小嶋淑子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    色んな形で人生に悩みをもつ5人が図書室の司書さんに巡り会い、薦められた本をきっかけに人生を変えていく話。
    計5話の短編集ですが、それぞれの話から自分の人生にも活かせそうな考え方が沢山あった気がします。
    初めは自分もそんな司書さんにあって何かのキッカケになる本を薦めてほしいと思って読んでたけど、読み終わる頃にはこの一冊がもうキッカケなんじゃないかと思えるような作品でした。

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    2026年01月08日
  • お探し物は図書室まで

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    心が温まり前向きになれる1冊。
    もし、小町さんのレファレンスコーナーに行ったら、どのような本とおまけが出てくるのかを想像するだけでワクワクしてしまう。

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    2026年01月06日
  • お探し物は図書室まで

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    図書室に様々な年代、境遇の人々がふとしたタイミングで訪れて、司書さんの思いもよらない本のセレクトと可愛い羊毛フェルトの付録によって人生が再び動き出していく物語。

    社会人、出産後、定年後など誰もが悩みを抱えるポイントを持つ人々が話の中心になるので、接点を持ちやすく入り込みやすかった。特に司書さんからの変わった選書と付録に疑問を持つが、変わった選書によって物事を見る角度が変化して悩み事が解決に向かっていくのがよかった。エピソードを読んでいくと、違うエピソードに出てきた同じ地域に住む登場人物が出てきて、世界はどこかで繋がっていることを感じさせるようだった。

    『つながってるんですよ、みんな。ひとつ

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    2026年01月06日
  • お探し物は図書室まで

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    すんなりと入ってくる短編が続き、読みやすかった。
    登場人物のように、ある時ぱっと心が開くような本に出会ってみたいと思った。
    もしかしたらもう通り過ぎてしまった中にあるのかもしれないが、それを受け取るにはこちらも素直な純粋な心持ちが必要なんだろう。
    もう少し柔軟に視野を広げていたいと思った。

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    2026年01月04日
  • お探し物は図書室まで

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    小町さんのキャラクターと語りかける言葉が好きだった。短編のような5編が繋がっていて読み進める毎に面白くなる。読みやすく温かい、前向きになれる物語。

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    2026年01月02日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    心の奥がじわっとあたたかくなった。泣いた。本当に素敵な1冊だった。

    悩みや“探し物”を抱える5人の物語が描かれているんだけど、それぞれの気持ちの中に、今の自分と重なる部分がいくつもあって、読んでいるうちに自然と物語の中へ入り込んでいった。まるで自分も小町さんに会って、付録を手にして、人生について一緒に話しているような感覚だった。

    作品を通して、自分の中にある“今探しているもの”に、ほんの少し光が当たった気がする。
    悩みを抱えながら生きている自分にとって、この本はふっと背中を支えてくれるような存在だった。

    小町さんの言葉、登場人物たちが自分で気づいたこと、誰かからもらった一言。それら全部が

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    2025年12月11日
  • お探し物は図書室まで

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    誰しもぽっかりとした穴を抱えてる。
    コミュニティセンターの司書の小野さんに
    ぽんと勧められる本と羊毛フェルトのちょっとした
    付録。
    渡された人々はいつのまにか心の穴を自分で埋めてしまうまるで魔法のようなのだけど、小野さんの姿が
    まるでファンタジーのように見えてしまうのも
    すごくほっこりしてしまう。
    青山先生の作品は誰かが誰かと繋がる世界が
    あってとてもあたたかい。

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    2025年11月19日
  • お探し物は図書室まで

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    実際に書店に並んでいる本が物語の中に登場し、それがストーリーと絡んでいく設定にワクワクしました。

    本は読む人によってさまざまな捉え方ができ、そのどれもが正解です。
    私も、本を読んだ後に皆さんの感想を読みながら新たな発見に出会えるのを、とても楽しみにしています。

    人はどこかで繋がっていて、相手が見えていなくても、何かしらの影響を与え合っています。

    たとえば、今手元にある一冊の本には、
    ――執筆に繋がる著者の経験やきっかけに関わった人たち→ 著者
    → 出版社の人たち
    → 印刷会社の人たち
    → 配送会社の人たち
    → 書店の人たち
    → その本を勧めてくれた人たち
    → そして自分
    と、想像するだけ

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    2025年11月16日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    めーっちゃくちゃいい本だった。
    登場人物の中にいわゆるすごい人は1人もいない。
    小町さんも含めて。
    だけど人の温かい部分がどんどん連鎖して、悩みや不安な心が薄然とほぐされていくような、そんな感覚だった。

    「本も、そうなの。作り手の願いとは関係のないところで、そこに事かれた幾ばくかの言葉を、読んだ人が自分自身に組づけてその人だけの何かを得るんです。」

    この言葉は、私が本を読む理由がここに集約されてると思えるくらいしっくりきた。
    本当に良い本だった。赤と青のエスキースもお気に入りだし、青山さんの本をもっと読んでみよう。
    出会えてよかったと思える本です。

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    2025年11月10日
  • お探し物は図書室まで

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    以前から気になっていた本。

    なんだか温かい気持ちになれました。
    短編なので読みやすい。

    この本の中の登場人物の一人と自分の境遇が似ていてとても共感をしてしまいました。

    本を読むって、自分の中の何かの気持ちの答えを探しているのかな?と感じました。

    私もハニードーム食べてみたい!

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    2025年11月08日
  • お探し物は図書室まで

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    図書室という静かな場所を舞台に
    人生に少し迷っている人たちが
    “ 自分の道 ”を見つけていく物語 。

    大きな派手な展開はないけれど 、
    一つ一つの言葉が胸にやさしく響いてくる * *

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    2025年11月29日
  • お探し物は図書室まで

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    短編集でしたがそれぞれの登場人物がつながっていてすごく面白かったです。心が温まり何度も読み返したくなる素敵な作品でした。

    #ほのぼの #感動する #癒やされる

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    2021年09月21日
  • お探し物は図書室まで

    ネタバレ 購入済み

    ほっこり

    久々に押しつけがましくない本に出合えて大満足。自分の事ではないのにどこか自分と被っている。けれど直接ぐさりと傷をえぐってくるわけではない。最近少々お疲れ目だったので ほっこりできました。小町さんの付録私も欲しくなってしまいました。どなたかかレビューで書いていたように、小町さんが本当に途中から「マツコ」さん以外に見えなくなってしまったのには困りました。続編期待。ぜひぜひ小町さんの旦那様との詳しいエピソードを聞かせて(読ませて?)頂きたい

    #癒やされる #ほのぼの #ハッピー

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    2021年04月28日
  • お探し物は図書室まで

    購入済み

    本好きにはたまらない

    ちょうど長く勤めた会社を辞めたところで、全てのストーリーに少し涙した。でも、そう本は私にもいつも素敵なインスピレーションを与えてくれる。それを改めて思い出させてくれた本だった。とてもいい本だった。息子に勧めよう。

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    2021年04月27日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    久しぶりに本を読んだので、珍しい苗字のサブ役の登場人物が多いな〜となんとなく違和感を感じながら読み進めていた。本を読み終えた後、登場人物の繋がりを知りスッキリした。四十歳編集者の話では感情移入で涙が出て、六十五歳定年退職の話は父のことを思い目頭があつくなった。"残り"の人生のことをちゃんと考てみようと思える良い本でした。読んで良かった。

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    2026年02月14日
  • お探し物は図書室まで

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    私たちはつい、目の前の自分の世界、想像しうる世界が全てだと落ち込んだり、偉そうにしたり、悩んだりしてしまう。
    けど世界は、社会は何かに定義されたり、そうあるべきだとは言い切れない。
    そんな当たり前だけど、そう思えないことに気づけなくなる。
    特に、自分の心に余裕がないと。

    そんな時にこの本を読んで、見方を変えるきっかけになれば良いな。

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    2026年02月12日
  • お探し物は図書室まで

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    ・全体的に面白かった。やれない理由、やらない理由を考えるより、まずやってみる、体を動かすことが、大切だと共感。
    以下、抜粋

    ・何が起きるかわからない世の中で、今の自分にできることを今やってるんだ。
    →計画はたてるが、状況にあわせて修正して取り組んでいきたい。
    ・時間がない、なんて言い訳はよそう。ある時間で、できることを考えていく。
    →後悔はせず、反省をし、次にやることに注力していこう。
    ・うまい話しが向こうからやってきたのではなく、自分で動いたから、まわりも動きだした。
    →まずは動かなければ、はじまらない。動こう!
    ・自分は出来損ないじゃなくて、自分を活かせる場を間違えていただけだったのかも

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    2026年02月09日
  • お探し物は図書室まで

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    人生はメリーゴーランド。
    そう。人を羨ましがっては、
    哀しくなり、でも 我に帰ってみれば、わたしってかなり幸せじゃないか。って。
      幸せの価値なんて、ないんだな。と感じた。
    自分が幸せと思える瞬間が全てなんだとおもう。

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    2026年02月03日
  • お探し物は図書室まで

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    5つの物語の中で、それぞれの主人公が町の図書室で鍵となる本に出会う。
    司書の小町さん、小町さんの作る羊毛フェルトの付録、司書の見習いののぞみちゃんがレギュラーメンバー。羊毛フェルトって何だろうと調べた人も多いのでは。もちろん私も。
    主人公はそれぞれの暮らしの中で、書籍、付録の羊毛フェルトから悩みの解決策に気付いていく。
    どの話も共感できて、温かい気持ちになった。
    この作品では、たまたま「本」が悩み解決のヒントになっていただけで私達は日頃から、それぞれのアンテナを立てながら自身の人生のヒントを得ているのだと思った。
    5つの話に出てくる人物がゆるやかに関わっているところもお話の見どころ。

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    2026年01月31日
  • お探し物は図書室まで

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    人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた小さな図書室で、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しされる。

    何て温かい物語。どんな本も書物そのものより、自分がどんな解釈をするかに価値がある。本当にそう。推し本が増えました。

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    2026年01月29日