梅之シイのレビュー一覧
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購入済み
何処かで読んだ影の実力者的な
根底に『影の実力者になりたくて』があるのは間違い無いでしょう。読んでいて随所に感じる影実。世界に根を張る敵組織、7陰、シャドウガーデン、姉にコンプレックスを持つヒロイン(候補)、相当する諸々出てきます。
独自要素も盛り込まれていますが、影実の影を吹き飛ばす程では無く。
違いを出そうとしている点は、
・この世界は(前世の)ゲーム内容と酷似(ゲームの世界?)
・主人公とは別にゲームの主人公として勇者が存在
・敵組織の存在、それとの対立、ゲーム知識からの世界のバックボーン等を主人公が自覚している
こんな感じでしょうか。
しかし、この主人公が事前知識を持っていると言う点が足を引っ張っており、主人公 -
購入済み
どの話しも『ん?転回早くない?もう終わり?』と思ってしまいました。
アンソロジーだからと割り切れる人には良いかもですが、個人的には本数を減らしても内容を充実させて欲しかった。(絵柄は綺麗なのにな) -
購入済み
展開が早い
アンソロジーなので短めな話しに凝縮しているしせいか、話しの展開が早すぎる(苦笑)
始まりはそれぞれ興味を引くのに、2人の距離のツメ方が早くて「あれ?」「それで良いの?」「確かにハッピーエンドだけど…」と違和感と若干の不満が…
どうせならもう少し感情の機微が欲しかった。
そしてちょっぴりでも「ざまぁ」が有ればスッキリしたのに…
どれも絵が好みだったから、余計に惜しかった。 -
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購入済み
ヒロイン、何年も、よく頑張ったなぁ。
鞭打ちとか、しかも足の裏なんて。
自分の事ばかり考える親達と、義姉。
まず、相手の立場にたてるヒロイン。
人間としての器が違い過ぎる。 -
ネタバレ 購入済み
人生
長い長い一つの人生を終わらせるストーリー。三度目の人生のために前の二度の人生があったと言えるほど、三度目の人生は素晴らしかったです。一度目は傲慢で怠惰で婚約破棄した後に身分剥奪され鉱山へ送られたヒーロー。そこでようやく人として学び成長するも亡くなります。二度目は孤児で色々あったのちヒロインの家で働くもまた亡くなります。そして三度目。学習したヒーローは謙虚で努力家。何でもできるヒロインとは違うものの確かに愛される王子様でした。
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購入済み
大変な人生
ザマァされた王子ということなのですが、実際はザマァされているわけではないですね。勝手に転落したという感じで。まぁ、実際だったのかどうかわかりませんが、転落人生と孤児としての人生を経験して、最後に良き王として国を導いた、ある意味普通な男の物語です。新鮮な切り口でしたし、読みやすかったです。
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購入済み
完結しなかった
完結しません。内容は面白くて、もしかしたら妹にざまぁがあるのかとも期待したのてすが、何も解決せずに終わります。モヤモヤで終わったと思ったら、次巻があるのですね。。続きがあるなら1巻と記載してほしい。。そういう小説多くないですか?手口かと思ってしまう。。読みたければ次も買いなさいということ?なので、内容は良くても評価は3にしました。
あと、挿絵はなくて良かったかな。。表紙は悪くないのに、中の挿絵はイメージと違いすぎて、もったいなかったです。 -
ネタバレ 購入済み
意味深な終わり方
人の物を欲しがるのはよくあるけど、自分の物と交換するっていうのは無いからちょっと面白い。
婚約者を交換したのに妹カップルは気まずいはずなのに、全く関係ないっていう態度で気味が悪くて、マリが怯えるのも無理ないと思った。
ハロルドが結婚出来ない7の制約が酷すぎる! ハロルドが何で好きでもないエリィと婚約してたのかが理由が分かって納得した。 -
無料版購入済み
説明不足
原作には説明がされているのかもしれない。
やさぐれる前の主人公は何故卑怯と言われたのか?
主人公を追放しただけで元勇者パーティーが何故存続できなくなったのか?
それらの説明を省いたせいで感情移入もできず話に厚みがまったくない作品。 -
匿名
ネタバレ 購入済み様々なズレが感じられて
試し読みした時に、手帳の存在がとても大きく感じられて、これが鍵になるものとワクワクしながら読んだのですが・・・
確かに最後には鍵になっていましたが、手帳の内容が生かされるような筋書きではなく・・・
期待が外れてしまいました。
また、最初に石炭の話があり中世ヨーロッパを彷彿とさせる記述と、最後のその後の章は、歴史をなぞるかのようにまとめてありましたが、現実の歴史と被ることは全く無く、これが逆にとても異質に感じてしまいました。
また、社交?外交?意味が混在していたり、最後のヒーローの登場も唐突感が否めず、最後の子孫たちの登場も蛇足のようで、最後まで読みましたが、読後感が無いです。