さくだゆうこのレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

    購入済み

    お探し物は図書室まで

    こういう短編の小説は読みやすいし内容も頭に入ってきやすいから好き!
    短編やと思いきや、内容が少しずつ繋がってるから読んでて面白い
    こういう気付かされる系ってあんまりないから読み応えあるしまた読んでみようと思える
    青山美智子さんの小説好き

    #ほのぼの

    0
    2023年04月09日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    文句なしにハッピーな気分になれる作品。
    普段は重厚でおどろおどろしいミステリーが好きだが、たまにこういうハートウォーミングなものが無性に読みたくなる。今の気分にうってつけだった。

    5遍からなるオムニバス形式だが、リンクしていて絡み過ぎない伏線がちょうどいい。
    どこかファンタジックでもあり、実在の書籍や漫画も登場する不思議な世界観が面白い。
    ドラマ化もされるだろうが、ビジュアルだけで安藤なつをキャスティングしないで欲しいなとは思う。

    0
    2026年09月12日
  • お探し物は図書室まで

    購入済み

    日常に元気をくれる

    バタバタと忙しくて癒されたかったのか、あらすじを読んで即決。
    ひとつひとつの物語の主人公は自分と重なるところはないのに、なぜかとても共感できました。
    彼らが図書室で出会った本とその「付録」に、自分なりの意味を見つけていく中で、生きるという大袈裟なものではなく、日常に元気をもらった感じがしました。
    人と人との繋がりの大切さを、これを書きながらこの本に教えてもらったんだと、改めて…
    繋がっていく物語です。

    0
    2021年07月25日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    【多様な人生を体験できます】
    色々な人のパターンの人生があって一人一人考えは違うけれど自分の納得する日々模索することの大切さを知れる一冊です。
    自分が主人公の人生、多様な生き方があって世界は回っていると感じることができました
    ただお話が綺麗すぎる部分が気になって評価3としました
    ほっこりしたい人におすすめです

    0
    2026年08月24日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    知らないところで人と人が繋がっている話が好きな著者なんだな。繋がっていなくても1つ1つが充分良いお話なのにな。

    小町さんの付録の選び方についての質問の答えが良かった。
    本も、映画も、絵も、音楽も…作者によって発せられるすべてのものは、作り手の狙いとは関係のないところで、それに触れた人が、自分自身に紐づけてその人だけの何かを得る。解釈は自由でいいんだなと思いました。

    0
    2026年08月21日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    様々な境遇の登場人物たちがたまたま訪れたのは、地域の施設の小さな図書室。なかなかキャラの強い司書の小町さんからレファレンスを受けることになります。
    今まさに読みたいビンゴな本と「え?なんでこの本?」という一冊、そして小町さん手作り羊毛フェルト作品のオマケつき!
    これらが全部絡み合い、登場人物たちの新しい一歩を後押しするのです。
    こんな図書室あったら通いたいな。小町さんの超能力みたいなカウンセリングテクニックに「司書とは…」となりますが、そこはあくまで「あなたがそう受け取ったんですよ」ということらしい。
    若干モヤモヤしますが、まぁ仕事中もずっと手芸してるし、ファンタジーと思えば納得です。
    同じ地域の図書室利用者ということで、登場人物達が重なっていたり同じ場所が出てきたり、青山作品らしさもたっぷりで楽しめました。
    あと、ハニードーム食べたい!

    0
    2026年08月17日