さくだゆうこのレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    素敵な物語。色々な出会い、関わりの中で人は繋がり…それが社会というものなのだと、そして紛れもなく自分はその社会で生きている大切なひとりなのだと気づいた。
    最近訳あって、世界が狭くなったと思い込んでいたけれど、いやいや社会と繋がりを持ってまだまだがんばります! 今、そう思ってます!

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    2026年09月27日
  • お探し物は図書室まで

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    5.0

    素晴らしい。
    心が洗われる、ぜひ皆さんに読んでもらいたい。

    驚きとか大どんでん返しはない。
    人繋ぐ優しさ、触れ合いを優しく書いている。

    その中で人としての生き方をゆっくり、柔らかく教えてくれる本。

    凄く大好きです。

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    2026年09月23日
  • お探し物は図書室まで

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    短編集だが人と人が繋がっていてどの話も優しい。人っていいな。
    人生に、周りに振り回されてると思ってる人にささる本でした。

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    2026年09月21日
  • お探し物は図書室まで

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    ずっと手元に置いておきたい本です!

    大きな司書 小町さんの絶妙なチョイスが、これからの人生を変えてしまう。受け取る側の気持ち次第で、色んなことがプラスに回り出す。大きな一歩でなく、小さな一歩。でも、小さな一歩がこれからの人生を楽しく変えてくれる。

    この本に出会えてよかった!

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    2026年09月19日
  • お探し物は図書室まで

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    図書室にいる大きな司書さんが紹介する本と付録の羊毛フェルトから、人生に迷った人の考えるヒントになる。個人的には最後の正雄さんのエピーソードが印象的でした。自分にもいずれ訪れる定年退職、その後の人生。仕事を一生懸命頑張るのも大事だけど、もっと視野を広げ、交友関係を広めていきたいと感じた物語でした。青山さんの作品はどれも心がホッとなるのでたまに読みたくなるな〜。

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    2026年09月18日
  • お探し物は図書室まで

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    ほっこり、前向きになれる本だった。
    登場人物が図書室を利用する度に、繋がりが見えてきて最後にはそういうことだったのか!という伏線じみた部分も楽しむことができて、面白かった。

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    2026年09月13日
  • お探し物は図書室まで

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    どのお話にも共感できる所があり、自然と涙があふれてきた。少し落ち込んでる時に読んだからか、背中を押してもらえたような気がする。 
    羊毛フェルトにも挑戦してみたくなった。

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    2026年09月12日
  • お探し物は図書室まで

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    心が温まり、生きることを前向きに考えられるようになった作品でした。
    主人公がたくさん切り替わるけれど、その主人公達全員が、物語の中で繋がっていて、人との繋がりの大切さを感じることができました。
    登場人物全員にどこか共感できる部分があって、自分の悩みも小町さんに聞いてもらえたような気がします。
    私も今できることを今懸命にがんばろうと思います。

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    2026年09月11日
  • お探し物は図書室まで

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    小町さおりさんは私に何の本を薦めてくれるのだろう。どんな付録をくれるのだろう。小町さんが、本も付録も、その意味は自分で見つけていると言っていた。この本が私に与える意味も自分で見つけていることに気づいた。いつかじゃなく、今動き出そう。

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    2026年09月07日
  • お探し物は図書室まで

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    各章ごとに、何気ない日々のなかで悩む自分が少しずついるような気がした。司書さんがメンターのようになり、少しずつ彼らを少しずついい方向に導いているような気がした。突飛なことをするのではなく、地に足をつけた現実的な解決の仕方をしていくのも良かった。わたし自身も、日常が少しいい方向に行くように行動して行けたらいいなと考えた。

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    2026年09月04日
  • お探し物は図書室まで

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    2026年15冊目

    自分を探したい、
    今の環境に疑問を感じている人へ。
    というレビューを見て、なんとなく購入した
    1冊

    今の職場環境に不満、疑問があるわたしにも
    何かのヒントになればいいなって思った

    登場人物それぞれの物語になっているが
    多すぎず少なすぎず、それぞれの繋がりもあって
    とても読みやすかった

    わたしの周りにも小町さんのような司書さんが
    いればいいのにってすごく思った

    各章でそれぞれ心にグッとくる言葉があり
    すごく考えさせられたし為になる1冊

    語彙力が足りなくてこの感動を言い表せないけど
    レビューの通り、人生に迷っているような人や
    この先に悩みがある人にこそ読んでほしい

    人生を変える1冊になりうる本を
    見つけた気がして嬉しい
    今後も再読していきたいし、
    他の作品も読んでみたくなった


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    2026年09月02日
  • お探し物は図書室まで

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    短編5つ。ちょっと話ができすぎている、いい話すぎる、ような印象を最初の2つでは感じたが、話としては好きだった。
    夏美、浩弥の話は、すごく好きで、読んでて泣きそうだった。

    どの話も、人は人に影響し合っている、という事が伝わってくる話で、感動した。 同じような感動を、昔読んだ伊坂幸太郎の透明ホッキョクグマ?だったかで、感じた記憶がある。 自分は人との繋がりに憧れるけど、人との繋がりを作ることが上手でないと自覚しているから、こういう話を読むと身に沁みるんだと思う。昔は慰めのように捉えていたが、最近は、真実だと素直に感じられるようになった。コテンラジオで深井龍之介も、偉人でなくても生きているだけで人は影響を及ぼしていて、生まれた意味があるみたいな事を言っていて、感動したのと同じ気持ちだ。

    進化論に関わったダーウィンとウォレスと、さらにその周りの無名の人たち。

    酢豚のパイナップルの話も良かった。

    「少数派かもしれないけど、酢豚のパイナップルを好きな人はいて、その人たちはちょっと好きってレベルじゃなくて、ものっすごい好きなんだと思うんです。好きの熱量の問題っていうか。たとえ多数に受け入れられないとしても、その人たちがいる限り存在が守られるんだと思うんです」

    自分は酢豚のパイナップルは好きじゃないけど。

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    2026年08月31日
  • お探し物は図書室まで

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    小町さんのセリフは刺さります。『いつかって言ってる間は、夢は終わらないよ。無計画な夢も悪くない。日々を楽しくしてくれるからね。だけど、夢の先を知りたいと思ったら、知るべきだ』と言うやいなや、びっくりするくらいのスピードで(北斗の拳のケンシロウの手さばきみたいに)キーボードを打って、おすすめの本一覧を出してくれる。それには、思いがけないおすすめ本が必ず書いて合って…
    自分が2つの仕事を掛け持ちしているので、《パラレルキャリア》という表現にハッとした。パラレルキャリアには主従がなくて。両方やることで、どっちも苦しくならなくなる。本当に、そう。どちらも一生懸命にやれる、やる。
    雑誌編集者だったのに産休から復帰したら閑職に回されていた夏美さんのストーリーはかつて自分が経験した悔しさややるせなさがリフレインしてきて涙ぐんだ。
    著者のストーリー構成力がすごい。全然、一筋縄じゃいかない。先が予想できない。一冊の本がきっかけになって、人は自分で色んなことに気づいていく。気づいて、動けば、周りの人も動いて変わっていく。

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    2026年08月27日
  • お探し物は図書室まで

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    登場人物の日々の生活を通して自分の人生を再考させられる作品でした。自己啓発本にはない形で背中を押してくれる一冊となりました。

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    2026年08月27日
  • お探し物は図書室まで

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    転職を考えている私にはとても響いて背中を押してくれる本だった。自分には興味無いって割り切るんじゃなくて何にでも興味を持ってみようと思えた。

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    2026年08月26日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    青山さんの著書の中で一番好き。悩み事や元気のないときにそっと寄り添ってくれるような作品。

    司書の小町さんが銭天堂の紅子さんそっくりだな。姿形はもちろん、お客様にぴったりの駄菓子を見つけてくれるところと似ている。小町さんの方が付かず離れずの距離感でさりげなく伝えてくれているのだけれど。私にはどんな本を選んでもらえるのかな?

    心に残った文章を抜粋

    P194〜
    「百人につきひとり、と考えると、百分の一で、一パーセントだな」
    「でも、自分のやりたいことをやるのは自分なんだから、自分につきひとり。となれば、
    1分の1で、百パーセント」
    「ん?」
    「百パーセントの可能性がある」

    P293
    人と人が関わるのならそれはすべて社会だと思うんです。接点を持つことによって起こる何かが、過去でも未来でも。
    会社だけじゃない。親子の間にもちゃんと「社会」があったのではないか。
    わたしはこれまでずっと、前へ前へと歩いてきた。人生は縦に伸びているものだと思っていた。
    でも今、横歩きの景色には何が見えるだろう。

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    2026年08月26日
  • お探し物は図書室まで

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    最近読んだ本の中では一番
    それぞれの主人公のその後がとても気になるが、それは想像の中に留めておくことが一番良いと思わせる

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    2026年08月23日
  • お探し物は図書室まで

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    発行日が新しいものに囚われて本選びをしていた私ですが、【何度も読み直したい本】と誰かがおすすめしていたので読んでみました。なんとなく本を読みたくなった。何から読めばいいかわからないけど本を読みたい。そんな人におすすめしたいです。私が読書を好きな理由を再認識できる本でした。

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    2026年08月23日
  • お探し物は図書室まで

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    仕事で同期に遅れを取ってるように感じて、ストレスも溜まる中ミスも増えてきた時に読んだ本。
    正直自分に向いていない仕事な気がして、これから先仕事での活力が何も見えない中でこの本を読めてよかった。読みながら何回も泣いた。
    今できることをすること、不満があるなら少しでも自分から新しいことに挑戦することを少しずつ意識したいなって思った。

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    2026年08月19日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    再読
    人々が図書室での素敵なレファレンスサービスを通して新たな道に進んだり、見方を変えることができたり。登場人物は自身で図書室に行くという意思決定を行うことで、自分を自分で変えることができている。何かを変えるものならまずは心の声に耳を傾け、ほんの少しの勇気を持って、行動しておくべきであると思った。

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    2026年08月18日