小嶋淑子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    私も小町さんがいる図書室に行ってみたいなあと思った。人生の探し物を手伝ってくれる、でも自分で探し出してもいる、どれも強くて温かい話だった。全部読み終えた後にまた表紙を見てほっこりした気持ちになった。

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    2025年12月22日
  • お探し物は図書室まで

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    20代〜60代までの男女それぞれのリアリティのあるエピソードと本に助けられる共通点がじんわりと心に染み入る1冊。
    本が好きな人はもちろん、ふだんはあまり読まない(活字が苦手で読めない)人もきっとハマるだろうな〜と思う!
    個人的には自分の過去の経験と感情がリンクした第3章のワーキングマザーのエピソードがすごく刺さった!3回くらい涙が出た。。
    人間関係や働くことに悩んだ時には再読したい。

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    2025年12月21日
  • お探し物は図書室まで

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    青山先生の本は読みやすいものが多く今回もすらすらと読むことができました。
    特に3章の内容が今悩んでいることと重なりすーっと心に沁みました。
    私も前を向いて自分で歩いていこうと思うことができました。
    読んでよかったと思える本に出会えてよかったです。

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    2025年12月20日
  • お探し物は図書室まで

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    定期的に読み返したくなる本です。

    読んでいくと自然と自分も救われる感覚になります。5人の仕事や人生に行き詰まりを感じている登場人物たち。年齢も職業も性別も異なるため、読者は誰かには感情移入できる内容なのでは無いでしょうか。

    特に気に入ったのは「メリーゴーランド」の例えです。
    独身の人は結婚してる人を羨み、結婚してる人は独身の人を羨む。お互いがお互いの背中を追い続けるけど追いつけないし、そこに一位は存在しない。

    みんな違ってみんないい。素敵な比喩だと感じました。

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    2025年12月18日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    心の奥がじわっとあたたかくなった。泣いた。本当に素敵な1冊だった。

    悩みや“探し物”を抱える5人の物語が描かれているんだけど、それぞれの気持ちの中に、今の自分と重なる部分がいくつもあって、読んでいるうちに自然と物語の中へ入り込んでいった。まるで自分も小町さんに会って、付録を手にして、人生について一緒に話しているような感覚だった。

    作品を通して、自分の中にある“今探しているもの”に、ほんの少し光が当たった気がする。
    悩みを抱えながら生きている自分にとって、この本はふっと背中を支えてくれるような存在だった。

    小町さんの言葉、登場人物たちが自分で気づいたこと、誰かからもらった一言。それら全部が

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    2025年12月11日
  • お探し物は図書室まで

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    誰しもぽっかりとした穴を抱えてる。
    コミュニティセンターの司書の小野さんに
    ぽんと勧められる本と羊毛フェルトのちょっとした
    付録。
    渡された人々はいつのまにか心の穴を自分で埋めてしまうまるで魔法のようなのだけど、小野さんの姿が
    まるでファンタジーのように見えてしまうのも
    すごくほっこりしてしまう。
    青山先生の作品は誰かが誰かと繋がる世界が
    あってとてもあたたかい。

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    2025年11月19日
  • お探し物は図書室まで

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    実際に書店に並んでいる本が物語の中に登場し、それがストーリーと絡んでいく設定にワクワクしました。

    本は読む人によってさまざまな捉え方ができ、そのどれもが正解です。
    私も、本を読んだ後に皆さんの感想を読みながら新たな発見に出会えるのを、とても楽しみにしています。

    人はどこかで繋がっていて、相手が見えていなくても、何かしらの影響を与え合っています。

    たとえば、今手元にある一冊の本には、
    ――執筆に繋がる著者の経験やきっかけに関わった人たち→ 著者
    → 出版社の人たち
    → 印刷会社の人たち
    → 配送会社の人たち
    → 書店の人たち
    → その本を勧めてくれた人たち
    → そして自分
    と、想像するだけ

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    2025年11月16日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    めーっちゃくちゃいい本だった。
    登場人物の中にいわゆるすごい人は1人もいない。
    小町さんも含めて。
    だけど人の温かい部分がどんどん連鎖して、悩みや不安な心が薄然とほぐされていくような、そんな感覚だった。

    「本も、そうなの。作り手の願いとは関係のないところで、そこに事かれた幾ばくかの言葉を、読んだ人が自分自身に組づけてその人だけの何かを得るんです。」

    この言葉は、私が本を読む理由がここに集約されてると思えるくらいしっくりきた。
    本当に良い本だった。赤と青のエスキースもお気に入りだし、青山さんの本をもっと読んでみよう。
    出会えてよかったと思える本です。

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    2025年11月10日
  • お探し物は図書室まで

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    以前から気になっていた本。

    なんだか温かい気持ちになれました。
    短編なので読みやすい。

    この本の中の登場人物の一人と自分の境遇が似ていてとても共感をしてしまいました。

    本を読むって、自分の中の何かの気持ちの答えを探しているのかな?と感じました。

    私もハニードーム食べてみたい!

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    2025年11月08日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた
    小さな図書室。そこで出会った司書さんから
    選んでもらった本と、可愛い付録が人々を後押しする。
    羊毛フェルトって可愛いなとは思って気にはなってたけどやったことはない( ・.・ )無心になれそうだし気になる!
    そして付録貰えるのいいな。私も欲しい笑
    あと小町さんの不思議な雰囲気も良い。みんな言ってるがどんだけ白くておっきいのか( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )笑


    3章、元雑誌編集者の夏美さんのお話では気付いたら泣いてしまっていた。みづえ先生の言葉あたたかいな。こないだ読んだからかなメリーゴーランドの話でぐるぐるめを思い出した( ´˘` )笑

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    2025年11月06日
  • お探し物は図書室まで

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    この本を読んで自分は新しく生まれ変わった気持ちだ。

    私にはやりたいことがいっぱいある。ゆっくりお菓子作りをしたいし、資格もとってみたい、語学勉強もしたいし、家族みんなで旅行も行きたい。でも時間がないお金がないを理由にしてどんどん先延ばし。もっとアクティブに動こう。ガンガン行こうぜ!「ない」を「目標」にして「いつか」を「明日」に!

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    2025年11月02日
  • お探し物は図書室まで

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    他人の幸せが目につきやすくなった現代において、どうしても他人と比べて自分を下げてしまうけれど、その状況をメリーゴーランドと表現されるととても可愛く思えてくるのは何故だろう(笑)

    それぞれ置かれている立場が違って、それぞれの悩みがあって、それぞれの幸せがある。そんな当たり前だけど忘れがちな事を再認識させてくれる本でした!読めてよかった!

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    2025年10月29日
  • お探し物は図書室まで

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    図書室という静かな場所を舞台に
    人生に少し迷っている人たちが
    “ 自分の道 ”を見つけていく物語 。

    大きな派手な展開はないけれど 、
    一つ一つの言葉が胸にやさしく響いてくる * *

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    2025年11月29日
  • お探し物は図書室まで

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    短編集でしたがそれぞれの登場人物がつながっていてすごく面白かったです。心が温まり何度も読み返したくなる素敵な作品でした。

    #ほのぼの #感動する #癒やされる

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    2021年09月21日
  • お探し物は図書室まで

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    ほっこり

    久々に押しつけがましくない本に出合えて大満足。自分の事ではないのにどこか自分と被っている。けれど直接ぐさりと傷をえぐってくるわけではない。最近少々お疲れ目だったので ほっこりできました。小町さんの付録私も欲しくなってしまいました。どなたかかレビューで書いていたように、小町さんが本当に途中から「マツコ」さん以外に見えなくなってしまったのには困りました。続編期待。ぜひぜひ小町さんの旦那様との詳しいエピソードを聞かせて(読ませて?)頂きたい

    #ハッピー #癒やされる #ほのぼの

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    2021年04月28日
  • お探し物は図書室まで

    購入済み

    本好きにはたまらない

    ちょうど長く勤めた会社を辞めたところで、全てのストーリーに少し涙した。でも、そう本は私にもいつも素敵なインスピレーションを与えてくれる。それを改めて思い出させてくれた本だった。とてもいい本だった。息子に勧めよう。

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    2021年04月27日
  • お探し物は図書室まで

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    これだから小説を読むのをやめられない。

    自分自身の生き方に変化をもたらしてくれる小説に出会える瞬間が皆様にもあると思います。私にはこの小説がそうでした。


    誰にでもありえるような困難に対して
    「こんな考え方もあるんだよ。」と優しく気づかせてくれるそんな物語でした。

    これからは辛くなった時や迷った時などに読み返して勇気をもらおうと思います。

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    2026年01月21日
  • お探し物は図書室まで

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    まず、青山美智子さんには感謝申し上げたい。
    5人のそれぞれ生い立ち、職業、性格が異なる人間が人生、仕事に悩みを感じている中、図書室の司書(小町さゆり)に出会い、その出会いがきっかけで読んだ本により、それぞれの人間が自ら前向きになれる答えを見つけていくことに対しては自分もたくさん本を読みながら、前向きに生きていきたいと感じた。

    この本の解説者である石井ゆかり氏は
    この本はあくまでフィクションかつ、ファンタジーと表現していた。その解説を読んだ瞬間、確かに現実世界にはもっと深刻な悩みを抱え、この本で登場する5人の主人公のように前向きに生きてなどいけない人間が必ず存在するなと思った。石井ゆかり氏はそ

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    2026年01月19日
  • お探し物は図書室まで

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    劇的に人生が変わる一冊というよりは、そっと寄り添ってくれる感じ。日常の切り取りを読んでいる、覗いている感じ。章によって人が変わり、その人が年代や性別や職業が異なるので飽きない。

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    2026年01月19日
  • お探し物は図書室まで

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    気になってたけど、読んでみると、こんな感じかぁ感否めなかったけど
    産休明けで移動になった夏美の話で自分と重ね合わせて号泣。ニートの浩弥の話しのときらこの本が好きになってた。深く差刺さるわけではなきけど、じんわりと届くものがある。

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    2026年01月11日