小嶋淑子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    読み終わって元気が出ました!付録の羊毛フェルト(表紙)が可愛い。今の自分の心情にぴったりな本を見つけてくれる司書さん、私も出会ってみたいです。

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    2025年12月26日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    コミュニティハウスの図書室という場所、そしてそこで出会う小町さんという人。章ごとの主人公がその共通点をもっているだけかと思いきや、読んでいくうちに実は少しずつ繋がっている、という美しい構成に感動した。よく考えれば、同じ地域に住んでいるということは、知り合いである可能性も少なくないはずなのに、まったく異なるコミュニティで生きる人々をまったく別世界の人間であるように勝手に思い込んでいた。みんな同じ社会に生きる人間なんだなと改めて思った。そして、全章を通して、先のこと、将来のこと、未来のことを考えすぎて悩むのはでなく、今目の前にあること、今ワクワクすることに積極的に取り組み打ち込んでいればいいのだと

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    2025年12月24日
  • お探し物は図書室まで

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    母に勧められて読んでみた。
    人生は十人十色で、でも全員前を向きたいともがいていて、そんな人達に本を通して、そっとヒントをプレゼントしてくれる。
    私が本を読むのひとつの目的と重なる部分があるのかもしれないと思った。

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    2025年12月24日
  • お探し物は図書室まで

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    本への愛に溢れた作品。
    本が必要な時は誰にでも必ずあって、その必要な時にこんな風に自分のための一冊に出会えたらと思えるエピソードが詰まっている。

    ある意味ファンタジーなのだと解説にもあったが、確かに小町さんという登場人物然り、絵本の中の世界のようにあたたかく、それでもリアルさも失っていないところがよかった。

    「どんな本もそうだけど、書物そのものに力があるというよりは、あなたがそういう読み方をしたっていう、そこに価値があるんだよ」

    「みんながわかったような口ぶりでそう言うから、そんな流れになっちゃうんだよ。本を必要としている人はいつもいるの。誰かにとって大切な一冊になる本との出会いが、本屋

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    2025年12月24日
  • お探し物は図書室まで

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    仕事や人生に行き詰まりを感じている、の裏表紙あらすじを見て購入。
    上手く行かない時ってたくさんある。
    立ち止まって振り返って自分の感覚で決めればいい。って思えた。

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    2025年12月22日
  • お探し物は図書室まで

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    読みやすい、ハートウォーミングな一冊。登場人物に本を通して人生の「気づき」を与える特徴的な司書の小町さん。しかし本当は書き手の関係ないところで、読んだ人が自分自身に紐づけて何かを得ていると、話す。確かに。自分もいつも本の中から今1番欲しい言葉を、もらっている気がする。

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    2025年12月20日
  • お探し物は図書室まで

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    定期的に読み返したくなる本です。

    読んでいくと自然と自分も救われる感覚になります。5人の仕事や人生に行き詰まりを感じている登場人物たち。年齢も職業も性別も異なるため、読者は誰かには感情移入できる内容なのでは無いでしょうか。

    特に気に入ったのは「メリーゴーランド」の例えです。
    独身の人は結婚してる人を羨み、結婚してる人は独身の人を羨む。お互いがお互いの背中を追い続けるけど追いつけないし、そこに一位は存在しない。

    みんな違ってみんないい。素敵な比喩だと感じました。

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    2025年12月18日
  • お探し物は図書室まで

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    まず途中(2章くらい)まで読んで感じたのは、ちょっと変わった小町さんの提案をそんなにすんなり受け入れられるか!?という疑問。
    その疑問に対して最後まで読んで感じたのは、小町さんが「どんな本をお探し?」ではなく「何をお探し?」と聞くことがポイントかな〜と思った。
    「何をお探し?」と聞くことで、探してるのは仕事か?人生か?と自分の悩みに向き合い、小町さんの提案を自分の悩みに照らし合わせて受け入れられるんじゃないかと感じた。

    登場人物の悩みが若干あるあるすぎる(万人受け感)があるな〜というのは気になったけど、この全5章のなかに誰もがなにかしら刺さる内容になってるんだろうなと感じた。
    だからまた違う

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    2025年12月13日
  • お探し物は図書室まで

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    青山先生のファンなので、偏りのある意見かもしれませんが、どれも勇気付けられる短編でした。労働者にとって働くことは時に理不尽な経験をするものだと思いますが、無理に頑張る必要もなければ、今できることをすることこそが素晴らしいのだと、励まされる一冊。

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    2025年12月10日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    本好きな私に刺さる言葉がいっぱい

    私も人生を変える本にいつか出会ってみたいな。

    誰かにとって大切な一冊になる本との出会い出会いから始まる新たな人生。

    読んだ人が自分自身に紐づけて何かを得る。
    役に立つか、モノになるかではなく心が動くこと自体が大切。

    前ばかり見てると視野が狭くなる悩んだ時にふと見方を広く変えてみよう。

    横向きの世界には何が見えるだろう目に映る日々をワイドビューで豊かに味わう。

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    2025年12月08日
  • お探し物は図書室まで

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    「人生なんて、いつも大狂いよ。思い通りには行かない。」
    共感出来る所もあり、感動する場面もあった。
    カバーにある5つのフェルト…あれは…
    読んでからのお楽しみ!

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    2025年12月03日
  • お探し物は図書室まで

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    自分が世界と感じているのはほんの小さな部分のみ。さまざまな視点を持って日々を過ごしていきたい。生きていく上での応援団のような本だった。温かな気持ちになれる本

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    2025年12月03日
  • お探し物は図書室まで

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    寝る前に1つずつ読み進めた。ゆったりできる本。
    こんな図書室があるのなら行ってみたい。
    転職を考えている今だから何をみられてお勧めしてもらえるのか。
    その人の芯に触れる感覚。

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    2025年11月30日
  • お探し物は図書室まで

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    帯の『人生に迷ったら、本を開いて。出会った一冊の、たった一行があなたの人生を照らしてくれる』という言葉に惹かれて購入した。
    自分は特に二章の諒さんの話が心に残った。ネタバレはしたくないので伏せますが、その時々の心境で違った読み方が出来そう。
    羊毛フェルトをしてみたくなった……。100均で売ってるかな。
    生きていく中で、社会に呑まれて考え込んでしまう事も多くあるけれど。私もこの本に出会って、いつかいつかの先延ばしじゃないやりたい事を見付けたい。小町さんに会ってみたい。本棚でもう少し寝かせてからまた読みたい。

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    2025年11月22日
  • お探し物は図書室まで

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    司書の小野さんがセレクトしてくれる本が、相手に気付きをあたえ、前向きにさせてくれる。

    司書の小野さんが超能力者かと思う程、相談相手の悩みを解決してくれている。
    新しい道に行く、このまま今の場所で頑張る等、登場人物によって様々です。
    一章~五章で主人公が違い、様々な悩みを抱えています。初めは小野さんセレクトの本の意味が分からないけど、読み進めて行くと面白い関連性が見つかります。
    そして、登場人物が何だかんだ言ってどこかで繋がっているのがより面白さを引き立てているように感じます。
    読みやすくて、心が軽くなるような物語になっています。(登場人物と同じような悩みに共感してしまうかもしれません)

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    2025年11月15日
  • お探し物は図書室まで

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    モヤモヤする日常から前向きになって行動を起こしていくきっかけを作ってくれる、不思議な司書さん。
    私はレファレンスをしてもらったことがないので、一度してみたくなりました。自分では選ばない本との出会いがあるかもしれないですね。

    私も何か始めてみよう!と前向きな気持ちになれる一冊でした。

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    2025年11月01日
  • お探し物は図書室まで

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    自分の今置かれてる立場やライフステージでグッとくる章が異なるんだろうと思いました。
    どの世代も何らかの悩みを抱えている。その時々の心の変化が上手に描かれていて、一歩踏み出す瞬間を読者として立ち会える喜びがこの本にはありました。

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    2025年10月20日
  • お探し物は図書室まで

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    「何をお探し?」
    図書室に引き寄せられた何人かの物語。
    皆、繋がっていた見えない糸をたぐりよせる。
    最後には自分でつかんだ。登場するみんなが。

    原田ひ香の古本食堂とはもちろん全く違っているけれど、人生の道標になりそうな本を紹介する、という所は似ているというか。けれど、それ以上にわかりやすく、たんに行動描写しているだけの古本食堂より、ずっといい。

    求めた本ともう1冊別の本を選び、ふろく、と渡す羊毛フェルトは、その先に出会う何かというのも面白く、2話目から楽しみになった。

    私は今、始めたい、変えたい、わけではないし、今の生活に満足していないけれどだからどうしたいともない。
    この気持ちが、少し

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    2025年10月16日
  • お探し物は図書室まで

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    短編だけど一つ一つの話につながりがあって楽しみながら読み進めることができた。どの話にも共通している「心動かされるものに一歩踏み出す」という姿が気持ちよかった。
    自分だったら小町さんはどんな付録を付けてくれるのか考えるとまた別の楽しさもあった。読んだ人と話してみたいなと思った。

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    2025年10月12日
  • お探し物は図書室まで

    購入済み

    前向きになる

    まず行動を起こすことで物事が動いていく、そんな前向きになれる物語です。なんだか暖かな読後感があり、どんどん読み進めてしまいました。

    #ハッピー #癒やされる #ほのぼの

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    2023年08月16日