小嶋淑子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近なんだか疲れていて、癒されたくて手にとりました。
青山美智子さんっていったい人生何周目なんでしょうか?
うんうんと共感したり、はっと気づかされたり、日々に忙殺されて忘れていたことを思い出させてくれたり、優しく導いてくれる、そんな作品が多いように思います。
連作短編集ですが、すべてが少しずつ繋がっていて、そこに気づくのも嬉しくなります。
あらすじは本紹介にありますので、割愛するとして、司書の「小町さゆり」さんのキャラがすごいたってる笑
図書室に訪れるそれぞれの心の声が、ベイマックスみたいだとか、らんま1/2のパンダ早乙女玄馬みたいだとか。
レファレンスコーナーのL字カウンターに埋まるくら -
購入済み
日常に元気をくれる
バタバタと忙しくて癒されたかったのか、あらすじを読んで即決。
ひとつひとつの物語の主人公は自分と重なるところはないのに、なぜかとても共感できました。
彼らが図書室で出会った本とその「付録」に、自分なりの意味を見つけていく中で、生きるという大袈裟なものではなく、日常に元気をもらった感じがしました。
人と人との繋がりの大切さを、これを書きながらこの本に教えてもらったんだと、改めて…
繋がっていく物語です。