォーマットを借りた自己啓発本は世の中に存在するが、本書はそうではない。しかし、あと半歩でも踏み込めば自己啓発本になってしまい、ともすれば説教臭さに興醒めしてしまっただろう。丁寧な心情描写、作り込まれた全体の構成、そして会話文に頼りすぎない筆致が、小説としての体をしっかりと保っている。

    「会社と社会を分けて考える」。まずはそこから始める。

    会社は目の前の現実であり、森の中の「木」である。
    社会は世界全体であり、木の集合体である「森」である。

    会社で働いていると、「一体この仕事に何の意味があるのか」と立ち止まり、虚無感に襲われる瞬間がある。しかし、当然ながら「意味があるからこそ、

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    2026年04月11日
  • お探し物は図書室まで

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    涙ぐみながら読み進めた1冊

    三章が自分の将来を見ているようで、辛くもあり、希望を持てたような気がした。

    私の人生をぽっと明るくしてくれるような、明るくしたいと思わせてくれるような物語。

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    2026年03月28日
  • お探し物は図書室まで

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    とっても心温まる本でした。
    出てくる登場人物たちも、すごく身近な存在に思えて、話す言葉も親しみがもてて。

    働くことに少し疲れていたタイミングだったので、
    時たまほんの中の言葉に涙が溢れました。

    出会えてよかった、そんな本です。

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    2026年03月08日
  • お探し物は図書室まで

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    仕事に行き詰まった時に読みたくなると思いました。
    「大した仕事じゃないなんて思うのではなく、大した仕事を私がしていない」、「誠実を持って目の前の仕事に注力したら、それをそばで見てくれる人がいる」、「夢に描いた仕事が手に入らなくても、自分の視点を変えれば身近なところで自分が描いた仕事につけるかもしれないし、一歩を歩めるかもしれない」
    目の前の仕事にきちんと向き合っていこうと思いました。
    そして、司書の小町さんものぞみちゃんも魅力的な登場人物でした!

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    2026年03月02日
  • お探し物は図書室まで

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    ・全体的に面白かった。やれない理由、やらない理由を考えるより、まずやってみる、体を動かすことが、大切だと共感。
    以下、抜粋

    ・何が起きるかわからない世の中で、今の自分にできることを今やってるんだ。
    →計画はたてるが、状況にあわせて修正して取り組んでいきたい。
    ・時間がない、なんて言い訳はよそう。ある時間で、できることを考えていく。
    →後悔はせず、反省をし、次にやることに注力していこう。
    ・うまい話しが向こうからやってきたのではなく、自分で動いたから、まわりも動きだした。
    →まずは動かなければ、はじまらない。動こう!
    ・自分は出来損ないじゃなくて、自分を活かせる場を間違えていただけだったのかも

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    2026年02月09日
  • お探し物は図書室まで

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    心温まる、背中を優しく押してくれる本 司書がくれる羊毛フェルトの付録とおすすめ本のリスト。各ストーリーの主人公はみな悩みを抱えながら日々生きてる。その悩みに寄り添うかのように渡される本のリストと付録。各ストーリーは結果的には嘘みたいに主人公の問題が解決されていくけれど、これを本の中の世界だから、と一蹴してしまっては勿体ない。この本はフィクションでありながら、自己啓発をベースにした小説のよう。結局、今までと違う一歩を踏み出すか否かでその後の展開は変わってくよ。自分を取り巻く状況は変わったかもしれないけど、自分自身は何も変わってないんじゃない?、と物事の見方、捉え方をフッ、と変えてくれる物語が展開

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    2026年03月14日
  • お探し物は図書室まで

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    前向きになる

    まず行動を起こすことで物事が動いていく、そんな前向きになれる物語です。なんだか暖かな読後感があり、どんどん読み進めてしまいました。

    #ハッピー #癒やされる #ほのぼの

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    2023年08月16日
  • お探し物は図書室まで

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    お探し物は図書室まで

    こういう短編の小説は読みやすいし内容も頭に入ってきやすいから好き!
    短編やと思いきや、内容が少しずつ繋がってるから読んでて面白い
    こういう気付かされる系ってあんまりないから読み応えあるしまた読んでみようと思える
    青山美智子さんの小説好き

    #ほのぼの

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    2023年04月09日
  • お探し物は図書室まで

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    日常に元気をくれる

    バタバタと忙しくて癒されたかったのか、あらすじを読んで即決。
    ひとつひとつの物語の主人公は自分と重なるところはないのに、なぜかとても共感できました。
    彼らが図書室で出会った本とその「付録」に、自分なりの意味を見つけていく中で、生きるという大袈裟なものではなく、日常に元気をもらった感じがしました。
    人と人との繋がりの大切さを、これを書きながらこの本に教えてもらったんだと、改めて…
    繋がっていく物語です。

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    2021年07月25日
  • お探し物は図書室まで

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    「どんな本もそうだけど、書物そのものに力があるというよりは、あなたがそういう読み方をしたってゆう、そこに価値があるんだよ」
    小町さん

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    2026年05月30日
  • お探し物は図書室まで

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    コミュニティセンター。たしか近くにあったな。
    今まで意識した事もなかった。
    ニートの彼の話が好きだ。

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    2026年05月27日
  • お探し物は図書室まで

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    一章 朋香(21歳)婦人服販売員
    総合スーパーの婦人服売り場に勤務する朋香は自分の仕事をつまらない仕事だと思っている。何をやりたいのかも定まらないまま転職を考え始めていた。
    二章 諒(35歳)家具メーカー経理部
    アンティーク雑貨店をやりたい夢はあるが経済的、時間的な理由で実現無理な夢だと諦めている。
    三章 夏美(40歳)元雑誌社編集者
    育休から復職したら雑誌ミラの編集室ではなく資料室。同僚の活躍が羨ましく、比較的育児に協力的な夫にも当たるようになってしまう。
    四章 浩弥(30歳)ニート
    絵を描くことが好きでデザイン学校を卒業したが就職が上手くいかずニート生活
    五章 正雄(65歳)定年退職
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    2026年05月26日