さくだゆうこのレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    人生につまずいた時には小さな図書室の小町さんに会って先に進みる所がステキです。5つの物語も年齢や性別が違うのに内容もつながったり楽しかった。

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    2026年07月30日
  • お探し物は図書室まで

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    本を読んで人生がガラッと好転したり、ましてやファンタジー要素があったりしたら、私には向いてないなと思いながら読んでみたら違った

    何を読んだかよりも、どう読んだか、どう読み取ったか
    それで少しだけ見え方が変わる
    また図書室に行くことをきっかけに人との繋がりが少しずつ増える
    そんなことの積み重ねで一歩を踏み出していくという話だった

    だから本は良いのだな
    知識だけじゃない、自分はどう感じたかの繰り返しが私の血となり肉となる
    大げさ

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    2026年07月26日
  • お探し物は図書室まで

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    五話短編でちょっこし繋がっている
    司書の小町さんがおすすめしてくれた本が
    何でこの本?となるのですが
    何故か気持ちが前向きになる
    読後とてもほっこり癒される
    青山さんの本は三冊目だったか
    どれも素敵な話で好きです

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    2026年07月23日
  • お探し物は図書室まで

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    図書室の小町さゆりさん『本も、そうなの。作り手の狙いとは関係ないところで、そこに書かれた幾ばくかの言葉を、読んだ人が自分自身に紐づけてその人だけの何かを得るんです』
    また人と人が少しずつ袖すりあってあったかい気持ち

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    2026年07月22日
  • お探し物は図書室まで

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    2026.7.21
    司書のレファレンスって受けてみたい。
    こういう本を読むたびに思う。

    5章あって5人の人生に関わってくる
    司書の小町さんのレファレンス後の選書。
    その5人が実は繋がっていたりして。

    人と人、人と本、前向か後ろ向こうか⋯
    というのがメイン。

    転職の話(2人くらいいたよな、転職)⋯
    もあるんだけど
    今の自分に突き刺さってた。

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    2026年07月22日
  • お探し物は図書室まで

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    「お探しものは図書室まで」
    帯の仕事に悩んだら!!という文字に目が惹かれて、手に取っていた。仕事に対して病むほどに悩んでいたわけでもない、でもたぶん仕事について考えるきっかけが欲しかったように思う。

    読み始めは短編小説かと思ったけど、出てくる登場人物がそれぞれ主人公になっていただけで、図書室のさゆりさんから自分をのことを考えるきっかけをもらっていることは変わりなかった。毎話、違うきっかけではあるがその図書室にみんな足を運ぶ。導かれるように。
    決してさゆりさんがそれぞれの人たちの、悩みの答えを出していたわけではない。考えるきっかけの本を渡していただけ。でもそれが何人を救うことになったのだろう、

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    2026年07月17日
  • お探し物は図書室まで

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    登場人物それぞれに人生があるけれど、どこかで互いにつながっている。青山美智子さんの小説を読んでいると、そのつながりに気づくたびに嬉しくなり、心がじんわりと温かくなる。

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    2026年07月12日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    図書室の司書さんが探している本と一緒に人生の道しるべになる可能性がある本を教えてくれる作品。

    こちらの作品、短編5本で構成されており、それぞれに主人公となる人物がいます。

    本のタイトル的にその人の悩みに沿った本を教えてくれる司書さんにスポットが当たりそうだが、個人的にはそれぞれ本を探しに来た人たちがすごいなと思いました。

    一見するとなんの関係もなさそうな本を読んで、自分なりに解釈して、紆余曲折ありながらも人生に取り入れていく。そんな素直さと柔軟さが素晴らしいと思いました。

    あとは純粋に今の自分にこの司書さんはどんな本を選んでくれるのか。そんな妄想も楽しめる一冊です。

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    2026年07月12日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    人生に迷い、なにか変えたいという漠然とした意識を持つ人達が、図書室で司書さんと出会うことでそれぞれの希望を見つけていくという短編集。

    印象に残った言葉やシーンは多くあったがその中でも特に印象に残ったのは、司書の人が「付録としてあげるニードルフェルト自体には意味が込められておらず、貰った人がそれぞれ独自の解釈をしているだけ」と話すシーンだ。ここで言うニードルフェルトのような、気になる存在、夢中になる存在を持って生きることで、単調な日々でも自分らしさを生きることが出来るのではないかと感じた。

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    2026年07月09日
  • お探し物は図書室まで

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    相変わらずいい話だった。よし頑張ろう!とか、人っていいなーとかいう気持ちにさせる天才だと思う。
    その中でも、第4話の青年の話が好印象。人生何度でもやり直せるはずだし、やっぱ感謝ってとっても大事よねって思う。

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    2026年07月07日
  • お探し物は図書室まで

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    この本に出てくる人たちは、最初は自分のタコツボに入っていたのが、紹介された本を読んで自分で動き出し、気がついたらタコツボから抜け出して周りとのしっかりとした繋がりを作っていく。

    その過程で、読む人にいろんな気づきを与えてくれる。

    気づきはたくさんあるんだけど、一番は

    「どんな本もそうだけど、書物そのものに力があるというよりは、あなたがそういう読み方をしたっていう、そこに価値があるんだよ」

    痺れたね。私も今日から頑張るか!

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    2026年07月06日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    自己啓発本のような、涙あり、ほっこりありの短編集。化け物(失礼)のような司書さんが経験と勘で主人公たちに本を進めると不思議とうまい具合に物事が運んでいく。
    良くも悪くもワンパターンでサッと読める。

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    2026年06月30日
  • お探し物は図書室まで

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    司書の小町さんから勧められるのは、一見すると何のつながりもない「一冊の本」と「付録」。けれどそれをどう受け止め、どう人生に生かすかはすべて読み手次第という物語がとても面白かった。
    もし自分だったら、どんな本とどんな付録が手渡されるのだろう。
    きっと想像すらできないものを渡されるんだろうな。

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    2026年06月28日
  • お探し物は図書室まで

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    人生に迷いを抱えた人たちが図書室を訪れ、
    司書の小町さんとの出会いを通して、
    自分の進む道を少しずつ見つけていく連作短編集。

    この作品を読んでまず感じたのは、
    「変わるきっかけは意外と身近にある」ということ。
    登場人物たちは、
    特別な才能や大きな出来事によって
    人生が好転するわけではない。

    ただ、図書室で紹介された本や、
    何気ない一言をきっかけに、
    自分の考え方を少しだけ変えていく。

    その“少しの変化”が、結果的に前に進む力になっているところが
    とても印象的でした。

    小町さんが勧める本は、
    必ずしも直接的な解決策ではない。

    しかし、その本を読むことで
    登場人物自身が意味を見つけ、

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    2026年06月25日
  • お探し物は図書室まで

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    とにかく心温まる短編小説達でした。
    若者から老人までの悩み、葛藤を解消していくという物語でしたが、意外にも各章の登場人物全員に共感しながら読むこと事が出来ました。
    司書の小町さんがバッタバッタと悩みを解決するお話かと思っていたのですが、登場人物がそれぞれの解釈をもって課題と向き合っていく姿にとても勇気づけられました。優しく肯定してくれるような物語でした。

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    2026年06月24日
  • お探し物は図書室まで

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    著者らしい心が温かくなる優しい物語でとても良かった。司書の矜持を思い知らされたのは勿論のこと、色々な物語がそれぞれの人に寄り添って、また別の物語を彩っていく書物そのものが持つ力を感じた。読書の良さを再発見出来た素晴らしい作品だった。

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    2026年06月14日
  • お探し物は図書室まで

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    この本を読んで自分は新しく生まれ変わった気持ちだ。

    私にはやりたいことがいっぱいある。ゆっくりお菓子作りをしたいし、資格もとってみたい、語学勉強もしたいし、家族みんなで旅行も行きたい。でも時間がないお金がないを理由にしてどんどん先延ばし。もっとアクティブに動こう。ガンガン行こうぜ!「ない」を「目標」にして「いつか」を「明日」に!

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    2026年06月04日
  • お探し物は図書室まで

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    前向きになる

    まず行動を起こすことで物事が動いていく、そんな前向きになれる物語です。なんだか暖かな読後感があり、どんどん読み進めてしまいました。

    #ハッピー #ほのぼの #癒やされる

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    2023年08月16日
  • お探し物は図書室まで

    購入済み

    お探し物は図書室まで

    こういう短編の小説は読みやすいし内容も頭に入ってきやすいから好き!
    短編やと思いきや、内容が少しずつ繋がってるから読んでて面白い
    こういう気付かされる系ってあんまりないから読み応えあるしまた読んでみようと思える
    青山美智子さんの小説好き

    #ほのぼの

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    2023年04月09日
  • お探し物は図書室まで

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    「お探し物は図書室まで」という題名に惹かれてこの本を読みました。

    この本を読んで、「気づき」について考えさせられました。解説で石井ゆかりさんがおっしゃられているように、 
    答えは外側に見つかるわけではない。自分の中で一旦何かを噛み砕き、吸収し尽くして、影も形もなくなったあとそのあとで、私たちは新しい言葉を自分の中に見つけるのだ。
    という言葉のように、確かに人からされるアドバイスももちろん大切ですが自分が納得して自ら得た「気づき」が大事で。この本の5つの短編小説で出でくる仕事や人生に行き詰まりを感じている主人公たちのように、探しているものに気づいたとき明日へつながる活力と希望に満ちることができ

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    2026年07月05日