青砥瑞人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
集中できる環境づくり
集中するための外部環境と、身体と脳を含めた内部環境を整えるための考え方。メタ認知と心理的安全性、集中の4つのモードの使い分けと集中を持続させる2つのエナジーシステムを理解せよ。
■概要
・集中には4つのモードがある
- 外向き(自分以外)or内向き(自分以外)
- 広く(発散)or狭く(収斂)
一般に外向き×狭くが集中と呼ばれるが、それ以外も大切。特に内向きに狭く(内省や自分との対話)や、焦点を絞らない(広く)、何となく自分の中から湧き出るアイデアが出ることもある。
・それに至るまでの心理的安全性
呼吸法(フィジカル)から自分を変える
・集中を持続させるエナジーシステム
ドーパミン、βエンドルフィン、ノルアドレナリンを上手く使い分ける。ノルアドレナリンはコルチゾール分泌によりストレスも感じるので、長続きしない。βエンドルフィンは慣れが来てしまうので、より五感に訴える刺激で自分を高めよう。
(百聞は一見にしかず、百見は一体験にしかず)
筆者もUCLAを直接見たからβエンドルフィンが極限まで出たとのこと。
■感想
相変わらず読みやすい文章、分かりやすい言葉とキャッチーな絵柄で頭に入りやすい。さすがneuron fires〜がベースにある人、読者の脳内で関連づけて頭に残りやすい様にしてくれている。