さくだゆうこのレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    若者・働き盛り・人生の迷い人・定年後、それぞれの立場で思い悩み、何とか人生を盛り立てたい人たちがあるコミュニティハウスの図書室に集う。そこの司書さんが本のリストと共に与える羊毛フェルトから答えを求める物語。あぁ、こういうのを望んでいたなと。そして、登場人物がどこかで繋がっている。『人と人が関わるのなら、それはすべて社会だと思うんです。』自分も生きている価値があるんだと再確認できました。

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    2026年10月11日
  • お探し物は図書室まで

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    登場人物が変わっていく様子を見て、自分の仕事や人生も愛おしく思えた
    こんな世の中ではやりたくないこと、なりたくない姿ばかり想像してしまうけど、叶わなくても何かひとつ、素敵な夢や理想があったらもっと楽しく生きられるかもな〜

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    2026年10月11日
  • お探し物は図書室まで

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    5編からなる短編の作品です。

    「私、このままでいいのかな」
    変わりたい。
    今の状況をどうにかしたい。
    でも、どうしたらいいのか分からない。
    そんなあなたに優しく寄り添う作品です。

    小さな一歩。
    でも、大きな一歩。
    その一歩が波紋のように広がって、人生を変えてゆく。
    そんな一歩を踏み出す勇気ももらえる作品でした。

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    2026年10月10日
  • お探し物は図書室まで

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    優しくて、ほっとする物語が大好きなのでどの話もとても良かった。特に眼鏡屋の桐山くんの物事に対する考え方が好きだなと思った。柔らかくて、でもちゃんと芯があって…こんな人が隣にいるといいなと思った。いつか桐山くん目線での世界も見てみたい。

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    2026年10月08日
  • お探し物は図書室まで

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    良かった。特に4章のニート30歳の人のお話が過去の自分と重なるところがあり、泣いてしまった。他でも何度もうるっと来た。私も近所のコミュニティセンターに行ってみたくなった。

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    2026年10月08日
  • お探し物は図書室まで

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    読みやすくて心に残る文を写真で何枚か撮るくらいしみた。切ない、というかキュっとする場面もあるけどほっこり心からああ、よかったと思える辛い気持ちにならない本

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    2026年10月07日
  • お探し物は図書室まで

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    ▪️自分の人生を愛おしむために
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    0.総括
    青山美智子さんの『お探し物は図書室まで』は、悩みや生きづらさを抱える人たちが、司書の小百合さんから渡される一冊の本と付録をきっかけに、自分の人生と向き合っていく温かな物語だ。

    登場人物たちは皆、現状に対する焦りや葛藤を抱えている。

    自分にできないこと、思い通りにいかない現実に思い悩み、時には他者や社会と戦おうとして疲弊してしまう。

    しかし、この作品が教えてくれるのは、無理に現状を変えようと戦わない姿勢の大切さだ。

    置かれた状況や自分自身の不完全さを一度素直に受けいれること。そこからしか、本当の意味での変化は始まらないのだと感じた。
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    1.作中で描かれる本や言葉
    主人公たちに直接的な答えを与えるわけではない。ただ、ほんの少し視点を変えるためのヒントをくれるだけだ。

    本を読み、自分自身と向き合うなかで、登場人物たちは「今、自分にできること」を見出していく。

    誰かに言われたからではなく、他人の評価を気にするのでもなく、最後にどう生きるかを決めるは自分自身なのだという強い意志が、彼らの歩む背中を押し、人生をゆっくりと輝かせていく。
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    2.なぜ、わたしたちは、惑うのか?
    私たちは日々、他人の目や社会の価値観に惑わされ、自分を見失いそうになることがある。

    しかし、現状に抗って無理に戦う必要はない。

    今の自分を静かに受けいれ、自分の足で一歩を踏み出す決意をすること。
    それが、自分らしい人生を歩むための第一歩なのだと、本書は優しく教えてくれた。
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    3.読み終えて
    本を開くことで得たこの学びを胸に、私も自分の人生を愛おしみながら、自分の手で明日を選び取りたいと考えた。

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    2026年10月06日
  • お探し物は図書室まで

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    ちょっと上手くいっていない時に読んだこともあり、もうちょっと頑張ってみようと思わせてくれる本。
    心に留めておきたい言葉もいくつかあって、「お守り」みたいに何かあったらまた読んで元気もらいたいなと思った。5つの話も少し繋がっていたり読んでいてほっこり。他の作品も読みたいと思った。

    夢のまま→日々楽しくしてくれるひとつの生き方
    夢の先を知りたいなら→知るべき(動くべき)
    いつか が 明日 になる

    横向きの景色 カニ歩き

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    2026年10月03日
  • お探し物は図書室まで

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    読み終わった後に心がじんわり温かくなる感じ。
    自分の可能性を狭めているのは自分自身なんだと考えさせられた。
    読まず嫌いになってしまっている本をはじめ、もっと視野を広げて生きていきたいと思わせてくれる作品だった。
    本との出会い、人との出会い、そして自分自身を大切にしたいと思った。

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    2026年10月01日
  • お探し物は図書室まで

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    素敵な物語。色々な出会い、関わりの中で人は繋がり…それが社会というものなのだと、そして紛れもなく自分はその社会で生きている大切なひとりなのだと気づいた。
    最近訳あって、世界が狭くなったと思い込んでいたけれど、いやいや社会と繋がりを持ってまだまだがんばります! 今、そう思ってます!

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    2026年09月27日
  • お探し物は図書室まで

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    5.0

    素晴らしい。
    心が洗われる、ぜひ皆さんに読んでもらいたい。

    驚きとか大どんでん返しはない。
    人繋ぐ優しさ、触れ合いを優しく書いている。

    その中で人としての生き方をゆっくり、柔らかく教えてくれる本。

    凄く大好きです。

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    2026年09月23日
  • お探し物は図書室まで

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    短編集だが人と人が繋がっていてどの話も優しい。人っていいな。
    人生に、周りに振り回されてると思ってる人にささる本でした。

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    2026年09月21日
  • お探し物は図書室まで

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    ずっと手元に置いておきたい本です!

    大きな司書 小町さんの絶妙なチョイスが、これからの人生を変えてしまう。受け取る側の気持ち次第で、色んなことがプラスに回り出す。大きな一歩でなく、小さな一歩。でも、小さな一歩がこれからの人生を楽しく変えてくれる。

    この本に出会えてよかった!

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    2026年09月19日
  • お探し物は図書室まで

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    図書室にいる大きな司書さんが紹介する本と付録の羊毛フェルトから、人生に迷った人の考えるヒントになる。個人的には最後の正雄さんのエピーソードが印象的でした。自分にもいずれ訪れる定年退職、その後の人生。仕事を一生懸命頑張るのも大事だけど、もっと視野を広げ、交友関係を広めていきたいと感じた物語でした。青山さんの作品はどれも心がホッとなるのでたまに読みたくなるな〜。

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    2026年09月18日
  • お探し物は図書室まで

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    ほっこり、前向きになれる本だった。
    登場人物が図書室を利用する度に、繋がりが見えてきて最後にはそういうことだったのか!という伏線じみた部分も楽しむことができて、面白かった。

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    2026年09月13日
  • お探し物は図書室まで

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    どのお話にも共感できる所があり、自然と涙があふれてきた。少し落ち込んでる時に読んだからか、背中を押してもらえたような気がする。 
    羊毛フェルトにも挑戦してみたくなった。

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    2026年09月12日
  • お探し物は図書室まで

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    心が温まり、生きることを前向きに考えられるようになった作品でした。
    主人公がたくさん切り替わるけれど、その主人公達全員が、物語の中で繋がっていて、人との繋がりの大切さを感じることができました。
    登場人物全員にどこか共感できる部分があって、自分の悩みも小町さんに聞いてもらえたような気がします。
    私も今できることを今懸命にがんばろうと思います。

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    2026年09月11日
  • お探し物は図書室まで

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    小町さおりさんは私に何の本を薦めてくれるのだろう。どんな付録をくれるのだろう。小町さんが、本も付録も、その意味は自分で見つけていると言っていた。この本が私に与える意味も自分で見つけていることに気づいた。いつかじゃなく、今動き出そう。

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    2026年09月07日
  • お探し物は図書室まで

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    各章ごとに、何気ない日々のなかで悩む自分が少しずついるような気がした。司書さんがメンターのようになり、少しずつ彼らを少しずついい方向に導いているような気がした。突飛なことをするのではなく、地に足をつけた現実的な解決の仕方をしていくのも良かった。わたし自身も、日常が少しいい方向に行くように行動して行けたらいいなと考えた。

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    2026年09月04日
  • お探し物は図書室まで

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    2026年15冊目

    自分を探したい、
    今の環境に疑問を感じている人へ。
    というレビューを見て、なんとなく購入した
    1冊

    今の職場環境に不満、疑問があるわたしにも
    何かのヒントになればいいなって思った

    登場人物それぞれの物語になっているが
    多すぎず少なすぎず、それぞれの繋がりもあって
    とても読みやすかった

    わたしの周りにも小町さんのような司書さんが
    いればいいのにってすごく思った

    各章でそれぞれ心にグッとくる言葉があり
    すごく考えさせられたし為になる1冊

    語彙力が足りなくてこの感動を言い表せないけど
    レビューの通り、人生に迷っているような人や
    この先に悩みがある人にこそ読んでほしい

    人生を変える1冊になりうる本を
    見つけた気がして嬉しい
    今後も再読していきたいし、
    他の作品も読んでみたくなった


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    2026年09月02日